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ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る28歳女子の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

「大衆音楽」であること 〜小沢健二の音楽は2017年にも有効なのか

J-POP 小沢健二

先週のMステを見て、なぜ今になって突然、昔付き合っていた彼が小沢健二のDVD『超LIFE』を返してほしい、と連絡してきたかを知りました。オザケンが新シングルを出すなんて知らなかった。このDVDは結局2年近く借りっぱなしだったんじゃないかな。

 

金曜夜8時に、「ぼくらが旅に出る理由」と、新シングルの「流動体について」を披露しているオザケンの姿を見ていると、隔世の感があるんだかないんだか。

ミュージックステーションという長寿番組のなかで、老けてメガネをかけているとはいえ佇まいや声はまったく変わっていないオザケンが20年も前の曲を演奏している、そこに何らかの違和感を感じて、その違和感はおそらく「変わらないこと」に対する違和感でした。

 

20年経って、意味のわからないアコースティックバージョンだかEDMアレンジを施した「ぼくらが旅に出る理由」を披露したりとか、歌いやすいようにキーをちょっと変えたりだとかしていたならば、わたしは「いくらオザケンとはいえよる年波には勝てないよねえ」「やっぱり変わっちゃうもんだよねえ」と納得できたのに、そうはならなかった。

そこで演奏されたのはまったくわたしたちが知っている「ぼくらが旅に出る理由」だった。

 

変わらないポップスター、オザケンを目の当たりにして、自分の変化を意識せざるを得なかった人というのは多いのではないでしょうか。わたしはそうでした。

オザケンを見つめながら、過去の自分のことを思いました。かつて一緒に過ごしていた(のに今はそうではない)人たちのことを思いました。

小沢健二の曲に彩られていたわたしたちの生活(LIFE)はかつて存在したし、そして今はもうありません。

 

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だけどあの生活がかつて存在したということは、小沢健二の音楽が鳴り続ける限り証明される。なぜなら小沢健二の作る「大衆音楽」があの生活のなかにあったから。

大衆音楽とは、わたしたちが生きているなかで自然と耳に入ってきたり、口ずさんだり、ときには感情に入り込んできたり、それを聴いて救われたり、聴くとなにかの出来事を思い出す、そういう、わたしたちの生活のなかに共に存在する音楽だと思います。

今回のMステを観ていよいよ、オザケンは「この日本という国の大衆音楽の一部であること」に誰よりも自覚的だと知りました。そして、大衆音楽のなかにオザケンがいる、そんな暮らしを送っているわたしは本当に、本当に幸福だと感じました。

 

変わってしまったわたしに、変わらないオザケンの曲が、かつてのわたしの存在を裏付けしてくれる。そして新しいオザケンの曲がまた、「変わってしまったわたし」の生活を彩ってくれる。聴く人とその生活が続く限り、2017年だろうと何年だろうと、オザケンの音楽はつねに有効なのでした。

 

そうしてあらゆる大衆音楽とともに、わたしは変わったり、変わらなかったり、変わらなくて悔しかったり、変わってしまった自分を悲しく思ったりしながら、生きていくのでしょう。

オザケンがいようといまいと、オザケンの曲を聴こうと聴くまいと、わたしたちの生活は続いてきたし、続いていく。だけど、オザケンの音楽に彩られた生活を生きていることを、わたしは最高に幸運に思います。

Hey! Say! JUMPと一緒に画面に映るオザケンの、時空を超えた感よ。

それでもこの時間軸は常に直線だし、わたしはこの連続した28年間をまっすぐに生きてきました。すべての体験が今につながっているし、すべての体験を愛おしく思います。たとえ今は存在しなくても、確かに存在したのだから。

 

きっと今日のことを、今日聴いた音楽とともに、思い出すときも来るのだろう。

「僕は思う この瞬間は続くと いつまでも」「本当はわかってる 二度と戻らない美しい日にいると」、オザケンはそうやって歌っていたけれど、それを聴くたびに泣きたくなる。

わたしもそれをわかっているし、忘れたくないと強く思います。

そしてわたしがこれまで享受してきた、今享受している、そしてこれから享受するであろうすべてのポップミュージックを届けてくれる人たちに、心から感謝します。

 

ちなみに今いちばん楽しみにしているのは、NEWSのアルバム『Neverland』です。

 

 

 

祝・NEWS新アルバム『NEVERLAND』3月22日発売決定!!

J-POP NEWS ジャニーズ

うーーーーれーーーーしーーーーいーーーー!!!!!

FCの会員メール開いて息をのみました。うわーーん!!!いそがしいーーー!!!

 

今年のコンサートは、てっきりアルバムはひっさげないかと思っていましたが、いやーありがたい! NEWSの楽曲ファンとしては、アルバム発売ってどのイベントよりわくわくするイベントであります! テンションが上がりっぱなしでやばーーい!!!

 

しかも今回のアルバムの宣伝文句。

炎のような熱さ、水のような安らかさ、希望の光と高揚の踊り、そして不思議さと絶対的な愛

 

…………わ、わからない!

が、非常に煽られる!! ワクワクが止まらん!!

 

しかも初回盤にはタイトルの『NEVERLAND』を冠したDVD「NEVERLAND EPISODE.0」封入…… え、「NEVERLANDへの鍵」まで封入……?

 

…………わ、わからない!

 

え……しかもなに、からくり仕掛けの工場で働く4人……? 鍵を作る4人…? 夢がかなう場所、NEVERLAND……?

…………き、きになる……!!!

 

実のところ、ストーリー系の映像って、「WHITE」がいまいち響かなかったわたしとしてはドキドキと不安が入り交ざっておりますが、こういう強いコンセプトがあるってことは、春から始まるコンサートの世界観はそれはもう相当創りあげてくるんだろうなーと、アルバムを飛び越えて、コンサートへの期待がもう既に高まります。

ペンラは鍵かなー!かわいいんだろうなー!

 

そして収録予定の曲名を眺めていると、

「流れ星」「ORIHIME」「BLACK FIRE」「ミステリア」

……こ、これは……!! タイトルだけで既に、あの大名曲「シリウス」に代表されるNEWSお得意の疾走感と宇宙感がバシバシな予感しかしない……!!! やばい、つまり最高のやつってことだ……!!! やばい!!!!(語彙力)

 

NEWS史上最強のファンタジック作品『NEVERLAND』!!!

発売は2017年3月22日!!!

絶対に2017年の大傑作になるとわたしは確信しています。ぜひとも予約しましょう。それまでは「EMMA」を聴いて楽しみに待ちましょう。

 

 

え……待って……3月22日……わたし絶賛海外旅行中やーーーん!!! 4月になるまで帰ってこないやーーーん!!! やってもうたーーー!!! すぐ聴けないーーーー!!! つらいーーーーー!!!!

2017年2月8日発売NEWS新曲「EMMA」のパフォーマンスにおけるメンバーそれぞれの注目ショット

J-POP ジャニーズ NEWS テレビ

去年末「EMMA」の発売が発表されて以降、これまでさんざん「EMMA」について書いてきましたが、何度も何度も地上波で披露されてきて、最近ではパフォーマンスがブラッシュアップされてきた感が甚だしいですね。わたしのドキドキはいよいよ追い付きません。いつまで経っても冷静に観れないんだよ……。どうしたってハスハス*1しちゃうよ……

 

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とにかくどエロいがすぎる。

「EMMA」を観るたびに、これまでNEWSに抱いてこなかったタイプの欲望が自分のなかに目覚めており、その欲望を持て余して困っております。何度も言ってるけどやっぱりこれ、地上波では流しちゃだめなやつなんだって。

本当に観るたびにパフォーマンスがよくなって、つまりエロくなっています。

昨日のMステもすばらしかった。ただ昨日に関しては、慶ちゃんのいいところが全然映ってないじゃないか……という悲しみもあったので、これまで「EMMA」のパフォーマンスを地上波で見てきたなかで、このショットこそメンバーそれぞれの見どころであり、ぜひカメラマンさんにはそこをしっかり抑えておいていただきたい、というわたくしの独断と偏見で選んだ瞬間をここに発表させていただきます。

 

 

手越祐也さん:

  • Aメロの歌い出しで、ジャケットをバサっと背にかける瞬間

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ここの手越さんいつも挑発的ないい顔してるんですよねー。

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Aメロの歌い出しがてごちゃんだから、自動的にてごちゃんにカメラをもってきてくれるのでありがたい。

今回のMステでは特に手越推しだった感があるなー やはり世間一般のイメージとしては、NEWSのエロ担当=手越、って感じなのかな。

 

ちなみに、歌詞に出てくる「ギムレット」というカクテルがどんなものか知りたくて、バイト先のバーテンダーさんに作ってもらいました。なんていいバイト先だ。

バーテンダーさんによると、ジンとライムジュースのみというシンプルなカクテルだけど、シンプルだからこそ作り手によってかなり味が変わるらしいです。シェイクの仕方とか素材の選びかたで。強いカクテルなので、2杯も飲んだらアルコールに強くないわたくしは顔が真っ赤になりました(1杯にしとけ) ドライなジンって確かにハードボイルド感あるなー。

 

 

加藤シゲアキさん:

  • とにかく顔がキレイ

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当たり前のことを今更声高に言ってすみません。

今回は4人とも非の打ち所がないほどかっこいいけど、まっすーが選んだ赤い衣装が最高に似合っているシゲはとんでもなく美しい…… そのまま家に飾りたい……

 

  • EMMAを押し倒すシゲアキ

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押し倒し方が深いんですよね……そこがいい……。余裕がない感じがするよね……。ありがたいなあ……←何が

 

 

小山慶一郎さん:

ちょっと話がズレますが、わたしは手越祐也さんをもはや人として最高に尊敬しておりまして、そのためNEWSのFCに提出しているところでは〈手越担〉になるのですが、だけどシゲのアンビバレントな魅力にあらがえずどうもシゲに注目してしまう自分がいて、という、基本的にテゴシゲ寄りのNEWSファンとしての自覚を持ちながらここまで(ファン歴約2年)やってきました。

そしてテゴシゲの魅力って、ふたりのたぐいまれなる美しさから醸し出される「SF感」、「ファンタジー感」にあるのだろうと考えています*2

で、そのふたりに比べるとコヤマスの2人はSF感が低いというか、どうも人間味があるななんて常々感じていたんですが、その「人間味」がひいては「エロス」につながるということを、「EMMA」で初めてはっきりと認識しました。

そしてそれを自覚してから、もう「テゴシゲ寄りのNEWSファン」とは自称できなくなりました。「SF感」以外の物差しがわたしのなかにできあがってしまい、4人全員の魅力が完全に等価になってしまったからです。「EMMA」をきっかけに、わたしは何の偏りもない、「ただのNEWSファン」になりました。

 

テゴシゲに人間味がない、というわけではないんですが、なんかあまりに美しすぎてわたしのなかで「男」として認識することができてない感はある。空想のなかの人、とまではいかないにしても、現実的に、触りたいとか視線を交わしたいとか、そういうたぐいの欲望があまり芽生えないのです(偉そうにごめん)

そもそもNEWSは4人とも、地に足がついて、浮世離れしておらず、人としてしっかりと生きていながらも、完全に「ファンタジー/アイドル」を体現している稀有な存在で、そこがNEWSのアイドルとしてのクリーンなイメージにつながっているのだと思います。

しかし、4人はニコニコきらきらしたクリーンなアイドルであると同時に「男」である、という、その当然でありながら忘れられがちな側面を、「EMMA」では惜しげもなく晒しています。それが2017年のNEWSなわけですね……!

で、その「EMMA」で注目すべきは、わたしは特に慶ちゃんまっすーと思っています。なぜなら、2人の醸し出すエロスが尋常じゃないからです。

先ほど言った、「人間味」というのは言い換えると「生々しさ」になると思いますが、コヤマスはそれが強い。その「生々しさ」が男としての「エロス」につながっています。男としての魅力が強いので、このふたりにはとにかく抱かれたいにつきるというわけです。

そんなこんなで前置きが長くなりましたが、まずは慶ちゃんの注目すべきショットをご紹介します。

 

  • 「夜よ酔わせてくれ」の首筋

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サビの最後の「夜よ酔わせてくれ」の部分は、どうか他の誰でもなく、小山慶一郎を、小山慶一郎の首筋を映してくださいお願いします。

頭にピストルを擬した指2本を当てて、そのピストルが発砲される。そしてその弾の威力に負けて頭が吹き飛ばされてしまうんですが(抒情がない説明ですみません)、撃たれ方ナンバーワンは慶ちゃんです。前にも頭を撃たれたことがあるのかな?もしかして頭を撃たれ慣れているのかな?としか思えない(そんなわけない)。表情もやばいが首筋のなよやかさやばい。そんな首筋見せられたらどうしたいってもう噛みつきたいしかない(え)

そこのショットに関しては現状、チカラウタでのパフォーマンスがいちばんだとわたしは思っています。やっぱり慶ちゃんの番組だから、スタッフさんも慶ちゃんの魅力がわかっているのかなあと、「チカラウタ」スタッフさんへの信頼が強まりました。ありがとう。

 

・慶ちゃんの黄金アングル

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これこれ!!

わかってる……慶ちゃんは自分の見せ方がわかってるんだよ……どの角度の自分がどエロいかがわかってるんだよ……

 

これを確認するには特にMステの4分割映像がわかりやすいと思いますね。

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いちばん右の慶ちゃんひとりだけ、顔にかかる影が濃いですよね。つまり他の3人よりあごをひいて顔を傾けている。それが、それこそが慶ちゃんのどエロな角度なわけです。

EMMAのパフォーマンスではその慶ちゃんの黄金アングルが毎回どこかで必ず映し出されています。感謝しかありません。

 

・腰振り

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これ……どう考えても18禁…… 

慶ちゃんの腰振りは力強くていい……(ごくり)

 

増田貴久さん:

・腰振り

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腰振りの帝王増田貴久……!

いちばん腰を振り慣れてる感があるし、力強いけれど単調ではなく緩急がついているのがとてもいいと思います。実にエロい。

あえて顔を伏せていて、前髪も長いのでこちらからははっきりまっすーの表情が見えない。つまり、まっすーに抱かれているエマさん(=ジャケット)にしかまっすーがどんな表情をしているかがわからない、というのが非常にそそられますね。いやーずるい!

  

・口元にもっていく指

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この人も慶ちゃんと同じく自分のエロさをわかってると思うんですよね…… セルフプロデュース力の高さは細部にあらわれる。

まっすーのゆるふわな口元に、ごつごつした男らしい手が近づいたときの、そのギャップにエロスが漂います。

そういえばそもそもわたしは薄めのくちびるよりも厚めのくちびるのほうが好きだし、細身の男性よりもがっちりした男性のほうが好きなわけで、正直なところまっすーの造形は完璧なわけです。でもそんなこと、今まで一度も意識したことなかったんだよ……そう、まっすーをひとりの男として考えたことはなかったんですよ……まっすーは純粋なアイドルだったんですよ……それなのに……これからはまっすーを見るたびにどきどきしてしまうんだろうか……なんてこと………

 

・大サビの左腕と2本指

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一体わたしが何フェチなのかは自分でもわかっていませんでしたが、ここのまっすーがどうも好きで好きで……

同じポーズをとるてごちゃんには特に何も感じないので、まっすーだけの魅力がここに隠されているはず……とこれらの静止画を長いこと眺めて考えてみたんですが、おそらく「力強い腕」と「無骨な指」だろうと結論づけました。

上に書きましたが、単純に、本能的にわたしが惹かれる要素がここにぐっと凝縮されているわけで、本能であればもうしょうがないですよね。

 

 

というわけで、「EMMA」の魅力を探ろうと書き始めたこの記事が、最終的に自分のフェチを探り当てて終わるという不可解なことになりましたが、どうか許してください。「EMMA」のパフォーマンスは、とにかく女子の本能に訴えかける要素にあふれていて、2017年のNEWSに非常に期待ができるシングルです。

テレビで見て気になった方、ぜひともちょっと1枚でいいんで買ってみていただけませんか!!わたしのおすすめはMVが観れる初回盤Aか、歌詞カードのビジュアルがえげつないほど完璧な初回盤Bです!!!だまされたと思って!!どうか!!お願いします!!特典のクリアファイルも超いいよ!!!!

 

 

*1:手越語

*2:参考:ヴァンパイアのテゴシゲとヴァンパイアハンターのコヤマス

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2017年2月8日発売NEWS新曲「EMMA」初回盤Bの感想ざっくり

J-POP NEWS ジャニーズ

え……もうだめ……もう無理……もう超すき………もうNEWSが好きすぎる……

 

と、まあシングル『EMMA』の感想はその一言に尽きてしまうのですが、せっかくなのでもうちょっと詳しく、はじめて聴いたときに感じた尋常じゃなく爽やかな感動を書き記しておきたいと思います。

 

貧乏性ゆえか初回盤通常盤すべてを一気に視聴することはいつもどうもためらわれて、とりあえず今はいちばん楽しみにしていた初回盤Bだけを聴いた状態なので、初回盤Bの感想になります。ご了承ください。

 

エグいほど完璧なビジュアル

「聴いた感想」とか言いつついきなりビジュアルの話でごめんなさい、でも今回のNEWS、「ビジュアルが神」とかいうレベルじゃない。

わたし3秒以上直視できない。マジで。無理。

 

わたしはいつもタワレコオンラインで注文するので家に商品が届くわけなんですが、その箱を開けて特典のクリアファイルを目にしたときの「ひぃっ」というあの自分の声のおぞましさは忘れない。人は本当に崇高なものを目にしたときには、言葉にならない音しか発することができないのだと身をもって知りました。

「KAGUYA」「四銃士」のときの4人も相当かっこよくて、その2つのシングルは棚に普通に縦に並べるのではなく、わたしのなかで特別扱いとしてジャケットが正面を向くように配置しているのですが、このクリアファイルたちはどうしよ……ベッドの真上の天井に貼るしかないか……

特に誰がやばいかな、と思って初回盤Bの歌詞カードをぱらぱら見てまた撃沈。4人それぞれ非の打ち所がない。本当にかっこいい。違う、かっこいいどころじゃない。いや、だめだ、ごめん、無理。このすばらしさを表す言葉をわたしは持ち合わせていない。かつてこんなに混乱したことはあるだろうか、いやない。とにかくぜひ見て!!!! 特に初回盤Bの歌詞カード見て!!!

 

なんだろうね、モノクロだからか余計なものがそぎ落とされて、肉体の細部に目がいくんですよね。慶ちゃんの首元のほくろとか、まっすーの上唇のはっきりした輪郭とか、シゲの左手の血管とか、てごちゃんの目周りの皮膚の薄さとか…… はあ……なにこれ……つらい……(ただの変態)

あのフィルムで撮ったかのような、あえて粒子の粗い、ざらざらした写真の質感も非常にいいよね。なんだろう……なんか……逆に生々しい……エロい……(ただの変態)

最後にこれだけ言っておきますが、二重の小山慶一郎はやっぱり最高です。あごを上げて、ちょっと上から見てくるみたいなソフトワルな小山慶一郎最高です。ありがとうございます。本当ありがとうございます。

 

EMMA

このひと月各所で聴いて、ようやくわたしの耳も慣れてきた感のある「EMMA」。

あのイントロとか最後の最後に鳴るハーモニカみたいなピアニカみたいなアコーディオンみたいな変な音は何の楽器なんだろう。あれ聴くたびにサボテンと、ロデオをするカウボーイまっすーが浮かぶんだけどなんでだろう(しかもまっすーだけ)。西部劇っぽい楽器って何かあったっけ。

チャンカパーナ」を超える、という意気込みで作られた曲のようだけど、やっぱりチャンカパーナ」はそう簡単には超えられないでしょう。

それでも、「新しいNEWS」を印象付けるには十分すぎる出来栄えの曲だなとは思います。何せ歌詞のエロさが尋常じゃないし、サビの「♪エマ エマ エマ」がやっぱりキャッチー。

サウンドについても、ヘッドフォンで聴くといろいろと盛り上がるアレンジがしてあって(特にサビ前からサビ終わり)音色が非常に豪華だと気づきます。さすがCHOKKAKUさんの編曲だね!

ちなみにパフォーマンスは、この前の「チカラウタ」で披露された「EMMA」が今のところいちばんかなと思っています。

しかしいまだに腰振りダンスには慣れなくて、毎回毎回凝視してしまう。そしてまっすーの腰振りがやっぱりいちばんぐっとくる(それはもういろんな意味で)

あとはAメロのコヤテゴ向かい合わせハモが視覚的にも珍しくて毎回はっとする。そしてその裏側をてごちゃんがJ-webで書いていてほほえましい(でも「EMMA」の世界観的には4人の絡みがないほうがいいような気もした)

パフォーマンスに関してはまだMVを観ていないので、ちゃんと全容を映像で見てから書きたいと思います。

 

Snow Dance

はい、冬の名曲きたーーーーーー!!!!!!

名曲だろうと思ってたよ!! むしろカップリングのほうが好きになるんじゃないかと思ってたけどそのとおりだったよ!!!!

「歌割がおもしろい」というのはJ-webで見ていたのだけれど、聴いてみたら本当これまでにない歌割で超新鮮。しかも1番も2番も同じ歌割でまた不思議な感じ。

で、その歌割がもうまさにお待たせしました、NEWS定食こちらになります感!!! 

だって、

 

慶ちゃんの切なく誠実なAメロ

そこから少年のようなシゲのBメロ

で、待ち焦がれたサビの高音手越!

からのまっすーの包容力!!!

 

はい待ってました―――――!!!!!泣 

とにかくわたしはてごちゃんの躊躇ない高音が聴けるサビが大好物なんですが、こういう歌割で聴かせるっていうのは考えもしなかった。まっすーすげえ。サビだからって4人で歌う必要なくない?っていうまっすーすげえ。さすがNEWSのブレーン。NEWSのコンセプトメイカー。

アルバム『QUARTETTO』のときもすごいなあと思ったけど、まっすーはNEWSでこんなことやってみたらおもしろくない?っていうアイデアをはっきり頭のなかにもっていて、そのアイデアはいつもNEWSの新たな側面を切り出すものですよね。NEWSというアイドルグループのアーティスティックな面を客観的に見ているまっすーは本当に頼りになると思うし、NEWSに対してまっすーがいろいろやってみたいと思うっていうこと自体が、まっすーにとってもNEWSにとっても、ものすごく幸福なことだなと思います。

 

それにしてもちょっと音にエコーをかけてタンバリンや鈴でしゃんしゃんするとすぐに冬感でてくるっていうのはJ-POPに限らずポップスあるあるな感じするし、この「Snow Dance」もご多聞に漏れずその冬ソングセオリーを踏襲している感じだけど、ただの冬感じゃなくて疾走感と宇宙感があるのが特別だし、それこそまさにNEWSの曲の特徴っていう印象。

あといつかも書いたような気もするけど、最後がフェードアウトとか長いアウトロで終わるんじゃなくて、唐突にふっと切れるのがポップスの儚さを感じさせて非常にわたし好み。

ヒロイズムさん(&彼の門下の作り手さんたち)の曲は変な感傷とか、ださいエゴイズムみたいなものをまったく感じさせなくてすごくかっこいいと思うし、それでありながら物語やメッセージが心にダイレクトに届く歌詞を書くので、だからこそ日常から離れた〈アイドル〉というものに、特に都会的でモダンな雰囲気をまとうNEWSというグループにばっちしハマるんだろうなと思います。

わかるようなわからないようなことを書いてすみません、とにかく「Snow Dance」は大名曲だということです。

 

Represent NEWS Mix

てっきりオケも新録かと思っていましたが、まったく同じだった! 本当に歌だけ録り直したバージョンでしたね。

そして、4人になってからのライブDVDを何度も観ている身としては「あーこれこれ、これだよ」としか思いませんでした、すみません笑

いや、わたし美恋から入った新参者なもんで、CD音源で山下さんや錦戸さんの声が入ってくるとむしろ違和感を感じていたんですよね。そんなわたしにとっては本当に助かる、というかもうナチュラルでしかない今回のRepresent NEWS Mixなわけでして、こんな感じでライブでよく歌う曲に関しては全部録り直してくれたっていいんだよ……(一応小声)くらいの気持ちです。

特筆すべきところがあるとすれば、「I・ZA・NA・I・ZU・KI」のテゴマスのハモりの気持ちよさ。まっすー高音、てごちゃん低音という珍しい歌割ではありながら、これだぜ!これこそNEWSの醍醐味だぜー!と叫びたくなるような、贅沢なハーモニーであります。

 

 

 

年始にテレビではじめて聴いた「EMMA」はどうもピンとこなくて、今年のわたしはもうこれまで同様NEWSを愛せないのか、などと戦々恐々としていましたが、まったく変わらず愛せることがわかって安心しました。

いつもいつもこちらの想像を余裕で飛び越えてくるNEWSの作品はとにかく本当におもしろい。今回も満足させていただきました。明日はいよいよMVを観ようと思います! 写真のビジュアルが怖くなるほどすばらしいので、映像はさらに楽しみです。

 

 

 

A.B.C-Z「Reboot!!!」のパフォーマンスをテレビで見るたびに泣けるのはわたしだけじゃないはずだ

J-POP ジャニーズ A.B.C-Z

ほんと泣けるのよ…… あのパワー…… ほとばしるギラギラ感…… ジャニーズイズムの真骨頂でありながらもその枠から飛び出んばかりの勢い……

個々人としてというよりもグループとしてまとまった勢いを感じる。アクロバットってひとりじゃできないものだからかな。

Reboot!!!」のパフォーマンスを観ていると、まるでデビューしたばかりのグループかのような印象を受けます。まさに「reboot」。

節目ってやっぱり意義深いんだな。過去を振り返り今を確認してこれからを見据えるいい機会。ひとつひとつの節目を積み重ねてグループは成長していくんだね。

 

あとジャニーズwebのハッシー連載も泣けるのよ…… みんなどうか「Reboot!!!」買ってあげて…… わたしも結局初回限定盤2枚とも買っちゃったから…… どうにか1位にしてあげたい……

で、今日の記念イベントも行こうと思ってたのにまさかの風邪で家出れず…… つらい…… ごめん…… 行きたかった…… 大盛況&大成功で無事に終わりますように……

買ったはいいけど結局まだ観ていない初回限定盤のDVDたちを観ながら風邪を治そうかなと思います。

 

A.B.C-Zのパフォーマンスはとってもよかったので、来週のMステでのNEWSさんにも期待してまっす!

 

 

Reboot!!! 初回限定5周年Anniversary盤(DVD付)

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Reboot!!! 初回限定5周年Best盤(DVD付)

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Reboot!!! 通常盤

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「NEWS」的、あまりに「NEWS」的な(言葉編)

J-POP NEWS ジャニーズ

今からちょうど1年くらい前、関修先生の著書『「嵐」的、あまりに「嵐」的な』*1に触発され、「NEWS的」ってなんだろう、と考えておりました。

そのときには「物語」と「ダンス」というキーワードで検討をしていたのですが、最近のジャニーズwebなどを読んでいて、4人が発する「言葉」も「NEWS的」だよなあ、と思いつきまして、久々に「NEWS的」という表題で記事を書いてみることにしました。

 

chatnoirpop.hatenablog.com

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ジャニーズwebから考えるNEWSの言葉

増田貴久の言葉

まずは増田さん、ジャニーズwebでの連載『増田貴久の〇〇』1周年おめでとうございます。 

連載周年記念に、期間限定でバックナンバーが読めるっていうのがジャニーズwebでの定番のようですが、まっすーの連載でわたしははじめて、公開されているバックナンバーをすべて読んでみました(これまでも別のジャニタレさんの連載のバックナンバーが読める、というのに気づいていたけれど、いざとなると面倒くさくて読む気にならなかった)。

1年分とはいえすぐ読めてしまいました。

○○したよ~とか、○○だったよ~とかいろいろ報告をしてくれて、謎に包まれているまっすーの普段の生活が少しでも見えるのもうれしいし、がんばって!とか、ありがとう!とか、○○だと思う?とか、○○しようね!とか、ファンに対するメッセージが豊富で、日記というよりメール感(しかもLINEとかじゃなくてガラケーでのメッセージ感。こちらが既読になろうと未読であろうと別にいいやつ)があるのがいい。

絵文字や顔文字や改行が多用された、読みやすくポップなまっすーの文章は、まっすーの口調や笑顔や表情やしぐさが目に浮かんでくるみたいにやわらかくてやさしい。

そしてまっすーほど、「波ダッシュ(~)」が似合う男子はいない。まっすーの入力する「~」ほど、「~」それ自体の効力が発揮される「~」はないと、わたしはまっすーの文章を読んでいると感じるのです。

 

「僕はね~」

「○○したいな~」

「楽しかったな~」

 

あれ……どうしたんだろう……気づいたらわたしの顔に微笑みが浮かんでいる…… ほほえましいとはまさにこのことか…… と10人中10人が感じるはずです。

特にいいアイテムを見つけたときとか、いいことがあったときのうれしそうな文章は、まっすーのあのふくふくの笑顔が100%浮かぶ文章で、文章の質という意味では別になにも特筆すべきところはないのだけれど、文章の第一義が「何かを人に伝える」というところにあるとすれば、まっすーの感情は完全にこちらに伝わっているので、つまり最高の文章を書くよなあと感心します。

かっこつけたり、とりつくろったりするところがない、素直な文章。まさにまっすーの魅力が存分に発揮されていると思います。

 

小山慶一郎の言葉

で、あーいいなあ、まっすーの連載は、と心をほっこりさせていたら、慶ちゃんの最新の『メンバー愛』ではうっかりほろりときてしまいました……

 

慶ちゃんの文章は絵文字や顔文字や改行も控えめで落ち着いている。

自分は今こうだからこうしなきゃ、こうしたいんだよね、と、客観的に冷静に自分を見ていて、しかもその状況に対してどう自分が動こうとしているかも書かれているので、いやはやまったく大人だよなあ、といつもいつも感心します。

書かれる内容にはお母さんや友人もよく登場していて、きっちり仕事をして、たまに友だちと思い切り遊んでリフレッシュして、家族との時間も大事にして、という、堅実かつ心優しい30代男子の姿が浮かび上がる。そんなステキな30代独身男子、なかなかいるもんじゃないと思うんだけど、小山慶一郎はそうなんだろうねえ……。かっこいいよねえ……。

 

しかし慶ちゃんはただの30代男子ではなく30代アイドルなので、仕事して遊んで家族と過ごして、っていう日々の報告以外にファンに対するメッセージが挟まれます。それがまた毎回最高に染みる。

慶ちゃんのメッセージのいいところのまずひとつめは、視点がファンと同じだということ

変に上から目線とかではなく、すぐとなりで寄り添ってくれているような、わたしたちと同じ高さに目線をもってきてくれているような、そういう心遣いややさしさを感じます。

そしていいところふたつめは、彼自身の体験に基づいたメッセージを送ってくれるということ。

つまり言葉が薄っぺらくない。誠実。自分の思ったこと、感じたこと、そこから学んだことを伝えてくれるので、切実に伝わってきます。

慶ちゃん(他のNEWSのメンバーもだけど)は、一般的なマナーや常識が身についていて、非常に地に足がついた考え方をしていて、芸能界外で生きるわたしたちでも容易に共感できる感受性をもちながら日々真摯な姿勢で生きている印象があります。

だから慶ちゃんが感じたことや気を付けていることは、わたしも自分の生き方に反映させようと思える。自然にこちらの生活に入ってくるようなメッセージになるのです。

人に何かを伝えるときって、どうもえらそうになっちゃったり、自分の本心が伴わないことをいって言葉が薄っぺらくなっちゃったりするけれど、慶ちゃんにはそれがない。それは慶ちゃんがいつも「等身大の自分」をもって仕事に臨んでいるからだろうし、誠実だからだろうな、と思います。それはキャスターという、人に何かを伝える仕事を続けてきて磨かれたものかもしれません。

また、そういう姿勢が身についているからこそリーダーとして向いているのかなとも思います。慶ちゃんのメッセージの送り方には、まさにこんな人が上司だったらいいだろうなあと思わせる包容力を感じる。絶対後輩や部下に好かれるよね。わたしも慶ちゃんの部下になりたい。小山先輩ラーメン食べ行きましょうって言いたい*2。相談に乗ってほしい。。慶ちゃんの言葉はそんな言葉です。

 

加藤シゲアキの言葉

加藤さんは作家であるけれど、彼のジャニーズwebの連載『シゲアキのクラウド』から、「さすが、やっぱり作家だなー」と感じたことは実は特になくて、シゲ自身ウェブはウェブ、と考えているのかもしれないし、遊び場だと考えているのかもしれないし、ファンへ情報を発信する場だと意識しているのかもしれない。そこでは肩のちからが抜けた、素のシゲ、日常生活のなかのシゲが見えるようでいとおしいし、とにかく単純におもしろい。

特にわたしはテレビとかで披露されるシゲアキさんの自虐ネタが非常に好きで、というのも自虐に変な湿度がないというか、カラッとしていてこちらもケラケラと笑えるからなのですが、「カラッとしている」のはたぶんその出来事、その出来事を体験した自分を客観的に見れているから、そしてその結果自分でも純粋におもしろいと思えているからだと思うんですよね。

「自分を客観的に見る」ことができるって、アイドルという、人に見られる仕事をしていくうえで非常に重要。自分に求められていること、自分の世間一般のイメージ、そういうものを適切に把握していないと効果的なマーケティングはできないと思うので*3。特に男性アイドルが三十路を越えるのが当たり前の今、「若くて」「見目麗しい」だけではアイドルじゃいられません。自らが「客観性」をもって、意識的にアイドルを実践するアイドルこそが強いアイドルなのです(「意識的にアイドルである」という意味ではシゲアキさんだけじゃなくNEWS全員がそういう姿勢をもっていると思います。だからNEWSは強い……!)。

 

で、さらにそうやって客観的に見て「おもしろいネタ」を、特におもしろく伝える腕をシゲアキさんはもっているんですよね。トークでもそうだけど、文章だと特にその能力が如実に出るんじゃないかなーと思います。おもしろいことを文字でおもしろく伝えるっていうのは簡単じゃない。

シゲは、「なかなかSNSで近況を報告してこないけど、年1回くらいの頻度で特に脈絡もなくUPする投稿がやたらおもしろい」タイプだろうな、と想像します。で、思わずコメントに「久々に投稿したと思ったら内容これかよww」って書きたくなっちゃうやつ。

 

手越祐也の言葉

NEWSのなかで唯一自分の連載をもっていないのはてごちゃんだけだけど、だからこそ『NEWS RING』が更新されたときそれがてごちゃんだとめっちゃうれしいっていうのは手越担あるあるってやつでしょうか。

そしててごちゃんの投稿って基本長い。前回の投稿からかなり間が空くから言いたいことが溜まるのかもしれないけど、ともあれ長いのってやっぱりめっちゃうれしいよねー(そればっか)

あと4人の文章のなかではいちばん「会話」っぽいというか、なんだろう、勢いがあるのかな? テンポがいいのか? もしやここでも運動神経が発揮されている?(たぶん関係ない)

だから、思っていることをじっくり考えて文章にする、というのではなく、思っていることをその場でぽんぽん口に出している、という印象を抱きます(本当はめっちゃじっくり推敲してたとしたらごめん、でも絶対ないと思う)。

手越さんは思ったことを言わずに我慢するっていうことはできなそうだし、思ったことしか言えなそう。だからつまり彼が言ったことはすべて間違いなく本音なんだろうなと思うし、言ったからには自分の言葉に最後まで責任をもつ、まさしく有言実行型。

だから、その言葉にいらだちや口惜しさなんかが混ざっているときにはすぐわかる。それを感じるとこちらはひやひやしたり心配になったりしてしまうんだけど、逆に、そういうてごちゃんの言葉だからこそ信頼できる、というのはやっぱりあるよなあ、と、ジャニーズwebを読んでいて思います。

去年のキスマーク騒動のときにも、いち早くジャニーズwebで誤解を解こうと自分の言葉で語っていて、わたしはそのてごちゃんの対応に非常に感銘を受けました。ファンに対する誠実さ仕事に対する真摯な姿勢を感じたからです。てごちゃんにスキャンダルが発生してもスルーしていられるのはひとえに、その2つが絶対ぶれないこと、つまり手越祐也はなにがあってもアイドルでいる、という未来がわたしのなかで確定しているからです。

そうやって全幅の信頼を置けるような言葉を普段からくれるアイドルでいてくれているのはありがたいし、最高にプロだなと思うし、だからわたしたちは彼の言葉を信じていればいいわけで、なにかあったときにむやみやたらに騒ぎ立てて彼を傷つけることがなければいいなあと人知れず願っております。

 

 

 

こうやって4人の言葉を見てきましたが、わたしがNEWS4人の言葉が好きなのは、彼らが全員「自分の言葉で」「正直に」「等身大で」語り、しかもその言葉の前提として「ファンへの愛情がある」からだと思います。そしてまさにそれこそ「NEWS的」だと感じるのです。

わたしがNEWSにはまるきっかけとなったライブDVD『美しい恋にするよ』で、静まりかえる秩父宮で4人が語った言葉も、とても切実で、率直でした。自分の本心からの言葉を、勇気を出して語っているんだな、とわかる言葉でした。

あれからもう4年以上経っていますが、以来どんな媒体であっても、4人の語る言葉には嘘がなく、実感のこもったものだとわたしは感じています(たとえ本当はそうでないとしても、そう思わせてくれているだけで正直わたしは十分だと思うくらいです)。

 

 

ただ「愛でる」「尊敬する」だけじゃない、「互いに応援しあう」「自分への刺激にする」「生き方を学ぶ」っていう、アイドルとの新しい関係性っていうのをわたしはNEWSに教えてもらっていて、わたしはそんな関係性を見いだせたことを、非常に幸福なものとして感じています。そしてその幸福は、NEWSの言葉を受け取るたびにどんどんアップデートされていくのです。

いつもありがとう。

 

 

 

 

*1:参考:結局途中までしか読んでないけど、期待してたのとちょっと違った。

「嵐」的、あまりに「嵐」的な

「嵐」的、あまりに「嵐」的な

 

 

*2:参考:

chatnoirpop.hatenablog.com

*3:参考:

chatnoirpop.hatenablog.com

関ジャニ∞へのリア恋的感情が止まらない/A.B.C-Z『Reboot!!!』予約しました

ジャニーズ 関ジャニ∞ J-POP NEWS A.B.C-Z

先日のブログを書いたその日、おそらくジャニーズのことを考えすぎていたのでしょう、あるいはブログ1周年を記念して神様がプレゼントしてくれたのかもしれません、最高に幸せな夢を見ました。

というのも、関ジャニ∞村上さん、横山さん、丸山さん大倉さんそれぞれから好意を抱かれるという夢だったのです。

ライブだか何かの本番前に、エイトさんたちがわたしのいる部屋に入れ替わり立ち替わり入ってきて、絶妙に胸キュンする言葉をぶつけられ and/or 絶妙に胸キュンするボディタッチをされる、という、妄想の描写が致命的に下手なのでここでは控えますが(そもそもあんまり覚えてないけど)、本当に最高の夢としか言いようがない夢でした。なんだったんだあの設定……あの部屋どこにあるのかだけ教えて……

あのままいけば、あとの3人とのエピソードも観ることができたはずだ。なぜ大倉くんのところで目を覚ましてしまったんだわたしよ……! でも大倉くんすごくよかった……!

 

この前NEWSが夢に出てきたときにはライブだったのに、関ジャニ∞が夢に出てきたらこんな妄想大爆発な内容だったってことは、つまりNEWSはアイドルとして、関ジャニ∞はリア恋として好きだってことだろうか、そうなんだろうか、どうなんだろうか、と気恥ずかしさとどことない後ろめたさを感じたりしています。

実際ジャニーズwebでも、NEWSの連載を読んでいるときには「みんながんばってるんだな、わたしもがんばろう」という気持ちになることが多いけれど、エイトさんたちの連載を読んでいるときには

ええっ、すばるくんが自分のこと〈ナンバーワンネコ〉とか言ってる……! とてつもなくかわいい……! 無理……(泣)」とか、

ああ……また亮ちゃんが30代男子のリアルを出してきてる……最高……連絡したい(?)……」とか、

全体的にわりとそんな感じで、「かわいい」とか「かっこいい」とかそういう簡単な言葉が出てくるんですよね。だからおそらくわたしのNEWSに対する気持ちがちょっと変わっていて、エイトさんに対して抱いている気持ちのほうが世間一般的にアイドルに対する気持ちと呼ばれるものなんじゃないかな、と思ったりしています。NEWSになるとすぐいろいろ考えたくなっちゃうんだよな。

 

しかし、それはNEWSのどこかが劣っているとかでは決して、まったくなく、ひとえに関ジャニ∞に対してわたしが抱いている距離が非常に近いからではないかと思います。

そしてそれはひとえに、エイトさん7人がわちゃわちゃと楽しそうにしている様子をよく見ているからじゃないかと思います。いやまじで、単純接触効果*1は絶対にある。

 

わたしは毎週録画している番組が多いほうではないですが、エイトさんの番組は「クロニクル」「関ジャム」「ジャニ勉」と全員出ているレギュラー番組はすべて毎週チェックしているんですよね。それは絶対大きいはず。特にクロニクルとジャニ勉はほんとわちゃわちゃ度が高めなんで、そこでリアルな姿や、リラックスした姿が見れるっていう。まあそんな姿を見てたらそりゃ普通に好きになっちゃうよね。許して。

つまりNEWSにも4人全員でのレギュラー番組がもっと増えればいいな、ということです。どうかひとつ頼みます。

 

それにしても昨日の振付師特集の「関ジャム」もおもしろかったなー。この番組のいいところって、こちらがなんとなーく考えていたことをプロが明瞭かつ簡便な言葉で解説してくれるからなんだけど、あまりにもこちらの興味をついてきておもしろいんでこのままじゃわたしブログで書くことなくなっちゃうよ……と思ったりもします。

でも、三浦大知さんがみんなが踊りたくなるキャッチーなダンスにはバストアップ(=手の動き)が重要だ、と語っていたこと、そして振付稼業air:manさんがNEWSの場合は歌が強いからそれに負けないような振付にする、と語っていたことに、わたしの「ASEC説」はあながち間違っていなかったーーー!と興奮しました。

 参考:

chatnoirpop.hatenablog.com

 

そして番組内で披露された「Black of night」、めっちゃかっこいい。エイタメでも観たんですが、改めてわたし東京ドームでいいもんみたんだな……という気持ちになりました(最近そればっかり言ってる)。

特に1番Aメロをがっつりソロで歌う丸山さんだけでわたしご飯7杯食べれるんですけど……。こちらに背を向けた大倉くんに手を添える振付もいいし、

丸ちゃんが歌う「君は悪魔だ 」的な歌詞の破壊力はなんだろう。丸ちゃんは悪魔と取引しちゃう役が似合うなー!!!!(悶) どうか!!どうかゲーテの「ファウスト」の主役を丸山隆平に!*2 ポップなところなら和製「ゴーストライダー」でもいい!

歌割りを決めたのもヤスくんなのだろうか。あーあ、天才だよ、いやになっちゃうよ。

 

というわけで関ジャニ∞の7人がどんどん好きになっている、という話でした。

いつになったらJUMPちゃんのコンサートレポを書けるのだろうか。

 

 

そうそうそういえば!

先日SMAPのFCの年会費が戻ってきたんですよね。だからそのお金は絶対に有意義に使いたいと思って、A.B.C-Zのシングル『Reboot!!!』の初回限定Best盤を予約しました。

だって、CDTVで観たときにめっちゃかっこいいと思ったし、この初回限定盤にはMVが、そしてメンバーによるその鑑賞会の様子を映したDVD計2枚、収録時間150分がついているらしいじゃない……。しかもそれで税抜2000円ですって……!!!! 

ねえそれ大丈夫??! 原価割れしてない??! と心配になるほどの大盤振る舞い。去年のセクゾのベスト盤もお得すぎると思ってたけど、これが5周年のご祝儀ってやつか……?

 

A.B.C-Z Official Site|「A.B.C-Z デビュー5周年記念イベント~Reboot!!!~」開催決定!!

で、このサイトを見ていたら5周年記念イベントをやる、っていうことに気づいたんですが、待って、

 

2017年2月1日発売 A.B.C-Z 3rd CDシングル「Reboot!!!」初回限定5周年Anniversary盤、 または初回限定5周年Best盤に封入されている「デビュー5周年Thank YouカードA」または「デビュー5周年Thank YouカードB」をお持ちのお客様はもれなく、「イベント入場券」と引き換えることが出来、イベントに1回ご参加頂けます。 

 

もれなく……?!

どこまで大盤振る舞いなの……?!! そんなに人が来ないと踏んでいるの?!?! いやまさか!! もれなくならわたしみたいなにわかファンも行っちゃうでしょ!! ひぃぃぃぃぃぃ(混乱)

 

そしてNEWSの「EMMA」の発売もいよいよ近づいてまいりました。ドラマ「嫌われる勇気」で流れる「EMMA」を聴いているうちにどんどん好きになってきています。

とにかく今わたしにできることはひとつしかありません。

金を稼ぐことです。

 

 

 

なぐりガキBEAT(新春特盤)(DVD付)

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なぐりガキBEAT(初回限定盤)(DVD付)

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なぐりガキBEAT(通常盤)

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やっぱり安田章大に安易に近づくんじゃなかった、そしてがんばれてごちゃん

ジャニーズ NEWS 関ジャニ∞

もうね……まったく困ってしまった……

いやね、観てしまったんですよ……

安田章大さん出演の映画『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(2013)……

 

ヤスくん……

 

好き…………!!!

 

 

6秒で涙を流す演技力(※「関ジャニクロニクル」より)や、ライブで見せる曲ごとに豹変する表情なんかで、彼が芝居向きだということは察していたんですけれども、映画でここまで芝居くささのない、ナチュラルな演技が見れるとは。

それは天童くんっていうキャラクターがヤスくんのキャラクターとかぶるところがあるからかもしれないんですが、天童くんがあんなにもうっとおしくて、かわいくて、素直で、個性的で、もやもやしてて、ギターと歌が上手いふつうの男の子であれたのは、ヤスくんの演技の力だと思います。

 

うっとおしいといえば麻生久美子演じるばしゃ馬さんが相当残念な女子で、わたしは「こいつ絶対友達になりたくない」って思ったんだけど、元カレとやっちゃいそうな雰囲気になったときに、「いいの? わたしまた好きになっちゃうよ」といったそのセリフ、それがまた残念感最高潮だったんですが、むしろなぜかそれでちょっと許せました。弱いなりに傷つかないようがんばってる感じがして。(そしてそこでやっちゃわない元カレくん、君は正しい。)

しかし残念女子がもがくヒリヒリ系邦画はどうも苦手だな。蒼井優がよく出てるようなやつ← とことんやさぐれたときにはいいかもしれないけどさー。まあこの作品はそこまでヒリヒリじゃないけどさー。でもそれはひとえにヤスくんのおかげだよなー。

 

本当に、アイドルじゃないふつうの男子としてのヤスくんの魅力やばいな。もっとヤスくんの芝居が見たいな。願わくば、恋愛してる安田章大が見たいな。

安田くん出演作品で、なにかおすすめの映像作品があればぜひ教えてください。

 

 

ところで昨日の少プレでエイタメの紹介がされたんですが、短い映像でも相当楽しかったなー。やっぱりいいライブだったよなー。ああ…最初からヤスくんに視線を固定させていたらなにを見ることができたのだろう… もう一回みたい……DVD欲しい……

 

f:id:chatnoirpop:20170119203759j:image

 

 

 

少プレといえばNEWS4人のロケ超楽しかった。というかあんなにがっつりと動く4人を見れるのが久々な気がした。やっぱ少プレはありがたいわ。

なんでIKKOさんの家ロケがあったのかはわからないけど、慶ちゃんの企画のときにIKKO宅の内装でよっぽど盛り上がったんだろうなとか思うと微笑ましい。

そしてゲッターズさんの占いも笑った。成功している壮年のシゲを想像してぐっときたし、今年の年末にモノマネのレパートリーを増やしているまっすーが脳裏に浮かび楽しい。

気になるのはてごちゃん。

わたし実はこのあいだ夢でNEWSのライブが当たったんですが(※あくまで夢)、そのライブでのてごちゃんが病気かなにかで超具合が悪そうだったんですよね。

わたし、夢にすぐに現実の不安が反映されてしまうんですが、手越さんが各所で語っている現状に対するいらだち、とはいかないまでも、彼が抱いているフラストレーションみたいなものを感じとっているのかもしれないな、と思いました。

 

昨日でわたしのブログが1周年だったそうなので、それを機に自分の過去のブログ記事を見ていたんですが、この1年で本当にNEWSは成長した

だって、1年前のわたし、「ゼウス」を見てNEWSのバラエティでの弱さを嘆いていたもの。冠番組もないし、4人での仕事も少ないし、せっかく出ても手越さん以外爪痕を残せていないじゃないか、と(何様……)

それが今じゃテレビに出る4人それぞれに頼もしさしか感じないからなあ。

たぶんてごちゃんが今考えているのは、去年とは全然違う仕事で、もっと大きな仕事で、もっと楽しい仕事なんだと思う。もっとNEWSとファンが会えるような仕事かもしれない。やりたいっていって簡単にかなうような規模やレベルじゃないのかもしれない。

だけどそれをしたいって思えるようになったのは、仕事のレベルがひとつ上がったってことだよね。24や変ラボや数々の特番を乗り越えてきたNEWSだからこそ、次のレベルの仕事について考えることができるんだよね。

がんばろうぜてごちゃん。てごちゃんにできないことはないよ。動いてればいいことあるよ。今年も応援するよ。一緒に目標かなえようよ。わたしも海外行けるようにがんばるからさ。

という、NEWSのことを考えるとかならず自分もがんばろうという気持ちになる、いつものパターンでした。

 

 

本当は当ブログ開設1周年記念ってことでなにかすごいこと書こうと思ったんですが、安田さんの演技とNEWSの少プレにあまりに感動しちゃって、結局いつもと同じような感じですみません。

「嘘の戦争」がめっちゃおもしろいとか、風磨くんがかわいいとか、「嫌われる勇気」はシゲが出てなかったらたぶん一生懸命見てないな、とか、「おじゃマップ」で慎吾とつよぽんが普通に共演してたり、中居くんが各所でSMAPメンバーいじりをしていたりでSMAPって解散してないのかもしれないなとか思ったりもしていますが、とにかく、当ブログでは2年目も変わらずNEWSを、ジャニーズを、J-POPを全力で愛していきたいと思います!

というわけで今後とも引き続きどうぞよろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

2017年2月8日発売NEWS新曲「EMMA」初回盤Bにおける「Represent NEWS Mix」の意味

NEWS J-POP ジャニーズ

お気づきかとは思いますが、わたしがNEWSの新曲「EMMA」関連の記事を書くときに、わざわざ毎回【2017年2月8日発売NEWS新曲「EMMA」】という文言をタイトルに入れるのは、サブリミナル効果を使ってみなさん(特に「EMMA」をまだ予約していない方)の脳内に「EMMA」の発売日を刷り込むことを試みているからです。

この試み、発売日まで続ける予定です(しつこい)

 

 

さて、その「EMMA」ですが、詳細が発表されましたね!

曲を聴いた印象から、個人的にジャケはショッキングピンクを基調としたものを想像していたのでモノクロで意外でしたが、「EMMA」だから間違いなく何かしらのかたちで女性の影を印象づけるだろう、と予想していたそのポイントは当たっていて満足です(※シングル詳細発表の前にいろいろと予想してどれくらい当たっていたかを確認していくのがわたしの毎度の楽しみ)

 

 

で、それより気になったのが初回盤Bの収録内容。

1曲目、2曲目はともかく、

「03.さくらガール -Represent NEWS Mix-」
「04.I・ZA・NA・I・ZU・KI -Represent NEWS Mix-」

ですよ。

 

Represent NEWS Mixってどういう意味なのさ……?

 

 

一般的にRepresentって、ラップでよく聴く「レペゼン」、すなわち「〜を代表する」という意味。

そうすると、「NEWSを代表する」っておかしくないか、とわたしは思ったわけです。

NEWSはNEWSですから、「代表する」っていう言葉は不適切ではないかと。

 

それってもしかして、6人時代のNEWSから応援してきているファンのために「この歌は6人時代のNEWSの歌ですが、今のNEWSを代表して僕ら4人が歌います」ってことをわざわざ断っているの?

4人になったことをやはりいまだにそんなに引きずっているの?

いやまさか。2016年であんなに4人のNEWSに自信持てたじゃん! 2年ぶりの夜会でも今のNEWSの成長をあんなに力強く語ってたじゃん!

 

そんなふうに考えてはもやもやとしてしまいました。

 

いろいろな辞書を参照し、結局この「represent」は「re-present」(再度提示する、再演する)の意味で使っているのだろうと判断することにしましたが、この度変に動揺してしまったことに動揺しまして、6人時代のことってこれまで自分も散々考えて整理つけてすっかりNEWS=4人という認識を強めてきていたのに、やっぱりなんだか心のどこかで気にしている、デリケートな問題なんだなあ、と再確認するに至りました。

 

でも「再録」なので「represent」ではなくて「retake」を使うとか、あるいはもっとシンプルに「2017 ver.」とか「new mix」にするとか、もはや4人で再録した過去の曲にはすべて「fantastic 4 mix」と付けることで統一するとか、いろいろ言い方はあったよね(思いつきのわりに「fantastic 4 mix」がすごくしっくりくる…… 次からでいいから是非使っていただきたい……! 「fantastic 4」って、4人のNEWSを端的に表すにもっともふさわしい言葉だと思います)

 

やれやれ、誤解させるような英語には困るもんだ。という、一応本業を翻訳者と自称している者からの一意見でございました。

 

まあ実際そんな細かい点はどうでもよくて、とにかく2月8日発売の「EMMA」、相当楽しみです!!

MVも攻めているはず。「KAGUYA」のMVのように、手元に置いておきたいクオリティ(and エロさ)の可能性が十二分にありますので、あとになって欲しくなって定価の数倍の値段で購入するよりも、予約して無事に手に入れることをおすすめします!

(※「KAGUYA」のMV付きCDがどうしても欲しくて中古で5000円で買ったのはわたしです)

 

 

 

 

ジャニーズのコンサートの特殊性とその理由【①まずは関ジャニ∞コンサート感想】

J-POP ジャニーズ 関ジャニ∞

去年末、関ジャニ's エイターテインメントに参戦させていただいたんですが、帰りの電車で、

 

わたしは多分、これ以上安田章大を知らないほうがいい

 

という一言だけを、はてなブログの下書きに残していたことに先ほど気づいたわたしです。

その一言から、いかに関ジャニのコンサートで安田さんがかっこよかったか(特に「象」でわたし死んだ)ということを察していただけますでしょうか。

 

ヤスくんはNEWSでいったら完全にまっすー。テレビではにこにこふわふわしているのに曲ごとにガラっと表情を変えるので本当に心の休まるときがない。ライブトークでの天然感にはやっぱり圧倒されるし、あー癒しーと思っていたらまた違う表情が……。あれは沼以外の何物でもない。  

コンサートでの章ちゃん(さっそく感化されている)がテレビとかで観るより何百倍もかっこいいっていうことはエイターさんたちには周知の事実なんでしょうね、そうでしょうね。破壊力すごいもんね。

連れて行ってくれた友人(嵐&関ジャニ∞ヲタ、そして彼氏はSMAPKis-My-Ft2のFCに入っているという恵まれた境遇)は、確かに始まる前に散々、ライブのヤスくんはやばいよ、と言ってくれていた。けれどわたしはそれを「へー」と聞き流し、最初から途中までたこ焼きペンラをだいたい黄色(=亮ちゃんのメンカラ)にしていました。なのに最後の頃にはすっかり青(=ヤスくんのメンカラ)になっていたからねえ。いつのまにねえ(しらじらしい)

「∞祭」の映像を観て、「ヤスくん小動物ー!かわいー!」っていってへらへらしてたあのときの自分に、はよライブで観てみ、驚くで(エセ関西弁)って言いたい。 

 

chatnoirpop.hatenablog.com

 

ちなみに今回連れて行ってくれた友人というのは、学生時代にしてたバイト先の友人なので、もう10年ほどの付き合いになるんですが、彼女がジャニオタだと知ったのは今年の夏なんですよね。。もっと早く言ってくれればいいのに……

彼女がジャニオタだと知ったきっかけは、久しぶりにみんなで集まったときにわたしがジャニーズジャニーズとうるさかったからなので、やはり人目をはばからずどんどんジャニオタアピールはしていくべきだな、とわたしは心から実感しました。アピールしてればいいことある。

 

で、今回彼女が取ってくれたチケットはアリーナで、しかも前から15列目くらいで、ほんと震えました。身に余る光栄。

わたしがジャニーズのコンサート(以下ジャニコン)を初体験したのは2016年なので本当にジャニコン新米も新米で(※フェスでのTOKIOは別とする)、しかもSexy ZoneもV6(これもフェスだけどV担が相当多かったのでもはやVコンと判断)も、これまでずっとスタンド席でした。

そのときは、ジャニーズのコンサートながら正気を失うことなく割と落ち着いて客観的に全体を観れて、セットとかフォーメーションとか照明とか衣装とか、いろいろなところに目を配ることができたんですが、今回の初アリーナ席を体験していえること、それは、いやー、アリーナ席ってやばい。につきる。

今回メンバー以外のディテールは本当に全然覚えてないし(トロッコのデザインとかそういうところ)、そもそもメンバーは7人もいて多すぎるしドーム広すぎるしめまぐるしすぎていろいろ見逃した気しかしない。

だけど、アリーナはやっぱり周りの熱気がすごいし、メンバーの熱気も伝わってくるし、こちらもその全体の熱気に飲まれて異常に興奮するし、というかメンバーとの近さもすごい。

トロッコに乗った大倉くんがすぐそこまで来たときには「たっちょん!」と、無意識のうちにこれまで呼んだことのない呼び名で彼の名を口にしていました。

そして終わったあとには自分でも思った以上に叫んでいたのか、やたら喉が痛かった。けれど最後の銀テもちゃっかり3枚とって、「これか……。これがジャニーズのドームコンサートなんだな……!」と感極まっておりました。

 

 

わたしのような者にとってはエイトレンジャーの一連のくだりは長すぎるような気がしたんですが、でも全体としてすごく楽しかったです。がっつり踊るエイトも、がっつりバンドで演奏するエイトも観れて、魅力を余すことなく見ることができる満足感の高いライブでした。

あとアコースティックのバンド演奏、あれがすごくよかった。キャンジャニちゃんの「CANDY MY LOVE」と「言ったじゃないスカ」(スカヴァージョン)を聴けたんだけど、2曲ともアレンジが非常によかったし、バンドとしての関ジャニ∞の成熟度と可能性を非常に感じました。そして「NOROSHI」はやっぱりバンドがかっこいい。

正直バンド演奏だけでもアリーナクラスなら全然キャパ埋まるだろうな、と思ったし、ロックフェスで相当盛り上がるだろうな、とも思った。野外で、めっちゃくちゃ暑いときに汗だっらだらかきながら観たい。

でもだからといって彼らのアイドル性を考えるとTOKIO兄さんのようにバンド一本になっちゃうのももったいないし、そう考えると2016年の関ジャニのバランスってとてもよかったのかもしれないなあ、2017年はどうなるんだろうなあ、もっとバンド傾向強めていくかなあ、などと、門外漢ながらそんなことを考えたりしました。

今度は夏のリサイタルに行ってみたいです(今年のリサイタルDVDが最高すぎた)。頼む我が友人、当ててくれ! そしてまたわたしを誘ってくれ!←

 

 

ちなみに、今回の記事のタイトルを思わせぶりに「ジャニーズのコンサートの特殊性とその理由」なんてしたのは、この1カ月アリーナで観たこの2つのジャニコンや非ジャニコンのことを考えているうちに「ジャニーズのコンサートならでは」のポイントを見つけたような気がしたからなんですが、まずはほとばしる感想を書かないとそこに進めない!というわけで、エイトコンについてはいったんここで切らせていただいて、次はHey! Say! JUMPのコンサートについて書きたいと思います。

 

 

※ちなみに、はじめての関ジャニコンサート参戦において非常に参考になったのがにゃろめさんのこちらの記事です。わたしの無遠慮なお願いに答えていただいたかたちでこんな教科書のような記事を書いていただいて、本当ににゃろめさんには感謝してもしきれません……! 振付とか掛け声とか、やっぱり知ってるほうが一緒になって楽しめるので本当に勉強しといてよかったです。にゃろめさん、ご丁寧に教えていただいて本当にありがとうございました! 

初めての関ジャニ∞ライブ~ここにいるみんなでバカになろうぜ~ - 愛してる、愛してないkxxs2.hatenadiary.jp