ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る28歳女子の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

考えるアラサー vol.3 〜NEWSとの初デートを終えて、またはU R not alone

先日は終わった直後の殴り書きで失礼しました。

chatnoirpop.hatenablog.com

 

本当に本当に本当にすばらしいコンサートでした。本当に言うことなし。会場から照明から衣装からセトリからパフォーマンスからMCから、全て最高でした。一晩経っても二晩経っても感動が冷めません。 

いいライブを観ると、そのセットリスト順に曲を並べたプレイリストを作るというのが学生時代からわたしの習慣なのですが、今回ももちろんすぐに作りました。全曲並べると計2時間半強で、ちょうどコンサートの長さと同じくらいになって、あの夜を疑似体験しているかのような感覚になりますので超オススメです。皆さんもぜひ。

 

 

話は変わりますがタイトルにvol.3って自分で打って、「え……これ3回も書いてる……?これ一応ジャニーズのブログなのに……?」と思いました。すみません。お騒がせしています。

それでも敢えて書こうと思うのは、今のことを忘れる前に書き残しておきたいと思ったからであります。

それにNEWSのコンサートの感想をもっかいちゃんと残しときたいというのもあるし、あるいはアラサーの生態に多少なりともご興味がある方などには(そんな人いるかな)、読んでいただけると嬉しく存じます。でも相当長いし、文章もめちゃくちゃなんで場合によってはすぐ消すかも……

 

chatnoirpop.hatenablog.com

chatnoirpop.hatenablog.com

 

 

〈前回までのあらすじ〉(←とか言いつつ結構新情報入れてる)

 

長い片思いを成就させてN君(仮名)と付き合うことになったユウ(28歳)。

しかし彼は長年海外に住んでおり、いわゆる遠距離恋愛

ユウも、ある国の就労ビザを取ろうとするものの、不運が重なり1年待ってもビザが下りない。そして1年も待たされているあいだに海外へのモチベーションがダダ下がり、ついに海外行きをあきらめ日本で暮らしていくことを決意。しかしそうなってしまうといよいよN君と会える機会が限られてしまうのだった。

それでもお互いに仕事の調整をつけ、付き合って半年になる頃、ユウは1カ月間N君のもとに滞在し楽しいときを過ごす。しかしこの旅行が終わると次に会えるのがいつになるかわからないことは常に頭の片隅にあるユウ。案の定、帰国してから猛烈なN君ロスに襲われる。

とりあえず年内にまた1カ月くらい彼のお宅にお邪魔したいものだ、と安い航空券を探したり、たまにはN君とスカイプをしたりして気を紛らわせたり、友だちと遊んだり、映画を観たり、漫画を読んだり、すべてのイライラや不安感の原因はホルモンバランスだ、と断定し漢方薬などを試したり、という試行錯誤の日々が続くーー。

 

 

というわけでした。

結局vol.2のあと漢方医を訪ねたのですが、ピルをいきなりやめるとまたそれも問題じゃないか、ということになり、漢方(加味逍遥散)とピルとを併用することになりました。

そんなこんなでいったんは落ち着きを見せ始めていたのですがまた新しい問題が発生します。

 

仕事の問題

クライアントのひとつからの給与支払に遅れが発生。

そんな経験ははじめてだったのですが、フリーランスで仕事をしている身の危うさを知りました。

まあ今回が初めてだし、いつかは振り込まれるだろう、という気持ちだったのですが、下手したら家賃や生活費が払えなくなるおそれだってある。そう考えるとゾッとします。一応約1ヶ月の遅れののちに振り込まれたのですが、あれ以来危機感は消えません。

 

わたしが日本で企業に勤めた経験は新卒からの3年弱しかありませんが、組織に属するということが自分にどれだけ合ってないか、そこで身に染みてわかりました。

その後、紆余曲折ありながらも数年フリーランスで働いてみて、この働き方は自分に合っている、可能な限りこうやって働き続けたい、と思い始めました。

あんなに行きたかった海外に行くのをやめて日本で暮らすことを決断できたのも、日本でのフリーランスの活動に手ごたえを感じることができたからであり、もう少し腰を据えてこの働き方でやってみたいと考えたからです。

しかし今回、主要顧客からの支払が1回遅延したというだけで途端に生活が厳しくなる可能性を目の当たりにして、フリーランス1本で全然食っていけそうだぞ、うへへ、という、なんとなく抱き始めていた自信がキレイさっぱりと砕けることとなったのです。

とりあえず彼と会えないあいだ、わたしはわたしで自立した生活を確立させるのだ、ワーホリから帰ってきてからずるずる実家に居候しているけれど、さすがに来年くらいから一人暮らしを始めよう、そのために今年はとにかく働いて貯金しよう、そう考えていた矢先のこの出来事には、出鼻をくじかれた感というか、やる気を完全に削がれたというか、甘いよ、もう一回考え直さなきゃダメだよ、と、せっかく途中までよじ登っていた崖から容赦なく突き落とされるような感覚を得たのでした。

 

家族の問題

そうして自分の足元のおぼつかなさにおののいて、これは仕方ない、もうちょい実家のお世話になろう……と考えていたときのことでした、今度は親との関係が悪化します。 

細かい話は省略しますが、お互いに色々と我慢した結果、爆発してしまったわけなのですが、っていうのに真正面から改めてぶつかることも、話し合いをすることもなく何事もなかったような顔でわたしも親も過ごしています。だけどわたしと家族の距離はこれまでに比べてもだいぶ広がってしまい、もはや修復が可能なようには思えません。

「来年には一人暮らし」とか思っていたけれど、これは予定をだいぶ早めて実家を出ないとキツいなあ、そう強く感じるようになりました。しかしそうなるとそこには〈安定した収入を得られるのか〉問題が立ちはだかっている……

そうやっていよいよ袋小路で頭を抱えたわたしは、家にいると頭のてっぺんがビリビリし、動悸が早まるという症状に苦しむようになりました(←怖)

そこで救いを求めて駆け込んだのが〈占いの館〉です。

 

占いでちょっと救われる

去年末、なかなかビザが下りなくて悩んでいたときにも占いに行き(そのときが本気の占い初体験)、そこで「どうしたってあなたは海外で暮らすのがいいわよ」と言われてすっきりしたと同時に海外へのモチベーションを高めたのですが、結局その後海外行きを諦め、現在こんなに苦しんでいることを思うと、やっぱりあの占いは正しかったんじゃないかと思い始めました。

そこで、とりあえずまた話を聞いてもらおう、どこから動けばいいのかわからない状態だから、とにかく何らかのアドバイスをもらおうと、再びすがることにしたのでした。

そしてすぐにネットで調べた占いの館へ赴きました。

生年月日と名前(ついでに彼のも)を書いて、占ってもらいたい内容を話し、運勢を読んでもらいます。(どうでもいいけど占い師の名前ってどうしてあんなにもキラキラとしたカタカナ&渋めの漢字、というパターンが多いのだろうか ex.デスティニー芙美子(←これ今思いついただけなんで本当にいらっしゃったらすみません)

 

すると開口一番、来年いっぱいまで不運」という、身も蓋もない診断結果を得ます。

だけど、占いで不思議、かつ良いのは、どんな結果が出ても「ああ、だからかあ」と思えることなんですよね。なんで、どうして、困った、どうすればいいんだ、ってパニックになってるところに、「そういう星回りなのよ」って言われたら、なんだそうか、じゃあしょうがない、っていう気持ちになる(わたし個人の傾向ですが)

彼とわたしの関係についても、「あなたが足掻いてもしょうがなくて、結局は彼に従っていた方がうまいこといく」などと言われて納得したし、「一人暮らしは今すぐ始めて全然オッケー」と言われ、よし、とにもかくにも今すぐ物件を探そう、という気になったし、「3ヶ月後には全てすっかりいい方向に向かってる」、そう言われたら、3ヶ月後って割と遠いけどまあそうなってるならいいか、と心が落ち着きました。

20分という短い時間でしたが、店を出る頃には先ほどまでの切羽詰まった感が自分の中から消えているのを実感しました。

 

というわけで、一体どうしたらいいのかわからなくてワーーーッとなっちゃっている方には、対面式の占いは激オススメです。

そもそも占いに行くと、自分のことを何も知らない人にもわかってもらえるように悩みを話す必要があるので、自ずと、ある程度現状を整理して言葉にすることになるんですよね。その時点で、わたしがいちばんモヤモヤしているのはここなんだ、というのがわかるわけです。ひとりで頭のなかで色々と考えているとなかなかたどり着けないところにも、意外とぽんっと到達してたりする。その時点でモヤモヤが半分くらい晴れているのかもしれません。

そして占い師さんっていうのはある種、人生相談のプロ、聞き役のプロ、みたいなところがあるので、下手に友達に話してあんまりよくわかってもらえなくてさらに落ち込む、とか、結局向こうの話ばかりで自分の話をできた気がしなくてフラストレーションだけが残る、ということがない。話を聞いてもらえるうえに、うまいこと背中を押してもらえます。

だから下手なストレス解消法に時間とお金を割くよりも、費用対効果の面ではかなり有効なのではないでしょうか。わたしは今回も、行ってよかったなあと思いました。

 

それでもモヤモヤは消えない

占い後、とりあえず物件を探して夏までに一人暮らしを始めよう、いよいよそう決意すると、家賃滞納なんてことにならないように仕事をちゃんとしなきゃいけないし、いざ今回のような支払遅延などが起こって経済的に追い込まれたとしても結局働いて稼ぐしかないんだから、そうなったときはなんでもいいから安定して収入が入るような職に就けばいいし、とにかくやってみよう。そういう風に思えるようになったのです。いったん腹がくくれてしまえば、なんだ、こんなに簡単だったのか、と非常にスッキリしました。

そんな風に、ひとつの悩みに決着がつくとそれに付随して色々と決まって行くもので、おかげでさざなみだっていた気持ちは落ち着きます。

 

しかし平穏な日々もそう長くは続きません。一人暮らしをすることを決意すると、あの問題が再び湧き上がってくるからです。そう、N君になかなか会えない問題です。

アラサーになってまで実家にいたのは、いつでも自由に海外へ行けるようにという思惑があったからなのですが、実家にいたくないという気持ちが強くなった今、もう実家に残るという選択肢はない。出て行くことは100%決定事項です。

でもそうなると、これまでのようにお金も簡単には貯まらなくなるし、自由に海外へ行くというのも難しくなる。そうしたらわたしたちはいつ、どこで会えるのだろう? そんな状態でこの関係を続けることは一体できるのだろうか……そう考えてはモヤモヤするという日々が再び始まるのでした。

 

また、彼との連絡問題もありました。

1往復もないときもあったとはいえ、わたしたちは基本的にほぼ毎日連絡を取っていました。面白いことがあったときもそうだし、上述の仕事や家族の問題が発生したときなんかも、わたしはもちろんいちばんに彼に連絡しました。

だけどわたしは、Nくんとは距離が離れているがゆえに、ネガティブな内容ばかり連絡するのが嫌でした。Nくんの気分を下げてしまいたくないし、自分からの連絡は相手にとって常に楽しいもの、よろこばしいことであってほしいという気持ちがわたしにはあるのです。

またそれだけではなく、文字で伝えてもイマイチわかってもらえなかったり、こちらが期待しているような反応がないことだってある。そうなると、別に彼が悪いというわけではないのに勝手にちょっとがっかりしちゃったり、イラっとしちゃったりするんですよね。。

というわけで、自分の悩みを送ってばかりいたら遅かれ早かれ嫌な雰囲気になってしまうだろうとわたしは思っていたので、それらに関する内容はさらっと触れるだけに留め、意図的に避けるようにし、愚痴を言いたくなる気持ちを抑えてはどうでもいい話題や明るい話題(いっしょにこの国行きたいね、とか)を持ち出していたのでした。

しかしこちらがそんな努力をしていても、そんなところまで相手が理解してくれているわけではありません。しかも時差もあるからすぐに返信が来ない。ただでさえN君は既読になるのも遅いし、既読になってからも24時間以上返信がないこともあるくらいだし、こっちが次会う約束を早めに決めたいから「この国行こうよ」とか言っても「いいねー」とかざっくりした返ししかしてくれないときもある(書いてたらまた腹が立ってきた)

 

そんなわけで、そのような状況に置かれた(まあ自分で勝手にそっちに向かっていった感もあるけど)わたしのなかで、自分の不安やイライラを聞いてくれる人なんていないし、話したところでわかってくれる人も、味方になってくれる人もいない、という悲観的な気持ちが大きくなっていきました。そしてそれと同時に、自分は周りに味方がいなければ前に進めないくらい弱かったのか、自分に対しイライラするようになりました。

そのイライラ(別名:八つ当たり)と、依然として消えない複数の悩みと、それらをひとりで抱えているしんどさと、N君の返信に対するイライラ、そんなこんなが最高潮に募ったある日のこと。わたしはN君に「ねえ、返事まだ?」的な内容のLINEを送ってしまいました。 

そしてこのメッセージを送ったあと、わたしは自分に対して心底ゾッとしました

わたし自身はLINEの返信が早いほうなので、相手からの返信だって遅いよりは早いほうがいいとは思っています。とはいうものの、返信を催促するようなLINEなんていまだかつて誰にも送ったことがなかったし、そういうメッセージを送るなんて(しかも無意識に)これはいよいよわたしもうやばい気がする、だいぶ追い詰められてる、もう末期だ、と実感しました。完全にパニックでした。

そして、うわどうしよう、このあとどうすればいいんだ、と逡巡した結果、「ごめん、ちょっと一旦LINEやめたいからN君のことブロックさせてもらうわ。なんかあったらメールで連絡してくれ」的なLINEを一方的に投げつけ、その返事が来る前に実際にN君のことをブロックするに至ります。

 

彼とのLINEを強制的にやめる

我ながら極端だと思うし、ヒステリック極まりないですけれども、むしろその状態でLINEを続けていたほうが危険だと判断したのであって、実際その判断は妥当だったと思っています。

あのままLINEを続けていたらN君に対し攻撃的なメッセージを送っていた気しかしないし、しかも絶対それを後悔してさらに落ち込んでいたはず。

別に、返事を催促するようなLINEが送られてきても何とも思わない人もいるだろうし、逆に催促LINEなんてよく送ってるけど、という人もいるかもしれない。ですが、わたしにとっては自分がそんなメッセージを送るということは自分のアイデンティティが揺らぐ大問題なのでした。ほんと。

今思うと「距離置こう」的なやつってもうそれ別れる一歩手前じゃん、とひやひやしますが、N君をブロックしたからといってそこで関係が終わるなんてわたしは考えもしていなかった。ただただストレス源を一個減らしたいと望んでいて、そのためにはブロックが一番手っ取り早いのでした。とはいえ、あまりに悩んだときって自分のことしか考えられなくなるから困りますね。だからこそ敢えて連絡を取らず、ひとりでじっくり考える時間が必要なのかもしれませんが。

 

そして彼をブロックしたその夜、早速向こうからメールが来ます。落ち着いたら連絡してくれ、という内容でした。

一方的に連絡を断ったことについて怒っているわけでも困っているわけでもなかった。ここで、ちょっと落ち着けよとか、一旦話しようぜとか、そういうことを言わずにすっと理解してくれたのはありがたかったですし、Nくんって大人だなと思いました。わたしが逆の立場だったら、おい待て!納得できん!連絡しろ!話を聞かせろ!って絶対言ってるもん……←

 

遠距離恋愛の場合、LINEがあるおかげですぐに連絡が取れるし、写真も簡単に送れるしってことで、物理的な距離を感じなくて済むのは間違いないと思いますが、逆にそのせいで、LINEに気持ちを傾けすぎてしまうということもあるだろうし、あとどれだけ距離が近い気がしても実際に会えないことには変わりないですからね。わたしのようにそこのギャップで苦しくなる人は絶対にいるだろうなあと思いました。なんか最近遠距離の彼とのLINEの雰囲気が微妙になってるな、と感じている方は、思い切ってスパッとやめるという手があるっていうのを頭の片隅に置いておくことを個人的にはオススメします。手紙くらいしかなかった時代等に比べればもちろん恵まれていると思うけれど、文明の利器とはうまく付き合っていかなきゃだめですね。

 

で、そんなわけでわたしたちは連絡を取らなくなるわけですが、わたしの精神衛生にとっては非常に効果的でした。LINEでどんなポジティブなことを書こうとか無理して考えなくていいし、返信が遅いのをそわそわする必要もない。完全にLINEを切ってから、これまで彼とのLINEがどれほどストレスになっていたかを実感しました。

わたしは基本的にあまり自分のこと(特につらいこと)をペラペラ話すタイプではないのですが(そういうところは多分蠍座の特性。きっとテゴちゃんもそう)、その反動か、恋人とはなんでも共有しようとするタイプです。小さなことから大きなことまで全て話します。

しかし、逆説的で不思議なのですが、わたしにとって唯一のなんでも話せる相手が自分の手の届く範囲からいなくなったとき、つまりいよいよひとりになったときにわたしは、自分はひとりじゃない、と実感できたのです。

恋人という強力な心の支えが一旦離れたからこそ、恋人ほど強力ではないものの、十分に強固な支えが存在していたことを確かめることができた、とでもいいましょうか。

たとえばそれは、もう10年以上の付き合いの友人と話していたときのこと。「彼氏とはどう?」と聞かれ、実は連絡を取っていないんだ、と初めて他人に打ち明けました。それをきっかけに、隠しててもしょうがないし、なぜそうなったかという流れ(つまりここまで書いてきたようなこと)を一通り話すことになりました。そしてそれを聞き終わった彼女は真面目な顔で、「それは相当しんどいね」と相槌を打ってくれました。

その言葉を聞いたとき、「そっか、誰かにしんどいって言ってよかったのか」とハッとしたのと、彼女がわたしの悩みを理解してくれたことにとてつもない安堵を感じました。泣きはしなかったけど、完全に涙を表面張力を駆使して踏み留めていたほどでした。

勝手に、誰にも話せない、誰もわかってくれない、わたしはひとりだ、と思っていたけど、そんなことなかった。味方がいた。そのとき、一気にこわばっていた心がふわっと氷解していくような感覚を得ました。

 

街でばったり再会した大学時代の先輩と飲んでいたときにもまた違う〈気づき〉がありました。

先輩は学生のときから陽気で社交的で話も上手だったのですが、その話術に乗せられる形でまたわたしは自分のことを話しました(あの時期わたしもすごく話したいモードだったんだろうな)。その先輩も優しく共感してくれ、自分の体験談を話してくれるのですが、それはわたしの悩みとは比べ物にならないくらい壮絶な悩みでした。

悩んでいるのはわたしだけじゃないんだ。そこでも、「ひとりじゃない感覚」というものをわたしは得ることができたのです。

そうしてわたしが、気持ち的などん底から少し復活してからのNEWSのコンサートでした。

 

今回のコンサートでは、ネバーランドっていうNEWSの作った完全なるファンタジーの世界に一気にいざなってくれるオープニングの完成度に心臓が震えたし、あの強力なオープニングのおかげで、「アルバムはなんかそこまでだったし、ネバーランドという世界観に入り込むことができるのだろうか」と不安がっていたわたしも、難なく身も心もどっぷりと浸かることができました。

そしてそのあとも4つのエリアわけという無理のない天才的な構成と完璧なセットリストによりファンタジーの世界が続いていきます。正直、あのストーリー性の強い「フルスイング」にさえも〈ネバーランド〉において何の違和感も感じなかった。

それでも、わたしがいちばんNEWSらしいと感じたのは、ラストの曲、つまりファンタジーの世界が終わりを告げてからの「U R not alone」でした。

NEWSは、わたしたちにただ無責任に完璧な夢を見せてくれるアイドルではない。わたしたちの日常生活まで責任を取ってくれるアイドルであり、ファンタジーから日常生活に戻らなくてはいけないわたしたちを、てらいのない、力強い言葉で送り出してくれるアイドルです。

 

日常生活において、「みんなそれぞれに悩みがある」っていう、あまりにも当たり前のことをわたしは(もしかしたら「わたしたちは」)忘れがちです。

それでも本当に、文字通りの意味で、この世界に生きている全ての人に悩みがある。それはまごうことなき事実だと思います。多かれ少なかれ、程度の差こそあれ、今すれ違ったスーツの男性も、向かいに座っている2人の子どもを連れているお母さんも、前に並んでいる制服を来た小学生も、みんな、本当にひとりひとりに悩みがあって、みんな苦しんでいる。

そしてそれは、アイドルをやってる同世代の男の子たちももちろん例外ではなかったのです。

 

今回のNEWSのツアーで、わたしが入ったのは東京ドーム1日目のみですが、最後の「U R not alone」のサビをわたしたちファンに3回くらい繰り返して歌わせるというのは毎回だったのでしょうか。

ところでここでちょっと断っておくと、アルバム『NEVERLAND』には個人的になぜだか前作『QUARTETTO』ほどの熱量を持てなくて、歌詞カードも結局一度も開かないままわたしはコンサートに臨んだんです。

もちろんメロディはわかるから「U R not alone」もちゃんと歌えるので、最初のほうは普通に歌ってたんですけど、スクリーンに表示される歌詞を眺めながら歌っていると歌詞の内容がどんどん心に沁みてきて、「ああ、この曲はわたしのための曲だったんだ、NEWSはまたわたしのための応援ソングを歌ってくれてたんだ」と気づいた途端に声が詰まって歌えなくなってしまいました。2周目もそのまま歌えなかった。

そして、3周目に入って「え、まだ歌わせるの……もうこれ以上泣かせないで……」と思いながら突然に「そうか、もしかしてこの〈u r not alone〉というメッセージを今いちばん必要としているのは、誰よりもNEWSの4人なのか」と閃いて、もう変な嗚咽を抑えるのに必死でいよいよ歌えなくなりました。

 

こうやってコンサートというデートの場でNEWSとファンが想いを交わし合う姿をわたしは各種DVDで何度も観てきて、その姿に感銘を受けてきたわけですが、またラブラブデートしちゃってるよこの人たちは、と微笑ましい空間だったり、お互いに最上級の笑顔で「愛言葉」を歌い合っていた、幸福と愛が溢れる空間とは、今回はちょっと違った。NEWSとファンがお互いに全力で叫んで、お互いの存在を証明するような鬼気迫ったヒリヒリする空間。正直なところ、あの美恋魂よりもエモい(こんな言葉しか出てこなくて申し訳ないんですがこれ以外の言葉が見つからない)と感じたし、それほどまでにNEWSもファンも苦しんでいたんだなと実感して、もうなんというかちょっと愕然としました(というのも、わたしはツイッターをやってないし(=情報の波にうまく乗れそうな気がしないため近づきたくない)、なんか嫌な予感がする情報は視界に入れないように意図的にシャットアウトしているもので、かろうじて慶ちゃんの問題については知識はあったものの手越くんの問題に関してはここ最近まで(というかコンサート直前友だちから話を聞くまで)全く知らなかったからです。話を聞いても個人的にはそんなに騒ぎ立てることだとも思わなかったので(事務所からも謝罪済みだったし)ここまで皆が疲弊しているとは、となんだか衝撃を受けたのでした)

 

わたしは、美恋魂DVDを観て、かつてこんな感想を書いていました。

NEWSがアイドルとしてグループを続けていくことを選んだのは、あるいは選ぶことができたのは、もしかしたら選ばされた、と言えるのかもしれないけど、それは、ファンの存在があったからでした。これはメンバーが各所で語っていることであります。

そしてファンも、NEWSが見せてくれるファンタジーがないと日常を生きていけない、という切実な気持ちでNEWSの再始動を待っていたのでした。

美恋DVDに映るファンのひたむきな姿は、わたしを感動させます。最初わたしは、ファン込みでNEWSが好きかもしれない、と感じたものでした。

(中略)

あの日、秩父宮ラグビー場に集まり対峙したNEWSとファンたちは、互いの存在を確かめ合い、互いにずっと一緒にいることを誓い合いました。(2者が直接対峙できるコンサート会場は、エンターテインメント=ファンタジーが実現される最たる場だと思います) 気持ちを確かめ合ったあとのお互いのデレデレ具合は恥ずかしくなっちゃうほど。

だけどNEWSはそうやって、NEWSが作るエンターテインメント、NEWSが届けるファンタジーは、キミたちファン抜きでは成立しないんだよ?と、真のアイドルになるためのイニシエーションの前に、ファンに「NEWSというファンタジーへの参加」について、再度念を押したような気がしました。そしてもちろん迷う間もなくファンはその気持ちに応えます。

NEWSとファンは、運命共同体というとちょっとダサいけど、でもそうとしかいえない関係だと思います。NEWSはファンのためにアイドルとして生きることを選んだ、同時にファンもNEWSとともにファンタジーに参加する意志を固めた。たぶん、わたしがDVDに映るファンの姿に感動するのは、ファンタジーに対する双方の固い覚悟を目の当たりにするからだと思います。わたしが美恋を見て、ファン込みでNEWSが好きになったのは、むしろ当然のことだったのでした。

 

chatnoirpop.hatenablog.com

 

そのファンとNEWSの一心同体感、それを久しぶりに思い出しました。

わたしたちファンがつらいときにNEWSは「ひとりじゃないよ」と言ってくれるし、NEWSがつらいときにはファンが「ひとりじゃないよ」と伝える必要がある。

NEWSの4人にも、わたしと同じように「ひとりじゃない」と思わせてくれる友人たちがいることを願うばかりだけど、でも「アイドルとしての自分」が追い詰められたときには、それを強力に救ってくれるのはやっぱり「アイドルとしての自分」を愛してくれるファンたちになるんだろうなあと思いました。

というわけで、わたしも微力ながらNEWSを救うために、NEWSに救われながら、引き続き日々足掻いていこうと決意を新たにしたのでした。

 

Nくんとのその後なども、また何かあればご報告させていただきます。 結局連絡を止めてから2週間後くらいにメールがきて、その数日後にスカイプもしましたが、また1週間くらい何もない状態です。わたしがもうちょい落ち着いたら改めて連絡をしようと思っています。やっぱりどう考えてもNくんのことは好きだし大事にしたいんですが、でもわたしは以前に比べたらすでに少し強くなっている気がするので、なんかもしかしたら思いもよらぬ展開になる可能性もある気がします。いやわからないけど。

 

 

ちなみに先日のNEWSコンの感想記事は東京ドームからの帰りの電車内で書いたんですけども、その後無事に自宅の最寄駅に着いて、改札を通ったとき、青いNEVERLANDパーカーを着た女の子がわたしの目の前を歩いていることに気づいたんですよね。

わあ!こんな小さい駅なのに近くにNEWSファンが生活していたんだ!と嬉しく思ったし、この子とわたしはさっきまで同じ空間にいて、同じ感情を共有して、そして同じように「ああ、最高だったね」と友だちと言い合って帰途に着いたんだな、と思うと不思議な感覚でした。

まっすーが東京ドームに来るたびに何度も感じるという、何万人って人が同じ時間に同じ場所に集まっている不思議さ

いっしょに楽しんでいっしょに応援していっしょに歌っていっしょにステージを見つめて、時間と場所だけじゃなく気持ちも共有して、そしてそのあとはそれぞれ自分の生活へ戻っていくその事実の不思議さを、大好きなNEWSの東京ドーム公演後に降り立った自宅最寄駅で、確かにわたしも感じました。こういうことか、まっすー。

わたしと同じようにNEWSに救われ、そしてもしかしたらNEWSを救うことのできる存在があの夜だけで5万5000人集結していたんですもの。そりゃエモくもなるわ。

またNEWSに会えるまでわたしたちは元気で暮らそうね、これからももっともっとNEWSを応援しようね、と前を歩く彼女に心で話しかけながら、わたしとNEWSくんとの初デートの夜は終わりを告げたのでした。

2017年6月10日。本当に素晴らしい夜でした。

6月10日 NEWSコンサート@東京ドーム 感想(取り急ぎ)

  • エモすぎる。エモすぎて泣いちゃって全然歌えない(わたしが)
  • セットリスト最高。選曲も流れも現時点のNEWSにおいてこれ以上考えられないほど最高。
  • ライブで目の当たりにする増田さんのエロ気。これまでメディアを通して観ていた増田貴久の色気はまだ序の口だった。ごめんほんと抱いてほしいしかない。
  • あとまっすーラウンドフレームのサングラス似合いすぎ。
  • ステージやリフトの使い方がすばらしい。死角がないし邪魔もないし会場を網羅できてる。
  • 衣装がことごとくかっこよすぎる。
  • テゴソロの洋モノAV感。
  • シゲソロ無双。
  • 開始3分でこのDVD早く欲しいと願った。
  • NEWSの4人ほんとに好き。すでにこの上なく好きだと思ってたけどもう感情のリミット突破してるってくらい好き。
  • U R not alone !!!!!
  • ずっと応援してるから!NEWSのことは絶対幸せにしたいと思ってるから!明日もがんばれ!

 

 

取り急ぎ以上です。

はあ…… 最高だった…… 無理……

【東京1日目】ジャニーズ好きがオススメするサマソニアクト 2017

今更ですがウルフルズ先輩出演回の『関ジャム』を観ました。

「ええねん」ってこんなガツンとくる大名曲だったんだね……! 特にすばるくんの歌うパートにやられてしまいまして、思わず泣いてしまいました。

 

後悔してもええねん

また始めたらええねん

失敗してもええねん

もう一回やったらええねん

 

なんだろうね、すばるくんの声の威力。理屈とか理論とか、そういう脳みそを通した解釈を許す暇を一切与えてくれない。こちらが思わずドキッと、というかギクっとしちゃう、というか。自分があまり普段開けないように、見ないようにしている場所に難なく入り込んでくる感じ。本能に直接届くような。

どんなに言葉を弄しても伝わらないのがもどかしいんですが、一度聴けば絶対にわかるあの声の強さ。唯一無二ですね。関ジャニ∞の至宝であり核だと思います。エイトさんが生音で勝負するバンド演奏ができるのも、すばるくんの強い声があるからこそじゃないかと。

そしてこの回のテーマでもあった「関西弁の魅力」が、どばどばと溢れてました。すごい。別に誰もステージを動き回ったり走り回ったり飛んだり跳ねたりなんかしていないのにもかかわらずほとばしるエネルギー。ほんとすごい。二人の声と歌詞とメロディと演奏、全てが完璧でした。

 

そして一瞬流れたメトロックのときの映像!! あんなにダイジェスト版だったのに鳥肌が立ったし、あまりにかっこいいんで再び泣きました。「High Spirits」から始まるっていうセトリも最高じゃないですか。

アウェーで、自分たちの実力だけで勝負する姿、そして「アイドルとして」堂々とステージに立ってパフォーマンスしていた姿。〈Eighter〉って書いたTシャツを着て、まさに「エイターを背負って」演奏していた姿。いやー、とにかく最高。ほんとしびれる。

わたし去年末のエイタメを観たときに、「バンド演奏を野外で観たい」って書いてたんですが*1、改めてやっぱり関ジャニ∞を野外で観たい!と強く思いましたね。やりましょう、野外。

 

 

で、そんな映像を観てしまったもんでもう久々にフェスに行きたい欲が出てきてしまいまして、そんなときに発表された堂本剛SUMMER SONIC参戦決定の報せ!!

 

www.summersonic.com

 

大学生の頃から社会人2年目くらいまでは毎年何らかの夏フェスには参加していたんですが、いかんせん夏フェスって暑いし疲れちゃうし汗でドロドロになって気持ち悪いし、ってことで最近はすっかりご無沙汰でした。

しかしあのどつよさんが出るっていうので、他のラインナップはどんなもんだろうと思いサイトを見てみたところ、結構わたしの好きなアーティストも出ることを知りまして、現在のところ東京1日目には99%参戦する予定でございます!

というわけで、せっかくなので今回はジャニーズファンの方に向けて、ジャニーズファンという目線から、わたしが独断と偏見で選ぶサマソニ東京1日目の注目アクトをご紹介したいと思います。

 

わたしが観る予定のアクト


Phoenix - If I Ever Feel Better

 

フランス出身のアーティストだったらDaft Punkの次に有名なのでは。本国フランス、そしてヨーロッパ全域だけでなくアメリカでも人気の模様。日本人も好きだよね。

ヴォーカルのトマさんの長年のパートナーは、今年のカンヌ映画祭で監督賞を受賞した映画監督のソフィア・コッポラ氏なので、彼女の作品にもPHOENIXの曲が多く使われています。御察しの通りオシャレな音楽を作る、ヴェルサイユ出身幼なじみの4人組バンドでございます。

 

いちばんの有名曲って言ったら上記「If I Feel Better」になるのでしょうか。トマさんのフランス語訛りの強い英語と、既存のどんなアーティストにも似ていない、まさに〈PHOENIXの音〉としか形容できない浮遊感あるサウンドが癖になります(同じくフランス出身のアーティスト、ミシェル・ポルナレフ*2の曲たちを聴いていたとき、この人のメロディラインはちょっとフェニックスっぽいかも!と思って興奮したものですが、他に似てるバンドっていうのが全然見つかりません。そんなバンドなかなかいないよね!)

 

以下は新アルバムの収録曲。結成から20年経っておりますが、PHOENIXサウンドは変わらず健在でございます。

 


Phoenix - J-Boy

 

私事ですがわたしが大学で学ぶ第二外国語をフランス語にしようと決意したのはこのバンドの影響もありました。実際に会ってフランス語で軽い会話をする機会があったのですが、ひとつ夢が叶ったような気分だったのを覚えています。

というわけで個人的な思い入れもかなり強いこのバンドですが、その軟弱な見た目に反してライブでのサウンドは非常に力強く、とにかくそのグルーヴに驚きます。いやほんと、音源以上にライブがすごいの!! え、4人しかいないの嘘でしょ!ってなるくらいに緻密かつ厚みのある、情熱的なサウンドを構築するので、ぜひともライブで見ていただきたいバンドであります。

 

こんなジャニヲタにオススメ!

関ジャニ∞クルトン」が好きな人

上にも記した通り誰にも似ていないバンドなので、残念ながらジャニーズでPHOENIXっぽいサウンドっていよいよ思い浮かばないんですが、強いて言うならヤスくん作曲・横山くん作詞の「クルトン」。

予測不能のメロディラインと、言葉がフレーズじゃなくて一語一語バラバラに聴こえてくるような不思議な譜割り、そしてサウンドの全体的な浮遊感はちょっとPHOENIXに通じるところがあるように思います。ヤスくんってこんな曲も作れてすごいよね……

 

Hey! Say! JUMP「SHen SHera SHen」が好きな人

ここまではっきりした四つ打ちはPHOENIXではあまりありませんが、メロディは近いものがあると思います。あとシンセの音も。あと「シェンシェラシェン」って意味わからんけども繰り返しが多い歌詞も。そこは「クルトン」とも通じるところがあるかもしれない。

 

 

  • BLOOD ORANGE


Blood Orange performing "Champagne Coast" on KCRW

 

このデヴ・ハインズという人、昔からいろんな名義で活動してきてるんで、BLOOD ORANGEもこの人の名義だと知ったときには驚いたものです。

個人名義の曲ももちろん売れてるようですが、プロデューサーとしてのほうが有名なのかも。ビヨンセの妹、ソランジュちゃんのこの「Losing You」という曲も彼が一枚噛んでいますが、この曲を聴いたときの衝撃たるや!(これがもう5年前だなんてウソだ!)

 


Solange - Losing You (2012)

 

音はシンプルなのにビートが気持ちいいもんでガンガン踊れちゃうし、常にどこか涼しげなので夏には最高だと思いますね。声もすごくきれい。願わくば野外で聴きたかったけれども。

あとこの人はMVでよく踊っている覚えがあるのでライブでもダンスが見れたらうれしいです。

 


Blood Orange - Chamakay

 

こんなジャニヲタにオススメ!

菊池風磨「But...」が好きな人

すごく似ているわけじゃないんですが、全体的にビートが強調されていたり、音色も近いものがあったり、特にサビ以外はジャニーズのわりに音数少な目なので、「But...」のサウンド結構好きなんだよねーという方はBLOOD ORANGEもお気に召すのではないかと思っております。

風磨くんってデヴ・ハインズのファッションも似合いそうだし、いつか雑誌で「最近BLOOD ORANGEとか聴きますね」とか言い出したらもう全カルチャー系メディアがほっとかないと思います。もちろんわたしもほっときません。だってただでさえリア恋なのに。というか今でもほっといてないけどね(←うるさい)

 

  • TUXEDO


Tuxedo – Do it

 

わたしがここ数年でいちばん好きなアーティストのうちのひとつ、TUXEDO。メイヤー・ホーソーンとジェイク・ワンというふたりのユニットなんですが、オーセンティックなキラキラディスコサウンドがとことん気持ちいいのであります。

あまりにソウルフルなんで、初めて聴いたときはなんのカバーソングかと思いましたが完全に自分と同時代の曲なんだからすごいよね……。趣味とセンスの良さ……。

メイヤー・ホーソーンはソロでも曲を出していて、その曲もソウルフルでなかなかいいのですが(そもそも声がいい)、ジェイク・ワンが参加しているからこそヒップホップのエッセンスも含まれて、それがTUXEDOの曲が古臭さを感じさせない一因なのかなと思ったりもします。

 

youtu.be

 

しかもサマソニのビーチステージですからね!あそこ雨降ったら相当悲惨だけど、晴れたら最高に良いんだよなー これは踊るしかない!

 

こんなジャニヲタにオススメ!

・嵐「Don't You Get It?」が好きな人

A.B.C-Z「ペルソナ・ゲーム」が好きな人

SMAP「マラソン」が好きな人

相葉雅紀「Mr. FUNK」が好きな人

 

とにかくディスコサウンドですからね! このへんの曲が好きなら絶対TUXEDOも好きだと思います。これまで紹介したアーティストのなかではジャニーズとの親和性がいちばんあるはず。

 

 

というわけで以上3組+堂本剛さんは絶対観たいと思っていますが、その他、大森靖子suchmos欅坂46スカパラKASABIANやJUSTICEなんかはタイムテーブル次第では観ようかなあという感じです。

日本が誇る稀代のファンクアーティストである堂本剛さんのライブではわたくしもアリーナ席でしっかり踊るつもりですが、気づいたら近くにお忍びで剛くんを観に来ていたA.B.C-Z戸塚祥太さんがいた、ってことになったら最高だなと夢見ています(甚だしい下心) 

というわけで戸塚くん、そしてジャニヲタの皆さま、今年の夏は幕張メッセでお会いしましょう。

 

(でもなるべく遅く行って早く帰りたいんで、サマソニさん、どうかタイムテーブルをうまいこと作っていただきますようよろしくお願いします←とことんインドア) 

はじめてのコンサート用うちわ作り

5月ももう終わりだなんて…… 時の流れってどうしてこんなに速いんだろう、と感傷的に思うと同時に、我がNEWSちゃんとの初デートが近づいているというワクワクが日に日に盛り上がってきております! 

チケットも届きまして、まあ大していい席ではないんですがとにかく会えるのがうれしい。本当に本当に楽しみです。

 

 

前回のブログで、「ジャニーズのコンサートは、アイドルとファンとのデートである」という説を書いたのですが、

chatnoirpop.hatenablog.com

 

そこで「ウチワは愛を伝えるためのツールだ」ということにも改めて気づいたんですよね。

わたしウチワ文化についてはこれまであんまりよくわからなくて(いかんせん邪魔じゃん?)スルーしてきたんですが、一度ウチワの存在意義に気づいてしまったもんでもうウズウズしてしまいまして、せっかくデートに行くならやっぱりわたしだって最大限の愛を伝えたいよねそうだよね、と一念発起いたしまして、いっしょにNEWSコンに行ってくれるジャニ友2人を急遽お誘いし、ウチワ作り(※全員初めて)をすることにしました。

 

それにしてもいろいろと知らないことだらけだった。

反射するような素材は使っちゃいけないとか、電飾やモールなども使っちゃいけないとかいうルールがあること。

そして何より驚いたのは全国各地には〈応援うちわ専門店〉なるものがあるということ。

わたし道具を使った細かい作業って苦手だし、文字とか細かく切れないからとりあえず黒字にピンクで〈テゴ〉だけでいっか、と思っていたのですが、その専門店の存在を知りまして足を運んでみたところ、まあすごい。全てのグループの全てのメンバーの名前シールがそこには並んでいたのです。

なんというかもう圧倒されましたし、そこにビジネスチャンスを見出した人すごいな、と感じましたね。

こういうのこそジャニショで売ればいいのに!と思ったりもしましたが、これはあくまでファンの応援の気持ちの自主的な発露、っていう位置づけだからいいのかもしれない。こちらの〈愛のかたち〉までもが全部事務所にお膳立てされちゃつまらないものね。〈公式〉というかたちで応援用ウチワがないからこそ、ファンひとりひとりのセンスや愛情(そして財力)が注ぎ込まれたオリジナルのウチワができるし、だからこそおもしろいんだろう。

 

で、最初はそもそも仕組みすらわからなくて、店頭のシール等を見ながら少しずつ学んでいきました。

「文字にはフチがあったほうが見やすい」とか、「ペラペラのシールよりも立体的なやつのほうがしっかりしてる」とか、「ちょっとハートとかあるとかわいい」とか(激初歩)

いや、もちろんネットでも調べていったんですが、あまりに手が込みすぎているものばかり出てくるんで全然参考にならなかったんですよね……! すごいよジャニヲタ……!

 

で、そんなこんなで店のなかでかなり悩んだのですが、結局まあ初めてのウチワなんで、応援している人の名前はまず大々的に打ち出すとして、だけどわたしはもう誰が、というよりはNEWS全員が好きなのでどうにかNEWSらしさを出したいという思いもあり、以下のような感じになりました。

 

 

f:id:chatnoirpop:20170531141505j:image

 

おそらくステージからの視認性は相当低いんでしょうけれども、NEWSらしさ出てるんでわたしは満足です。

それにしても文字シールにはこんなファンシーなフォントも用意されていて、凝ってるんだなあと思いました。貼りやすいし。ハートのシールも含めてすぐできちゃいました。(残念ながらこのフォントにあう文字フチ用シールはなくて、今回はフチはあきらめた)

大きさもいろいろあったし。なんなら文章(「大好き」とか)もあった。記号もハートだけじゃなく星とか猫とか魚とかいろいろありました。

この表面作りに関しては道具は特に不要でした。値段は確か全部込みで1400円くらいかかったけど、イチから自分で作った場合の時間や手間を考えると、わたしは次回以降もこちらを選ぶだろうと思います(←いかんせん工作超苦手)

 

 

で、上の写真でちょっと気になった方いらっしゃいませんかね、真ん中の紺色っぽい変なのが見えるの。

そうなんですよ、実は裏面にちょっとした仕掛けを施しまして、それを紺色のマスキングテープで消してるんですよ。

というのもね……

 

こちらです!!

 

 

f:id:chatnoirpop:20170531135642j:image

じゃーん 

 

わかりますかね?

裏にはこうやって矢印を付けたんですけども、実はこの矢印、真ん中で留めてあるのでクルクル回るんですよ!!!

 

というのも、実は友人たちとライブDVDなどの鑑賞会をしているときに、結構おもしろいウチワがあると「今の見て!」といって巻き戻ししたりしてたんですが、〈矢印ウチワ〉(NEWSもネタにしてた覚えがある)を見て、友人のうちのひとりが、「あれ真ん中留めてクルクル動かして、1面で左右どっちにも向くようにしたら賢いのにね」とつぶやいたことがあったんですよね。それで、「それウケる!賢い!」などと盛り上がりまして、いつか万一我々がウチワを作るなんてことになったら絶対やろうwなんて言っていたのですが、その「いつか万一」が意外とすぐにやってきたというわけなのです。

 

しかしこれ意外と大変でした。なにがって、真ん中を留める金属を見つけるのが

かたちはわかるんだけど、名称がわからないんでネットで探すこともできず、もう店舗で手当たり次第探しまくりました。結局ちょっと大きめの文房具屋さんならあるとわかったんですが、結構探した。ちなみにコイツの名前は〈割りピン〉です。知らん……

 

search.rakuten.co.jp

 

その店には100本入りしかなかったのでしぶしぶ100本入りを買いました。今回3本しか使わないのに…… 残った割りピンはあとで3人で山分けしましたが、今後、生きているあいだに再び割りピンが必要になることがいったいあるだろうか、と疑問です。

 

 

というわけでさらっとウチワを作ってみたんですが、やっぱテンション上がる…… これを自分がコンサートで持ってると思うとテンション上がる……! 

あと黄色のハートに囲まれた〈祐〉という文字を眺めていると、

なんかやっぱりわたし……好きだな……手越くんのこと好きだな……NEWS好きだな……

という甘酸っぱい気分になってくるものだから不思議です。手作りゆえの愛着も含まれているのでしょうか。

そういえばウチワを作って応援するってなるとやっぱりわたしのなかでは手越さん一択だったので、年初からの異様な増田熱*1はやっぱりリア恋だったみたいです。『美的』なんて、というか美容雑誌なんて一生縁がないと思ってたのに……まっすーを眺めていたいがために買ってしまったからね…… 罪な男…… 結局ほんとにあの見開き2ページしか読んでないし……

 

とにかく、これでウチワに対するハードルがだいぶ下がったので、次作ることがあれば「投げCHUして」ウチワを作りたいと考えています。投げチューといえばわたしにとってはケンティーなんで、サマパラ当たれ!!

 

 

それにしてもウチワも含め、てごちゃんカラーのトップス買っちゃったり、今まで誰になんと言われようとも「別にどんな毛がどう生えてたってよくない?」で済ませていたムダ毛処理をきちんとしようと脱毛サロンに通いはじめたり(!)、なんだかこれって…… え、まさか…… これがあの…… 恋のパワーってやつ……???

 

というわけで東京ドームデートまであと10日! 晴れますように! みんなが健康で当日を迎えられますように!

あとかつてのわたしに伝えたいけど、脱毛サロンは早く行くに越したことはないよ!いかんせん楽だから!1回でもう効果実感してるから!

ジャニーズのコンサートの特殊性とその理由【②Hey! Say! JUMP、ハシツアーズ、美恋など】

最近ジャニーズの皆さまがわたしの夢に出演することにためらいがなくなってきたようでうれしいかぎりです。我ながらすばらしい夢を連発しています。

たとえばセクゾコン@横アリ期間に風磨くんがweb連載の『刹那ルツブヤキ』で待ち合わせメール風記事を連発していたときには(あの爆モテ感……)、まさに駅で風磨くんと待ち合わせて一緒に電車に乗って隣の席に座るというまるで夢のような夢を見たし、昨日は昨日で学校の先生として働いているまっすーと仲良くなって一緒に校内を歩くというまるで夢のような(以下省略)

 

生活のほうは相変わらずで、ついに仕事のほうや家族のほうにまでも問題が生じたり、切羽詰まって占いの館に駆け込んだり、と頭を抱え続けていますがそちらはひとまず置いておこう。というのも前回の記事がなんと当ブログ100記事目だったことに気づいて、やっちまった、せっかくキリのいい数字だったのにジャニーズになんの関係もないことを書いてしまった、と反省したので、101番目の記事はしっかりジャニーズのことについて書こうと思っているのです。

 

 

さて、このあいだ、観ずにほっておいたジャニーズ関連のDVDを見漁っていたのですが、ジャニーズのコンサートって、それを作りあげる過程を含め本当に心を揺さぶられますね。ティッシュ1箱を膝の上に準備しておいてからでないとわたしは到底観ることができません。

ちょうどその前日に、はてなブログで慶ちゃんからもらったファンサについて書いたあまりにすばらしい記事を読み電車内で涙を流すという体験をして(←情緒不安定もあると思うけど本当に感動的な記事だった)、〈ファンとアイドルがコミュニケーションを取ることのできる場〉としてのコンサートについて考えていたこともあり、自分が1月にこんな記事↓

 

chatnoirpop.hatenablog.com

 

を途中まで書いていたことを唐突に思い出し、せっかく思い出したんだからこの記事完結させてみようじゃないか、と思い至ったわけであります。

というわけで、わたしが考える〈ジャニーズのコンサートの特殊性〉です。長くなってしまいましたが最後まで読んでいただけるとうれしいです。

 

Hey! Say! JUMP

わたしの2017年はJUMPコン@東京ドームで幕を開けたわけですが、5カ月経った今振り返ってみても非常に満足感のあるコンサートでした。

わたしはアリーナ席の中央あたりという良席をとってもらったのですが、東京ドームという激広い会場であったにもかかわらず、やはりメンバーが9人もいるのでほったらかしにされている感はあまり感じずに楽しめました(みんなでバクステに集まられたりトロッコで端のほうに行かれちゃったらちょっと暇だな感ありましたが)

 

開演前、周りにいるJUMPファンたちをじっくり眺めさせていただいたんですが、去年末に行った関ジャニ∞のコンサートと比べると年齢層が低い感じを受け、さすがJUMPファンというべきか、彼女たちの格好にもほとばしる〈ポップでハッピー〉感。わたしは最初こそ場違いじゃないかと後ろめたさを感じていたものの、いや始まってしまえばそんなの関係ありませんね。

 

また、岡本圭人くんのボディシールを手首に貼ったり、両隣の友人2人(有岡担及び知念担)が双眼鏡で自担を追うのに忙しいときなんかには、彼女たちが作ったうちわを持たせてもらったのも、まるで自分がジャニオタになったかのような心持ちになり非常にわくわくした一因だと思います。

 

f:id:chatnoirpop:20170512173151j:image

ありがとう友よ 

 

そのJUMP公演のなかで、なにがいちばん印象深かった?と聞かれればわたしは何のためらいもなく「Mr. Flawless」の薮くんと答えます。

 

「Mr. Flawless」とはアルバム『Dear.』に収録されたユニット曲で、中島裕翔くん、高木雄也くん、そして薮宏太くんという高身長の3人が歌う曲なんですが、曲がブロードウェイ感あってかっこいいんですよね。歌詞も〈スマートで、悪い男だとはわかっているけど理性には抗えないほどイイ男〉の典型みたいなこと歌ってますからね。

で、そんな3人の曲がどんな演出になるのだろうと思っていたら、

薔薇の花束を持った3人がそれぞれ客席のなかからひとりの女子を選んで花束を手渡す

という最高にファン泣かせ(いろんな意味で)なことをしでかしていて、この曲はそういう演出なんだよ、と両隣の友人に説明されたわたしは思わず胸に両手を当てて、な、なんてこと!!と叫びました(←いちいち芝居じみている節がある)

そしてその設定を知り、わたしの斜め前あたりにいる全身ゅぅゃくんカラーに身を包んだ女性が、自担のユニット曲だっていうのに着席して一心にスマホの画面を見つめている理由を理解しました。自分以外の女の子に自担が花束渡してるのを見るのなんて嫌だっていう子はそりゃまあいるだろうね。わかるよ。

 

しかしそれを含まずとも正直、この演出は100%大正解だとは言い難いと思いました。

3人が客席を見渡しながら、「えー、誰にしようかなあ」と選ぶ様子には、女子たちがカースト上位の見目麗しい男子たちに無遠慮に値踏みされているような気がしてちょっと嫌な気分になった。選ぶなら席番号とかで無作為に選んでくれたほうがこちらとしては楽しく見ていられるし、選ばれなかったファンも「運だからしょうがない」と思えると思うんですが。あるいは花束じゃなくバラ一本一本にして受け取れる人数をとにかく増やすとかさ。

彼らが発する「かわいい子ばっかりだから選ぶの大変だなあ」的なセリフも「え……しらじらしい……」と素直に受け取れなかったのは、わたしが寂しいアラサーだからということにしておきましょう。

 

そんな感じで終始「えー…これは……」というもやもやした気分で、割と白い目で眺めてたんですが、薮くんがスクリーンに映った瞬間に、そのもやもやが晴れました。

別にそれは薮くんが猛烈にかっこよかったとかそういう意味じゃなく(ごめん)、誰にしようか迷っている薮くんの右に映っている女の子、その子に心を打たれたのです。

彼女は〈薮くん大好き〉的なメッセージと、さらに確か〈今日誕生日だから祝ってくれたらうれしい〉的なメッセージが書かれたうちわを胸の前に持って近くまできた薮くんに最大限のアピールをしていて、もはや泣き出さんばかりの切羽詰まった表情をしている、誰がどう見たって明らかな薮くんファンでした。

わたしはそれを見た瞬間、薮くん!焦らさないで!右の子!右の子を早く選んでやってくれ!頼む!と、なぜか右の子を猛烈に推したい気持ちになり、その心理は自分でもよくわからなかったのですが、ついに薮くんがその右の子に花束を渡したときの、その子の〈うれしい〉と〈パニック〉が入り混じり、ついに泣いてしまったのを見た瞬間には心の底から感動しました。

 

改めて考えると、わたしが心を掴まれたのは切実な〈好き〉っていう気持ちを抱えた薮くんファンと、彼女の〈好き〉を5万人のなかから見つけて選んだ薮くんとは確かに思いを交わし合った、と思えたこと、つまりファンとアイドルとのあいだのコミュニケーションが誤解でもなんでもなく絶対に成立していたことなのではないかと思います。

その子はこの日のために髪の毛もしっかりセットして、かわいい服を選んで、ウチワも準備して、たくさんの時間をかけてコンサートに来た。そして薮くんはそんな子の切実な〈好き〉を無視したり、拒否したりせずにしっかり向き合った。

そうやって、薮くんがあの子を見つけて花束を渡したのを見て、まるで会場にいるすべてのファンの気持ちまでもが薮くんに伝わっている感じがしたんですよね。

好きだから、観たいから会いにきたよ、あなたは誰よりもかっこいいよ、大好きだよ、応援してるよっていう気持ち。それは多かれ少なかれ会場に足を運んでいる誰もが持っている感情だと思いますが、その気持ちをアイドルが優しく受け入れてくれているんだと感じることができれば尚うれしいですよね。

そういう、アイドルとファンの純粋に美しい関係をわたしはあのときの薮くんと女の子に見せてもらった気がしたし、ジャニーズのコンサートは音楽やパフォーマンスを楽しむ「ただのコンサート」ではない、ファンとアイドルが心を通わせる唯一無二の場なんだ、と知ったのもあのときの薮くんと女の子のおかげです。本当にありがとう。

 

そのあとは薮くんの株が急上昇で、後ろから高速トロッコに乗って前のステージに移動するときのロングジャケットのはためきにスタイルの良さと精悍な表情が相まって、こ、これがあの〈薮宏太の帝王感〉か……!と心臓を震わせておりました。声もいいし。こうして、薮くんは現場で見るとうっかり好きになってしまうタイプのアイドルだとわたしのなかにインプットされましたとさ。

 

A.B.C-Z 橋本良亮くんのハシツアーズ

こちら、『Reboot!』の初回盤についているDVDに収録されています。

Reboot!』は曲が好きだったのと、特典が異常に豪華だったのと、握手会目当てで購入したんですが、握手会は結局当日高熱を出し参加できず(泣いた)、特典も豪華すぎて逆にまとまった時間が取れずなかなか観れないという状態が続いていました。

わたしA.B.C-Z全体としては詳しくなってきたとは思うものの、橋本くんに関してはよくつかめない子だなあと感じたままで、なんなら苦手意識さえ抱いていました。

それでもとりあえず観てみなきゃ、と義務感で『ハシツアーズ』の映像を観たのですが、橋本くんって本当に笑顔がかわいいねえ。思わず文字を大きくしたくなるくらいかわいい。

 

特にそれを実感したのが「花言葉」のとき。

お気づきのかたもいらっしゃると思うんですが、ハシツアーズの「花言葉」でも、ファンがひとり選ばれて(こちらは無作為抽出で安心)、はっしーが彼女のために1フレーズ歌ってくれる&スクリーン上でチューしてくれるというコーナーがございます。

それが超泣けるんだわ。

選ばれた子の〈やばいやばいうれしい〉と〈無理無理無理死ぬ〉が入り混じったような表情がほんとにかわいい…… 女の子って恋をするとキレイになるっていうけど、それって絶対本当だよねって信じてしまいそうになるくらいかわいい。

そしてその子を見つめるはっしーが超やさしい……! JUMPの『Dear.』のときみたいな仮面をはっしーが装着しているんだけど、その子に向かって歌うっていうときにそれを外して彼女を見つめると、照れくさそうにはにかむんだよね。

なに!それ!聞いてないんだけど!!! はっしーがそんな顔するなんて聞いてないよわたし!!!

と画面に向かって一体どうなってるんだと問いただしたいくらいだったんですが、とにかくあの顔しちゃうのはずるいと思いました。ほんとずるい(二度言う)

そしてそんな顔をしちゃうはっしーがその子をじっと見つめて花言葉の一節を歌うわけなんですが、もうね……いい歌だしいい声だし女の子もめっちゃいい顔してるし、完全部外者のわたしでさえもさめざめと泣いてました。

それも、ファンとアイドルとのあいだの美しい関係を見せてもらったからで、NEWSが言ってる「美しい恋」っていうのは、間違いなくファンとアイドルとのあいだの関係のことなんだと確信するに至りました。

 

NEWSライブDVD『美しい恋にするよ』

このあいだ久しぶりに美恋魂DVDを観たんですが、何度観たかってくらい観てるのにまだ泣けた。

わたしがここまでジャニーズに堕ちるきっかけになったのがこのDVDだったからか、〈アイドルそのもの〉だけでなく〈ファンを含めたアイドル〉にわたしは興味を抱くようです。*1

 

 

芸能人って、特にアイドルってファンがいないと成立しない。ジャニーズの皆さんは特にそのことを深く理解しているように思うし、そのことを強く意識して活動しているアイドルにわたしは感銘を受けるし、特にNEWSやケンティーを偏愛している理由もそこにあると考えています。

そしてそんなアイドルとファンがコミュニケーションをとれる=お互いの愛を伝えあえる唯一無二かつ絶対的な場がコンサート。

だからアイドルたちは頭をひねってコンサートの演出や構成やパフォーマンスや衣装を考え作りあげてファンたちを満足させたいと努力するのであり、一方でファンはファンで自分史上最高に着飾って、愛を表現するかのごとくメンカラを身につけ、メッセージを書いたウチワを作るわけです。

一般的なコンサートでは、観客は主に音を楽しみに、あるいは踊りにいくのが目的です。実際のところ、わたしもそういうコンサートに慣れています。DJセットのライブだったりしたらステージなんてろくに観ずに友だちや恋人とひたすら踊るだけみたいなときさえあります。

そんな場所で、〈アーティストに愛を伝えにきた〉なんて人が隣にいたりしたらちょっと迷惑に思いますが、ジャニーズのコンサートではむしろ〈愛を伝えにきた〉人のほうが多くて、〈音を楽しみにくる〉人なんてごくごくわずかのはず。そしてそういう人たちにとっては〈愛を伝えようとする〉ファンたちの様子が異様に見えてしまうわけで、それがジャニーズのコンサートの一般人に対するハードルを上げていると思います。

 

だからジャニーズのコンサートはもう一般名称を〈コンサート〉じゃなくて〈デート〉(©手越)にしてしまえばいい、とわたしは提案したい。

 

ジャニーズのコンサートは、ファンとアイドルとのデートなんですよ。双方ともそれくらいの熱量をもって会場にやってきているわけなんですよ。

「これは君たちが想像しているようなコンサートなどではない、デートなのだ」、そうやって先に宣言されてしまえば、初めて行くような人たちやジャニーズよくわからんっていう人たちも「お、おう、そうか…デートか…」くらいの気持ちを作って行けるだろうし、「普通のコンサートとは違う」ということを理解した上で行ったほうが多分楽しめると思うのです。

実際のところ、ジャニーズのコンサートで音に合わせて自由に身体を揺らすなんていう楽しみ方をしている人なんてほぼいないし、なんなら一曲終わったあとの拍手さえパラパラとしか聞こえないときあるし(=みんなペンライトやウチワや双眼鏡などで両手がふさがっているから)、いくら曲の半ばの決めが気持ちいいからって「フゥーー!」なんて叫べる雰囲気ではないし、近くにメンバーが来ているっていうのに遠くの自担を双眼鏡で見つめるのに忙しい人たちもたくさんいる。普通のコンサートのノリでいくと、ちょっとルールが独特なので不完全燃焼のまま終わってしまうかもしれない。

だからそうではなく、「これはデートなのだ、わたしは彼らに会いに来たのだ」、そう思って思い切ってスタンスを変えるのがいいとわたしは思います。

 

だけど、だからといってラブラブなカップルのデートとは限りません。

もしかしたら別にものすごい好きってわけじゃなくてちょっと気になってる、程度の彼と出かけることになっちゃっただけ、っていうテンションのデートかもしれないし、あるいは友だちの気になっている人とのデートに無理やり連れてこられちゃっただけかもしれない。もちろん長年付き合ってきたカップルのデートかもしれないし、ずっと好きだった人と念願叶っての初デートかもしれない。

だけどとにかくデートなんです。

こちらがどんなテンションであろうと、デートの相手は全力で、楽しませよう、エスコートしよう、愛を伝えよう、としているわけなんです。だからとにかくそこを肝に銘じておくと、ジャニーズよくわからん……こわい……と思っている方々も、ジャニーズのコンサートってどうなの?と懐疑的な人も、十分に楽しめるのではないかと思います。ほら、やっぱりこっちがあまりに受け身だったり、不機嫌だったりするとデートって楽しくないじゃないですか。せっかくデートすることになったんだったら、お互いにとって楽しいデートにしたいじゃないですか。そういうことです(ん?)

友人が誘ってくれたSexy Zoneのコンサートで、それこそ「ちょっと気になってる」程度だった中島健人くんからのおこぼれ投げキスをいただいてすっかりハートを撃ち抜かれてしまったわたしがいうのだから間違いない。

 

手越さんは、ライブDVD『QUARTETTO』のドキュメンタリーで、ライブは自分の核であり、すべての活動がライブにつながっている、と語っていました。だから『イッテQ』やサッカー関係の番組、あるいは他のメンバーがテレビに映っているのを観てちょっとでも気になった人は、ぜひ周りにNEWSファンを探してor自分でファンクラブ会員になって(入会費わずか1000円、年会費たったの4000円!めっちゃ安い!)ンサートのチケットをとって、アイドルの〈核〉である〈デート〉に足を運んでいただきたい、といちNEWSファン、いちジャニーズファンとして思う次第であります。ライブでのNEWSはテレビでのNEWSとはまた全然違うから!もっと好きになるから!

 

 

というわけで、以上がわたしがこれまでに感じたジャニーズコンサートの印象でございました。(すみません粗削りなんで改めてちゃんと書き直すかも……)

 

そんなこんなでわたしとNEWSとの初デートまで1カ月を切りました。はあ……考えるだけで緊張する……一体わたしたちどれだけラブラブしてしまうんだろうか……はあ……(うるさい)

そして自分でこんな記事を書いたせいか、ピンクのトップスを買ってしまっただけでは足りずにウチワを作りたくなっています。作り方知らないけど。

考えるアラサー vol.2

黄色い硬めの四角いビニール袋を見ると無条件に、お、ジャニーズショップの袋かな、と二度見してしまうわたしです。

 

最近こじらせすぎて何もしていないのに涙が流れたり、動悸がしたり、ぼーっとしてしまったり、3時間以上連続した睡眠を取れなかったり、悪夢を見たり、盛大にハゲる夢を見て以来その夢にとらわれてハゲる恐怖に起きているあいだ四六時中襲われていたり、と変な症状が出がちなので、これはいよいよ〈うつ〉ってやつに片足つっこみ始めているかな、と思っています。

とりあえずGWの中日の平日に鍼灸に行ったのと、あとはGW明けたら漢方専門医を訪ねようと思っているところです。最近、ピルを服用するとうつ傾向が高まるという研究結果も発表されていたので、これを機にピルを止めて漢方に移行しようと考えているのです。一応そうやって自分の症状を客観的に見れているのでまだ大丈夫だと思うんだけど、普段無駄にポジティブゆえに、ネガティブな自分に対して非常に不安になります。そんなときは、てごちゃんもきっとこういうふうに不安になったりするときもあるんだろう、それをフットサルに興じたり友達と会ったりすることにより発散しているんだろう、と考えて自分を落ち着かせています。わたしも発散しなくては、とこうしてブログを書いている次第です。

 

最近いろいろな人と話しては、結局女はホルモンバランスだ世の中には「こんな人ほんとうにいるのか…」と驚くような人がいる、という2点を強く意識します。

 

Fuck off ホルモンバランス

母になった友人がいわゆる産後うつの話をしてくれたり、妊娠中の友人がつわりの話をしてくれたり、ピルを長いこと服用していた友人がその副作用(だったんだ、と服用をやめてから気づいたこと)を話してくれたりすると、「女にとってのホルモンバランスの重要性」に頭を抱えたくなります。

わたしも昔からホルモンバランスが最悪で、ピルでどうにか整えているんですが、前述のとおり漢方に切り替えようと画策しているところです。対処療法的な西洋医学よりも、体内を整えるところに主眼を置いた東洋医学のほうが今のわたしにはしっくりきますし、合っているような気がしています。

誰しもがホルモンバランスに振り回される可能性があることを考えると、やっぱりそれがない(あるいは少ない)男はいいよね、ともいいたくなるし、それを含むあらゆる身体的特徴の差を無視した〈男女平等〉なんて〈平等〉とはいえないじゃん、という気持ちが一層強くなります。だから女性を優遇するサービスなどに対し「逆差別だ」といわれると、「こっちは1週間×月1×数十年、生理抱えてるんだからそれくらい優遇してくれてもいいだろ」とか思ってしまいます。

あらゆる差別に対する優遇への「逆差別だ」という批判がわたしは好きではなくて、というのも被差別者側がこれまでどれほどの不利益や不公平に苛まれてきたか、というところへの共感や想像力がかけていて、あまりにエゴイストのように思えるからです。思考を浅いところでストップさせているような気がする。わたしは自分の頭で考えない人が嫌いです。あらゆる国で移民に反対する立場の人たちの主張も、その理由で賛成しかねます。

今は〈その人が生まれ持った要素(人種とか性別とか体質とか. etc.)で一方的な判断をしない・対応を変えない〉という考え方が広まりつつあるのでほんとうにこの時代に生まれてよかった。そしてそういうニュートラルな考え方ができるアイドルが今のNEWSなのでそんなアイドルを好きになってよかったし、だからこそNEWSが好きなんだ、そう思います。

そんなんだからたぶんわたしはフェミニストの気があるんでしょうが、このあいだの『VS嵐』で、嵐の二宮さんが菊地亜美さんに対して「ブス」って叫んでいたけどあれはフェミニストどうこうじゃなく普通にやめたほうがいいと思いました。

 

世の中には自分の想像を超えるような人が存在する

いい意味でも悪い意味でもまさにこれ。

「ほんとうにそんな人っているんだ!?」とにわかには信じがたい人たちがうじゃうじゃいます。

たとえば自分の結婚式でグダグダに酔っ払って妻の名前ではなく浮気相手の女性の名を叫ぶ新郎とか、なんとなく結婚してしまったがゆえに別の男性の猛アタックになびき何の不満もない夫と2年で離婚したものの結局アタックしてきた男性とも上手くいかなかった女性とか、挨拶を返さない社会人4年目とか、職場で陰湿なイジメをしてくる40代お局様とか、初対面の女性に「ブサイク」と言ったり初対面の男性の股間を掴んだりする30代男性とか、混んでいる電車内で堂々とエロサイトを眺めている初老の男性とか。

これまで自分がそういう人たちと付き合う羽目にならなかったのは幸運でしかないんだなぁと思いますし、そういう人に対してはどういう反応をしていけばいいのか正直わかりません。とりあえずその存在を意識したら負けのような気がして、できる限りなんの感情も持たないようにしている。ムカつくとか、イライラするだけもったいない。でもそういうのって頭でわかっていてもできないことのほうが多いですよね。そんなときわたしも瀬戸内寂聴さんのようになりたいものだ、と半ば本気で思います。

ストレス発散って難しい。人に話しても言いたいことの半分も言葉にできなかったり、伝わらなかったりで逆にストレスになることもあるし。わたしのような喋り下手にとってはブログとかで発散するのもひとつの手だろうし、大好きなアイドルにうつつを抜かすのもひとつの手だろう。何にしろできる限り人を傷つけたり悪口になることのないようにしたいなと心がけています。

 

 

わたしの最近のストレスは主に遠距離恋愛からきているので、自分だけでどうこうできる問題でもなく(自分がこういうときに、恋人がいるからという理由だけでその国に行けちゃう人間だったらよかったのに、と思うものの、そんな人間だったら彼はわたしのことを特に好きになっていないだろうとも思うのでジレンマ。彼がシンプルに「寂しいから一緒に暮らそう」と言ってくれる人間だったらよかったのに、と思うものの、そんな人間だったらわたしは彼のことをここまで深く好きになっていないだろうと思うのでそれもジレンマ……。自分ばっかり悩んでて、向こうは当分全然大丈夫そうなのもズルい…… )、とにかくほんとむり、ほんとしんどい、って世界の中心で叫びたい感じなんですが、それを乗り越えたときに絶対わたしはもっと強くなってるはずと思うと、強くなった自分がちょっと楽しみ。そしてつらい、やめたい、そんなネガティブになってしまったときのためにアイドルはいるんだ。慶ちゃんがいつも言ってる。わたしももっとアイドルを、彼らの言葉を信じよう。そして、いよいよ苦しいときは東洋医学にすがろう。早くGW明けないかな…… 

 

わたしの@PREMIUMはと問われれば、間違いなく「ザ少年倶楽部プレミアム」と答えます

だって、レギュラーの少クラみたいにさらっと見れないんだよーー!

いや観る時間はあるんですよ。でも、いや今はじっくり(気持ち的に)観れないからあとでにしようとか、これ今観ちゃったら来月まで待たなきゃいけないからあとでにしようとか、なぜか変な言い訳をつけて観るのを先延ばしするくらいですからね。わたしにとってはそれほどまでにプレミアムなわけです。

というわけで、4月の少プレも、本当に最高でした……!!!

 

新コーナー@PREMIUM with テゴマス

物件を見学するテゴマスの画、なんであんなに最高なの……?! なんなの……?! 

そして長嶋一茂さんの、NEWSファンのニーズを満たすグッジョブ具合はなんだ。もはや一茂先輩と呼ばせてほしい。

 

〈物件内覧〉という生活感あふれる行動のなかにいるテゴマスという、なかなか見れない姿を見れるっていうのがまずうれしい。

そしてテゴちゃんとまっすーそれぞれの住みたい家話も聞けて満足。高層階に住みたい、というまっすーにはぜひ〈窓際全裸〉という夢をかなえてほしいと思いますね。

 

そして一茂先輩が女性と一緒にお風呂に入るときの体勢について熱弁しているときに、相槌をしっかり打つテゴちゃんに対し、「ふーん、そうなんすかー、俺わかんないっすけど」感を醸し出すまっすーが見れてわたしは意味もなく震えそうでした。

そのあと「どう? ふたりで入ってみるっていうのは?」とけしかけて、テゴマスふたりを小さい浴槽に入れさせて、そんなふたりに「なんか自然に見えるよ」と適当なコメントをする一茂先輩、最高かよ。「(一緒に)はいりたいー 洗ってほしいー」というテゴちゃんのデレコメントを引き出したうえに、それに対するまっすーの「なに、犬スタイル」という返しまでの一連が最高でした。私は別にメンバー同士のラブラブ話に喜ぶタイプではないと思うんですが、無駄で中身のないわちゃわちゃは大好きです。

 

いやーいろいろ含めておもしろかった。外部の人が出演するコーナーで、こんなに何度も繰り返し観たのって正直これまでなかったです。これからも@PREMIUMには期待したいです。

 

ゲスト:KAT-TUN上田くん

上田くんにスパーリングをけしかけて、瞬殺されかけて慶ちゃんにすがるまっすー……好き……

そしてNEWS4人の仲良し写真を見て、「うらやましいぜー」とつぶやく上田くん……好き……

テゴちゃんにペロ男のツバがかかって、その効用を上田くんが説明したあと「よかった~」と声を揃える3人…… 好き……

ファンの重要性について熱弁するNEWS…… ほんと好き……!!

 

なんか少プレを観たあと、ゲストで来てたジャニーズのみなさんをすごく好きになっている現象、みなさんにもありませんか?

TOKIOの太一くんも、KinKi兄さんも、関ジャニもそうだったけど、NEWSとの会話や絡みを観たあとに、「この人たちはこんなこと考えてたんだ」「こんな表情するんだ」と、新しい顔を知った感があって、それですごく好きになるんですよねー。

それは、少プレが単純にジャニーズ事務所の仲間たちと腹を割ってしゃべれる稀有な空間だから(=NHKだし、地上波じゃないし、歴史的にジャニーズの持ち枠、という意味で)、というのももちろんあると思いますが、NEWSの4人の質問やリアクションがかなり本音むき出しだから、というのは絶対大きいと思います。

4人とも、〈テレビ的〉な流れとか、一般的に求められているものとか、そういうことよりも〈自分が知りたいこと〉をまっすぐ訊くし、〈ファンが知りたいこと〉をちゃんと訊いてくれる。

逆に何かを訊かれたときも取り繕わずに話すし、綺麗ごとで片づけない。そんなNEWSだからこそ相手も普段より率直に話してくれるんじゃないかと今回の上田くんゲスト回を観ていて確信しましたね。

上田くんが、「話すと人って好きになるよね(だから俺NEWS好き)」と言っていたけど、それめっちゃわかるよ……! 特にNEWSの4人が伝えてくれる言葉は本当に信頼できるとわたしは感じているし、人間性を隠したり変に繕ったりしないその言葉がわたしは大好きです。*1だから何度もいうけど、信頼できるメディアにおける本人の言葉をとにかく信じていたいと、いちファンとして強く思っています。

 

そして少プレスタッフの皆様、ジャニメンたちのリラックスした本音トークを変に編集しないで茶の間に届けていただいて本当にありがとうございます。

NHK BSプレミアム最高!Long Live NHK BSプレミアム(←讃える言葉のボキャブラリーの少なさ)

KAT-TUNとNEWSのコラボ、首を長くしてお待ちしています!!!

 

NEWS PREMIUM SHOW

少プレでいちばん楽しみにしているといっても過言ではないこのコーナー。いつもいつもアレンジと衣装とセットが最高なんだよ…… そして聴くたびに4人の歌声が進化しているように感じていつも深く感動するのです。

 

今月は「バタフライ」と「さくらガール」。大好きな2曲……

特に今年頭からまっすー旋風が吹き荒れているわたしは、今回もまっすーばかりに神経を集中しておりました*2。ゆるして…… 

まっすーが歌う「バタフライ」のA´メロの一音目を聴いた途端にぞわっと鳥肌が立ったし、そして「さくらガール」の大サビの切実さには涙腺を刺激されました。だって大サビでまっすーにピンスポットが当たるし、髪の毛に桜の花びらをくっつけたまま、いつのまにか左手にたくさんの桜の花びらをぎゅっと握っているんだもの……そんなのずるいよ……

 

f:id:chatnoirpop:20170422214738j:image

 

てかやっぱり「さくらガール」という〈ジュニアが選ぶ最強春うた〉*3を持っているグループだからか、NEWS4人散る桜親和性が半端じゃなくない?

 

f:id:chatnoirpop:20170422214644j:image

 

こんなにきれいなアラサー男子って…… こんなに桜が似合うアラサー男子って…… ステキ……!! たまらん……!!! 好き……!!!!

 

特に慶ちゃんの、散る桜のなかで一層輝く色気!!

 

f:id:chatnoirpop:20170422214702j:image

 

桜のなかでたたずむだけで和の心を感じさせるシゲちゃんの清冽さ!!

 

f:id:chatnoirpop:20170422214719j:image

 

もうやだ……つらい……大好き……NEWS大好き……!

とりあえず東京ドームでのデートに向けて、普段全然着ないピンクのトップスを購入したわたしよりお送りしました。いやでももはや全色取り入れたい……つらい……

 

 

ところで話は飛びますが、年明けにブログで宣言してから4カ月強、重い腰を上げてついにわたくしもセクシーガールデビューいたしました。

直接的なきっかけは少クラ3月第1週目の中島・菊池両氏からのメッセージに深い感銘を受けたからであり、そして春休みスペシャルのケンティーの美しさがあまりに神々しく、「やばい、これは急いで入会しないと」と謎の焦燥感を抱いたからでした。

今はネットで簡単にできちゃうので楽ですねー!〈ペイジ―〉なるものの使い方をわたしはよく知らなかったので、とりあえずネットで仮入会してからATMで入金しました。土曜だっていうのに入金後すぐに入会完了のメールが届きまして、自分の会員番号が18万台だっていうことがわかりました。あれ、去年入ったNEWSのFCとほぼ同じ番号だな!

 

そしてセクシーガールとしての初めての活動は、セクシーガールズの友人たちとのDVD鑑賞会でございました。

『Johnnys' Summer Paradise 2016』、そしてシングル「Rock Tha Town」のハワイドキュメンタリー、ついでにV6のシングル「Can't Get Enough」「ハナヒラケ」のPVとメイキングをそれぞれ視聴しました。「Can't Get Enough」激かっこよかった……

サマパラのケンティーのアイドル性にぐうの音も出ないほど圧倒され、だけどハワイのプールで派手にすべって転んで、しかもそれを誰もみていないという一連を拝見して、よかった、ケンティーも人なんだ、とさらに健人くんへの好意が増しました。鑑賞会って大事。

 

というわけで、遠距離恋愛のつらさを救ってくれるのはやっぱりジャニーズのみなさん(と、たまにするスカイプ)なのでした。

*1:NEWSの言葉については前にも書いたしきっとこれからも書くだろう 

chatnoirpop.hatenablog.com

*2: 

chatnoirpop.hatenablog.com

*3:少クラ春休みスペシャルより

日本に戻りました 〜考えるアラサー

1ヶ月のあいだ文字通り毎日アルコールを摂取し、夜更かしし、硬水と乾燥に肌をさらし、イモや小麦ばかりでビタミン不足の食生活を送っていたら、肌がボロボロになって帰ってくることになり、帰国の翌日にさっそく皮膚科に駆け込みました。

なにが原因なんでしょうか、と美人女医に問うと、「はしゃぎすぎってやつでしょ」といわれ腑に落ちました。今はステロイドでどうにか治ってきた、そんな状態なので、早くいい栄養分と睡眠で身体の内側からの改善を図りたいのですが、時差ボケのせいかどうしても眠りにつけないのでこうしてブログを書いています。

はあ……大丈夫かな…… 帰国からもう1週間は経ったんだけどな……

 

さて、そんな1週間なにをしていたかというと、主に旅行中に溜まった録画の消費です(ヒマか)

今日は少クラを見たのですが、本当に少クラは1日1本しか見れないくらいの密度の濃さだよね(そして今「密度」という日本語が出てこなくて「density」という単語の意味を英和辞典で調べたわたしはすっかり英語脳になっているよね)

 

そして今日見た少クラが3月1週目の少クラ、つまり河合くんが「特別な回になった」と述懐した少クラだったんですが、Sexy Zoneの最強感たるや。なにあれ。わたし号泣。

ケンティーは常日頃からすごいすごいとは思っていたけれど、あれほどに心に寄り添う言葉を力強く口にできるアイドルって。本当に立派だし、本当にわたしたちに、この時代に必要なアイドルだ、時代を作っていくアイドルだ、と感じました。

そして視線の動かし方、一挙手一投足にまで抜かりないケンティーイズム。あれはすごい。政治家になってひとつの国を動かすことだってできそうな、ほとばしるカリスマ性。あれは練習すれば身につくってタイプのものじゃない。

 

そして風磨くん。勝利くん本人だけじゃなくて、彼のお父さんお母さんにまで感謝を忘れないあのメッセージ。あれは自分自身も家族に対して感謝の気持ちを持っていないと言えない言葉だと思うし、そしてなにより勝利くんへの心からの愛情を感じました。

あんなにも強いメッセージを、自分の言葉ではっきりと伝えることができるアイドルが2人もいるSexy Zoneって。グループにとっては年長2人の存在が本当に頼もしいだろうし、そんな2人の背中を見ながら育ってきた3人も、2人と同じくらいに責任をもった言葉をこれから届けてくれるんじゃないでしょうか。そんなグループが2017年のSexy Zoneで、そんなグループが強くないはずがないですよね。ほんとかっこいい。

ああ……風磨くんの一皮むけた感も含め、現場に入って彼らの今をこの目で記憶したかった。。本当に。。やはりTwitterを始めて【チケット譲ってください】的な投稿をするべきなんだろうか。。いやそれはむり……こわい…… とりあえずセクゾFC入ろう……(今更)

 

 

で、そもそもなんでわたしが1ヶ月も海外に行っていたかというと、絶賛遠距離恋愛中の彼氏に会いに行っていたからで、この1ヶ月ほんっっとうに楽しかったんですが、逆にこの1ヶ月ほぼ常に一緒にいたので、現在彼氏ロスがひどいです。自分の日常生活ってこんなに味気なかったっけ?と思ってしまうほどで、帰国後にこんなバックラッシュがあるとはかつてのわたしは予想していなかった。やられた。

 

それでも行ってよかったと思えるのは、向こうに行ってみないと考えられないことをいろいろと考えることができたからです。

 

わたしが海外生活を望むのは、日本の〈当たり前〉に染まるのが嫌だから

彼氏と一緒にいるに越したことはないけれど、彼がいるから、という理由でその国に行きたくはない

どこにいたってパソコンさえあればできる翻訳という仕事を、もっとしっかりやっていきたい

 

そういったはっきりした思いと共に帰ってこれたのは、わたしにとって大きな収穫でした。そういうのがないと、ダラダラしちゃったり思考も同じところをぐるぐるとしちゃったりするからね。

 

わたし個人の実感ですが、27歳になって急に、仕事やら結婚やら家族やら海外生活やら将来やらなんやらかんやら、真剣に考えるようになりました。身内の死をはじめて経験したのも27歳のときで、あのときは本当に価値観、人生観が変わりました。「お、これがアラサーってやつか」と感じたものです。

 

パートナーに求める要素、というのがはっきりしたのも27歳で、27歳が終わらんとするときに付き合うことになった今の彼は、今の自分にとって最高だとしかいえないくらい最高なパートナーだと思っています。

よくそんなふうにのろけているので周りから、じゃあ結婚とかも考えてる?と聞かれるのですが、「結婚」となるとどうしてもわからない。

そもそも自分の将来がどうなるかっていうのが見えないので、結婚生活なんて具体的に想像できない、というのもあるし、結婚したーい!!っていう強い願望も特に感じていない。

逆に、いったい人はどんなときに結婚しようと思うのか、それを今調査しているところであります。(ジャニヲタの皆様の経験談もぜひお聞かせいただけると嬉しいです……!)

 

今回の海外旅行で得た気づきを踏まえて今後わたしはどう動いていくか、そんなことを考えていると正直NEWSのアルバム『NEVERLAND』を聴きこむ時間もなくてあれなんですけど、次に彼氏といつ会えるかもわからない状態のわたしにとっては、6月に控えた4人との東京ドームデートだけがほんと楽しみです。

それに、悩んだときに、わたしの頭の中で「きっと手越祐也ならこういうだろう」という思考が出来上がりつつある。まじで。

おこがましいんですがてごちゃんのことを知れば知るほどわたしと考え方や基本性格がかなり似ていると感じ、もはや他人とは思えないくらいにシンパシーを抱いていて、もはや尊敬を通り越して神格化し自分の道しるべにしているともいえて(←危険)、いったいただの「手越担」と自称していいものかわからなくなってきていて、そんななかまっすーがほんとかっこいい……無理……となっているのでもしかして「増田担」といったほうが実情に即している感じはするんですが、それ以外にも考えることが多すぎるんで細かいことは置いておこう。

 

とにかく考えるしかないよね。考えるのをやめちゃだめだよね。いくら彼氏ロスがひどいとはいえ、じゃあ彼の家住んじゃえばいいんだ、っていう短絡的な答えに逃げたくないよね。後悔したくないからね。

 

やれやれ、ただでさえ思考がカオスだっていうのに深夜のテンションで書きなぐってすみません。

次の記事をアップする頃にはいろいろともやもやが解消していることを願いながら、ここらで筆を置こうと思います。

 

いやあ、全国の10代〜20代前半のみなさん、

これがアラサーってやつですよ!悩ましいですね!

 

NEWS 8thアルバム『NEVERLAND』本編(ほぼ)全曲レビュー ~増田貴久の進化が止まらない

アルバムの感想を書く前に、これだけははっきりさせておきたい。

 

EMMAっていうのは相当悪い女だった。

NEWSの4人もそう歌ってる。

だからこれもEMMAが悪いんだ、まちがいない。

 

こんなにまっすーに心を奪われてしまうなんて、そもそもEMMAのせいなんだ……!

 

f:id:chatnoirpop:20170227142235j:image

 

 

 

先日、ブログでこんな記事を書きましたが、 

chatnoirpop.hatenablog.com

 

「EMMA」のパフォーマンスではとにかくほんとに慶ちゃんとまっすーの色気がすごくて、主にNEWSのSF感/純粋なアイドル感に惹かれ、テゴシゲを愛でてきたわたしにとっては、パラダイムシフトが起きたほどの衝撃でした。

実のところ、元旦にCDTVで披露された「EMMA」を見たときはまったくしっくりこなくて、ただ〈NEWSのエロス〉の衝撃に打ち震えることしかできなかったし、実際、わたし今年のNEWSをこれまでと変わらず愛せるのだろうかと不安になったりしたのですが、

chatnoirpop.hatenablog.com

 

まったく杞憂でした。 

テレビで披露されるたびにどんどんパフォーマンスのクオリティを上げてくるNEWSの底力には感服します。真打『少プレ』の「Snow Dance」~「EMMA」は演出やカメラワーク含めさすがだった。

 

そしてNEWSの〈生身の男〉感がここまで破壊力があるとは思ってなかった自分は非常に甘かったとしか言いようがない。

まっすーも慶ちゃんも、これまでのライブでも結構オス感出してた。それは知ってた。だけどDVD観ているとこっちもそもそもアドレナリンが出ているわけ。その状態にエロスが放り込まれるのと、お茶の間でだらっとしているときに突然放り込まれるのとは、その衝撃がまったく違うわけ。全然心の準備ができてないときのNEWSのエロスの暴力性たるや……容赦ないぜ……

 

これまで〈リア恋〉的感情は関ジャニ∞の専売特許と思っていて、夢でデートするのも主にエイトのみなさんだったんですが、

chatnoirpop.hatenablog.com

 

このあいだついにまっすーとデートする夢を見まして(普通にふざけながらふたりでプリクラを撮る夢←しょうもなくて悲しい)、目が覚めたときに、あ、これはわたし完全にまっすーに堕ちたな、と感じたものです。

 

そんな増田さんにひとつお願いなんですが、どうか前髪は「NEVERLAND」コンのオーラスまでそのまま伸ばしていただけませんか。せめて「EMMA」を踊るときは、前髪で顔を隠すようにしていただけませんか。直接増田さんの色気たっぷりの表情を見てしまったときには本当にもうこちらの心臓がもたないので、ひとつの命を救うと思ってどうかお願いします。

 

 

 

そして満を持して聴いたNEWS最新アルバム『NEVERLAND』*1

とにかくすごい。

まっすーがとにかくすごい。

このままでは増田さんを本気で神と崇めかねない。そんな自分が怖い。

そもそも4人全員、歌唱に関してはどんどん成長していっているし、今や譜割りもそれぞれの個性を引き立たせるように当てられているし、本当に幸せなアイドルグループ(そしてファン)だと思います。

そのなかでも、アルバムを通し*2で1度聴いたあとに残ったのは、メロディよりも、歌詞よりも、なによりも、まっすーの声の印象の強さでした。

今回はまっすーの声に焦点を当ててレビューを書きたいと思います。まずは以下、わたしが心を奪われた箇所を発表させてください。

 

①「NEVERLAND」:大サビ

初っ端からこんな力強いまっすーの声が聴けるなんて…… 

「BYAKUYA」感、すなわちディズニー的ファンタジー感にあふれたボリューミーなこの曲を1曲目、しかもタイトルソングに持ってくるって、結構な挑戦じゃないでしょうか。だって取っつきにくいもの。

でもNEWSがいざなう「ネバーランド」っていうのは、ポップでハッピーで甘フワでキラキラなだけじゃないってことだよな。こういう曲で勝負できるジャニーズアイドルって他にいないだろ……。プロデューサーさんありがとう……

 

②「アン・ドゥ・トロワ」:ブリッジ

爽やかでフレッシュでやさしくて芯がある。こんなまっすーの声、今まで聴いたことあったっけな? 個人的にはボイトレでも通ったのかな、って思うくらいの変化を感じます。これまで主にテゴシゲの声に注目した聴き方しかしてこなかったからかもしれない。ごめん。

いや、あるいはキーが常に高めだからかもしれない。わたしキー高めのまっすーの歌声がやたら好きなのかも。

 

③「Brightest」:1番サビ前&サビの「いつも探しているよ」

この曲激やばい。NEWSのネクストレベル。なにこの完全フロア対応のダンスミュージック。メロウな2ステップでm-flo感はありつつも、いやいや完全に自分たちのものにしてるじゃん…… 

〈アラサー男子の午前1時@渋谷〉的な刹那的切なさと、フロアの強い光に照らされて踊るあの心地よい軽薄感しか感じないじゃん…… 

NEWSってこんな曲もいけるんだ……どれだけ間口広いの……もうだめ……好き……(感涙)

 

「QUARTETTO」のときは〈スタジアム仕様〉の曲が多いものだ、と感じたものですが*3、今作にはフロアを意識した曲が多いかな。

NEWSとしてはこんな曲すごく珍しいのにNEWSの雰囲気にすごく合っていて、というのも慶ちゃんの苦しげな声はメロウな2ステップにぴったりだし、てごちゃんの伸びやかな歌声は電子音にぴったりで気持ちいい。そしてシゲちゃんのドライな声で都会感と夜感がぐっと出るんだわ。

で、からの、

止められない もう止めたくもない

祈りがチャンスに変われば かなえたい Be my baby

 

なにこのまっすーの歌声え、気持ちよすぎ。なんなら性的な気持ちのよささえ感じるんだけどわたしだけ?←キモオタ クラブの爆音のなかで、唇が耳に触れるくらい、吐息が耳にかかるくらいの至近距離で会話している感覚を得るんだけど? わたしここだけ何度リピートすればいいの?(計20回以上←ガチ)

「止められない」部分の「ない」がメロディラインとしてちょっと不協和音っぽくて耳に引っかかるんで、たぶんぐっと持っていかれるんだと思う。エフェクトのせいかな。

あと各ワードの語尾のハネ具合(「変わればっ」とか)だな。他のメンバーは割と語尾を伸ばしがちな歌い方のように思うけど、まっすーひとりだけ結構スタッカート感強くて、天性のリズム感の良さがここらへんに出るのかな? あるいはこれもエフェクトでいじられてる? いやしかしこれはもう理屈じゃなくて生理的に気持ちいいやつ。完全に病みつきになるやつ。

で、サビでユニゾンがきたと思ったら急にまっすーオンリーの「いつも探しているよ」。なにこれ腰砕ける。

先ほども述べましたがわたしはたぶんまっすーが高めのキーを出すときの歌声が好きなんだと思うんだけど、このゆらゆら揺れるメロディを奏でるまっすーの声は本当にやばい。甘い。翻弄しかされない。

いやまっすーに限らずとにかくこの曲は最高です。最後のサビのバスドラの深さは完全に踊るためのやつだよね。もう今すぐ東京のクラブに行きたいよ……「踊り続けさせてよ ねえDJ」とDJにこの曲をリクエストしたいよ……*4 そして踊り狂いたいよ…… そしてまっすーに「you are my brightest」といわれたいよ……!

 

④ 「Silent Love」:ラップ部分

今度はどセクシーなラップかよ…… 待って、魅力のふり幅がすごすぎて心が追い付いてない……

これまでもまっすーはNEWSのラップ担当みたいなところあったけど、ここまでがっつり踏んでくラップはあまりないのでは? メロディアスなラップが多かったもんな。

このラップパート、特にラストへ駆け上がっていくライムの畳みかけ方が気持ちいい。NEWSの誰よりもリズム感がよく、さらに歯切れがいい歌い方ができるのがまっすーだと思うんだけど、そのセンスがとことん生かされていると思います。

 

⑤「ミステリア」

これはいつものまっすーな感じ。

それにしても変な曲だ。ストリングスとEDMとどことない中南米感……。

編曲者誰だ?と調べてみれば、佐々木博史さんという、ゲーム音楽などを手がけてらっしゃるかたで、クラシック音楽に造形が深く、プログレバンドに参加していたらしい。うむ、なんか納得……。嵐の楽曲ではおなじみの編曲家さんのようですね。

作曲はわたしが大好きなTAKA3さんですが、正直あまりぴんと来ませんでした。この癖のあるアレンジのせいかなー?

 

⑥「BLACK FIRE」

わたしはハードロックが好きではありません。でも叫ぶように歌うNEWSさんたちは以外と嫌いじゃありませんでした(特にまっすー) でもこういう曲はもうこれだけで十分かと思います(手越さんごめんなさい)

コンサートでは中盤以降に炎ガンガンの演出でくるだろうと思うので、それは楽しみです。きっと目が覚めるやつ。

 

⑦「ORIHIME」

この曲は安定のヒロイズム作なので、まっすーもいつもの安定まっすー。ザ・NEWSって感じです。

 

⑧「流れ星」

この曲も安定のヒロイズム……ねえ、ヒロイズムさんって不安定になるときってないのかな?←

それにしてもわたし前々から亀田さんのアレンジってちょっとNEWSにはド直球ポップスすぎるような気がしていて(いやもちろん「フルスイング」は最高でしかないんだけど)、もう少しひねりを効かせて新しい〈NEWSらしさ〉っていうのを見せてくれないかなあ、と偉そうなことを思いましたが、これコンサートで生で聴いたらうるっとくるやつだろうな、ということもわかっていて、〈王道ポップス〉の王道たるゆえんを改めて知った気がします。

 

⑨「U R not alone」

GReeeeNというバンド(実際eがいくつあるのかもわからない)には、どうも面白みを感じないのであまり好きじゃなくて、「weeeek」(これもいつも正直eがいくつあるのかわからない)も別に盛り上がるからいいけどまあちょっと飽きた感ない?などと思っていたのでこの曲にも期待していませんでしたが、これは!耳に新しいではないか!!

オクターブ違いのメロディをひとりずつが歌ってハモっているのですが、

Aメロ:シゲ()+マス()→ コヤ()+テゴ(

Bメロ:シゲ()+マス()→ コヤ()+テゴ(

の流れが非常におもしろい!!

しかも2番はメロディが1本になり、1番と同じペアでユニゾン。この1曲でいろんなパターンが聴けてなんか非常に得した気分でほくほくなんですが……!

そしてこの最後の曲まで来てついに納得した。やっぱりわたしはまっすーの高めのキーが好きなんだ。1番のAメロを聴いたときの興奮たるや。このまっすーの歌声は割と王道なので、これまでの曲でも聴けるタイプではあるけれど、それでもやっぱりなんかこれまでとは違ったように聴こえるんだよな。シゲのハモりのおかげかもしれないけれど、やっぱりどうも深化しているようにしか思えない。やっぱボイトレした?

 

以上、とりあえず『NEVERLAND』本編を聴いての感想でございました。前作『QUARTETTO』ほどの心震える感動はないにしろ、NEWSの提示する圧倒的な世界観はやっぱり味わい深くて、聴けば聴くほど好きになるんだろうと思います。

(ちなみに、シングル曲についてはこちらをどうぞ↓

 

chatnoirpop.hatenablog.com

 

 

chatnoirpop.hatenablog.com

chatnoirpop.hatenablog.com

chatnoirpop.hatenablog.com

chatnoirpop.hatenablog.com

chatnoirpop.hatenablog.com

 

まあ、アルバムは単なる〈招待状〉であり、NEWSのNEVERLANDはコンサートに続くわけなんですよね…… ほんと、1公演でも参加できてよかった…… これで参加できないなんてことになってたら好奇心が燃えたぎって発狂してたかもしれん……

わたしが彼らに会えるのは6月の東京ドームなのでまだまだですが、必ずそのときには心身ともに健康でいたいなと思いましたね。ええ。

 

さて、貧乏性のわたしは、全部一気に聴くのがもったいないので、ある程度本編を聴き深めてからソロを聴く予定です。

それにしてもこのアルバムの収録曲詳細が発表されたときの、まっすーソロがまさかの達郎「FOREVER MINE」カバーと知ったときの震えたるや。

これ……いよいよわたしを殺しにきてるのかな……?

わたしのためのソロだと思っていいかな……?

 

そんなふうに思ったものです(重) 

これまで、ジャニーズが山下達郎の曲をカバーする日を待ちわび、その希望を幾度もこのブログで伝えてきたわたしですが、まさかそれを!まっすーが!NEWSアルバムのソロ曲で!叶えてくれるとは思ってなかったーー!!

 

chatnoirpop.hatenablog.com

chatnoirpop.hatenablog.com

 

しかもバラード……ド直球の愛の歌……無理……絶対泣くしかないやつ……

去年の秋、ヤマタツのライブのチケットが当たったっていうのに写真付き身分証明書を持っていなくて入れなかった、という恨みをもつわたしは、人知れず〈ヤマタツボイコット〉*5を続けていたのですが、まっすーが歌うっていうのでこのたびひっそりボイコット令を解除しました。まっすーソロ情報を見た次の瞬間にはiPodで「FOREVER MINE」*6を聴いていた。

(ボイコット詳細はこちら

chatnoirpop.hatenablog.com

 

この曲は間違いなくまっすーの温かい声にぴったりだ……歌っている表情さえも想像できる……。この曲を歌いたい、とまっすーは自分で選んだとのことなので、本当にまっすーは自分のことをわかっているなあと自己プロデュース能力に改めて感服します。

さらにいいのは、最後にうっすらと「forever mine」というささやきが入っていることですね。頼む……まっすーもそのささやきを踏襲していてくれ……!!

 

というわけでほとばしりは尽きませんが、本日はここまでにしたいと思います。

ああ、NEWSって、本当にいいグループですね。

 

*1:昨日のブログのあと、いてもたってもいられなくなり、妹に連絡して音源をPCに入れてもらい送ってもらったのでした

*2:ソロは未聴

*3:

chatnoirpop.hatenablog.com

*4:m-flo「come again」

*5:とりあえずヤマタツの曲を聴かないようにするという小さな反抗

*6:ベストアルバム『Opus』に収録されています

ジャニーズから遠く離れて

現在、海外に滞在しておりまして3週間が経とうとしております。来週帰国します。

 

去年10日間海外へ行ってきたときも思ったんですが、日本を少し離れるだけでジャニーズがすっかり遠くなる。

わたしがTwitterをやっていないというのはあるかもしれないけれど、日本にいればなにもしなくともある程度の情報が入ってくるというのに(主にテレビ、あとは街中の広告から)、海外ではこちらから積極的に、能動的に動いていかないと情報が入ってこない、というのは非常にやきもきするところではありながら、〈ジャニーズデトックス〉とでもいうべき稀有な状況に自分を置けるという意味でこれからも大切にしたい時間だな、とも思います。

 

そして今回、この3週間で気づいたのは、「わたしはジャニーズタレントたちのプライベートには一切関心がない」ということでした。

プライベートとは、各種メディアに切り売り・小出しするような類のプライベートではなく、本当のプライベートのほうです。彼らがどういう人付き合いをしているとか、実家がどうだとか。舞台の外にいる彼らの生活には、本当に、1ミリたりとも興味がありません。

わたしがジャニーズについて興味があるのは、彼らがどういう気持ち・姿勢で仕事をしているか、どういう人たちと仕事をしているか、将来についてどういうビジョンをもっているか、ファンに対してどういう気持ちを抱いているか、どんな仕事を見せてくれるか、それに尽きます。

去年、SMAPの騒動を目の当たりにしたときも感じたけれど、わたしたちファンが、彼らの心情や考えを勝手に想像してざわざわしてもまったく不毛。消耗するだけです。結局、ファンができることって、どんなときにも応援することだけなんだと思います。信憑性がどれだけあるかわからないメディアのいうことを信じるのではなく、信憑性があるメディアの、本人の発言だけを信じる。それが責任をもった大人がもつべきリテラシーではないでしょうか。ジャニーズに関わらず、きちんと自分で情報を選んで、自分の姿勢は自分で決められるような、そういう人たちが増えることを願っています。

 

そんななかでジャニーズwebは海外でもみれるのでありがたくて、シゲアキさんのアルバム全曲ライナーノーツとか、てごにゃんのデレデレなメッセージとかに身もだえたりしているわけですが、わたしまだアルバム聴けてないからもうちょい待って。つらい…… アルバム聴けないのつらい…… 家には届いているってのがさらにつらい……

自分がアルバムを聴くまであまり情報は入れないようにしているのでみなさんのレビューもちゃんとは読んでいないですが、なんだか非常にやばそうで、日々ドキドキしています。 

帰国したらアルバム聴いて遅ればせながらのレビュー書きたいなー。そしてNEWS4人との東京ドームでのデートだけを楽しみに過ごします。

 

 

ところで最近友だちが東京B少年に激しくハマりはじめて、「B少年やばい」という連絡が頻繁に来るのですが、この前ついにその友だちがエレベーターの中で「はあ……B少年やばいよ……浮所くんやばいよ……」とつらそうにしている、という夢を見まして、まず「浮所くん」という名前を自分の脳が記憶していることに驚いたのですが(友だちは浮所くんという単語は発していなかったので少クラに出演した際の総計数分の摂取でもう既に記憶に残っているということです。わたしは特に、4回以上会って話をしないとその人の名前を覚えられないたちなので、これは非常に驚くべきことです)、さらに驚いたのは、その夢を見た数日前から実際にその友だちが浮所くんを推していた、という事実でした。あれ、わたしは預言者かなにかになれるのかな? 予知夢ってやつなのかな? と戦々恐々としながら、あれ、やっぱり海外にいてもしっかりジャニーズのことを考えているじゃないか、と、ジャニーズの〈デトックス〉など不可能であることを体感しております。

あとJ-webといえば最近の風磨くんの「刹那ルツブヤキ」の最高さどうしたの。大学も無事卒業していよいよ自信を身につけた風磨くんの「やってやるぜ」感、たまりません。激しく応援したいです。