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ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る28歳女子の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

やっぱり安田章大に安易に近づくんじゃなかった、そしてがんばれてごちゃん

もうね……まったく困ってしまった……

いやね、観てしまったんですよ……

安田章大さん出演の映画『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(2013)……

 

ヤスくん……

 

好き…………!!!

 

 

6秒で涙を流す演技力(※「関ジャニクロニクル」より)や、ライブで見せる曲ごとに豹変する表情なんかで、彼が芝居向きだということは察していたんですけれども、映画でここまで芝居くささのない、ナチュラルな演技が見れるとは。

それは天童くんっていうキャラクターがヤスくんのキャラクターとかぶるところがあるからかもしれないんですが、天童くんがあんなにもうっとおしくて、かわいくて、素直で、個性的で、もやもやしてて、ギターと歌が上手いふつうの男の子であれたのは、ヤスくんの演技の力だと思います。

 

うっとおしいといえば麻生久美子演じるばしゃ馬さんが相当残念な女子で、わたしは「こいつ絶対友達になりたくない」って思ったんだけど、元カレとやっちゃいそうな雰囲気になったときに、「いいの? わたしまた好きになっちゃうよ」といったそのセリフ、それがまた残念感最高潮だったんですが、むしろなぜかそれでちょっと許せました。弱いなりに傷つかないようがんばってる感じがして。(そしてそこでやっちゃわない元カレくん、君は正しい。)

しかし残念女子がもがくヒリヒリ系邦画はどうも苦手だな。蒼井優がよく出てるようなやつ← とことんやさぐれたときにはいいかもしれないけどさー。まあこの作品はそこまでヒリヒリじゃないけどさー。でもそれはひとえにヤスくんのおかげだよなー。

 

本当に、アイドルじゃないふつうの男子としてのヤスくんの魅力やばいな。もっとヤスくんの芝居が見たいな。願わくば、恋愛してる安田章大が見たいな。

安田くん出演作品で、なにかおすすめの映像作品があればぜひ教えてください。

 

 

ところで昨日の少プレでエイタメの紹介がされたんですが、短い映像でも相当楽しかったなー。やっぱりいいライブだったよなー。ああ…最初からヤスくんに視線を固定させていたらなにを見ることができたのだろう… もう一回みたい……DVD欲しい……

 

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少プレといえばNEWS4人のロケ超楽しかった。というかあんなにがっつりと動く4人を見れるのが久々な気がした。やっぱ少プレはありがたいわ。

なんでIKKOさんの家ロケがあったのかはわからないけど、慶ちゃんの企画のときにIKKO宅の内装でよっぽど盛り上がったんだろうなとか思うと微笑ましい。

そしてゲッターズさんの占いも笑った。成功している壮年のシゲを想像してぐっときたし、今年の年末にモノマネのレパートリーを増やしているまっすーが脳裏に浮かび楽しい。

気になるのはてごちゃん。

わたし実はこのあいだ夢でNEWSのライブが当たったんですが(※あくまで夢)、そのライブでのてごちゃんが病気かなにかで超具合が悪そうだったんですよね。

わたし、夢にすぐに現実の不安が反映されてしまうんですが、手越さんが各所で語っている現状に対するいらだち、とはいかないまでも、彼が抱いているフラストレーションみたいなものを感じとっているのかもしれないな、と思いました。

 

昨日でわたしのブログが1周年だったそうなので、それを機に自分の過去のブログ記事を見ていたんですが、この1年で本当にNEWSは成長した

だって、1年前のわたし、「ゼウス」を見てNEWSのバラエティでの弱さを嘆いていたもの。冠番組もないし、4人での仕事も少ないし、せっかく出ても手越さん以外爪痕を残せていないじゃないか、と(何様……)

それが今じゃテレビに出る4人それぞれに頼もしさしか感じないからなあ。

たぶんてごちゃんが今考えているのは、去年とは全然違う仕事で、もっと大きな仕事で、もっと楽しい仕事なんだと思う。もっとNEWSとファンが会えるような仕事かもしれない。やりたいっていって簡単にかなうような規模やレベルじゃないのかもしれない。

だけどそれをしたいって思えるようになったのは、仕事のレベルがひとつ上がったってことだよね。24や変ラボや数々の特番を乗り越えてきたNEWSだからこそ、次のレベルの仕事について考えることができるんだよね。

がんばろうぜてごちゃん。てごちゃんにできないことはないよ。動いてればいいことあるよ。今年も応援するよ。一緒に目標かなえようよ。わたしも海外行けるようにがんばるからさ。

という、NEWSのことを考えるとかならず自分もがんばろうという気持ちになる、いつものパターンでした。

 

 

本当は当ブログ開設1周年記念ってことでなにかすごいこと書こうと思ったんですが、安田さんの演技とNEWSの少プレにあまりに感動しちゃって、結局いつもと同じような感じですみません。

「嘘の戦争」がめっちゃおもしろいとか、風磨くんがかわいいとか、「嫌われる勇気」はシゲが出てなかったらたぶん一生懸命見てないな、とか、「おじゃマップ」で慎吾とつよぽんが普通に共演してたり、中居くんが各所でSMAPメンバーいじりをしていたりでSMAPって解散してないのかもしれないなとか思ったりもしていますが、とにかく、当ブログでは2年目も変わらずNEWSを、ジャニーズを、J-POPを全力で愛していきたいと思います!

というわけで今後とも引き続きどうぞよろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

2017年2月8日発売NEWS新曲「EMMA」初回盤Bにおける「Represent NEWS Mix」の意味

お気づきかとは思いますが、わたしがNEWSの新曲「EMMA」関連の記事を書くときに、わざわざ毎回【2017年2月8日発売NEWS新曲「EMMA」】という文言をタイトルに入れるのは、サブリミナル効果を使ってみなさん(特に「EMMA」をまだ予約していない方)の脳内に「EMMA」の発売日を刷り込むことを試みているからです。

この試み、発売日まで続ける予定です(しつこい)

 

 

さて、その「EMMA」ですが、詳細が発表されましたね!

曲を聴いた印象から、個人的にジャケはショッキングピンクを基調としたものを想像していたのでモノクロで意外でしたが、「EMMA」だから間違いなく何かしらのかたちで女性の影を印象づけるだろう、と予想していたそのポイントは当たっていて満足です(※シングル詳細発表の前にいろいろと予想してどれくらい当たっていたかを確認していくのがわたしの毎度の楽しみ)

 

 

で、それより気になったのが初回盤Bの収録内容。

1曲目、2曲目はともかく、

「03.さくらガール -Represent NEWS Mix-」
「04.I・ZA・NA・I・ZU・KI -Represent NEWS Mix-」

ですよ。

 

Represent NEWS Mixってどういう意味なのさ……?

 

 

一般的にRepresentって、ラップでよく聴く「レペゼン」、すなわち「〜を代表する」という意味。

そうすると、「NEWSを代表する」っておかしくないか、とわたしは思ったわけです。

NEWSはNEWSですから、「代表する」っていう言葉は不適切ではないかと。

 

それってもしかして、6人時代のNEWSから応援してきているファンのために「この歌は6人時代のNEWSの歌ですが、今のNEWSを代表して僕ら4人が歌います」ってことをわざわざ断っているの?

4人になったことをやはりいまだにそんなに引きずっているの?

いやまさか。2016年であんなに4人のNEWSに自信持てたじゃん! 2年ぶりの夜会でも今のNEWSの成長をあんなに力強く語ってたじゃん!

 

そんなふうに考えてはもやもやとしてしまいました。

 

いろいろな辞書を参照し、結局この「represent」は「re-present」(再度提示する、再演する)の意味で使っているのだろうと判断することにしましたが、この度変に動揺してしまったことに動揺しまして、6人時代のことってこれまで自分も散々考えて整理つけてすっかりNEWS=4人という認識を強めてきていたのに、やっぱりなんだか心のどこかで気にしている、デリケートな問題なんだなあ、と再確認するに至りました。

 

でも「再録」なので「represent」ではなくて「retake」を使うとか、あるいはもっとシンプルに「2017 ver.」とか「new mix」にするとか、もはや4人で再録した過去の曲にはすべて「fantastic 4 mix」と付けることで統一するとか、いろいろ言い方はあったよね(思いつきのわりに「fantastic 4 mix」がすごくしっくりくる…… 次からでいいから是非使っていただきたい……! 「fantastic 4」って、4人のNEWSを端的に表すにもっともふさわしい言葉だと思います)

 

やれやれ、誤解させるような英語には困るもんだ。という、一応本業を翻訳者と自称している者からの一意見でございました。

 

まあ実際そんな細かい点はどうでもよくて、とにかく2月8日発売の「EMMA」、相当楽しみです!!

MVも攻めているはず。「KAGUYA」のMVのように、手元に置いておきたいクオリティ(and エロさ)の可能性が十二分にありますので、あとになって欲しくなって定価の数倍の値段で購入するよりも、予約して無事に手に入れることをおすすめします!

(※「KAGUYA」のMV付きCDがどうしても欲しくて中古で5000円で買ったのはわたしです)

 

 

 

 

ジャニーズのコンサートの特殊性とその理由【①まずは関ジャニ∞コンサート感想】

去年末、関ジャニ's エイターテインメントに参戦させていただいたんですが、帰りの電車で、

 

わたしは多分、これ以上安田章大を知らないほうがいい

 

という一言だけを、はてなブログの下書きに残していたことに先ほど気づいたわたしです。

その一言から、いかに関ジャニのコンサートで安田さんがかっこよかったか(特に「象」でわたし死んだ)ということを察していただけますでしょうか。

 

ヤスくんはNEWSでいったら完全にまっすー。テレビではにこにこふわふわしているのに曲ごとにガラっと表情を変えるので本当に心の休まるときがない。ライブトークでの天然感にはやっぱり圧倒されるし、あー癒しーと思っていたらまた違う表情が……。あれは沼以外の何物でもない。  

コンサートでの章ちゃん(さっそく感化されている)がテレビとかで観るより何百倍もかっこいいっていうことはエイターさんたちには周知の事実なんでしょうね、そうでしょうね。破壊力すごいもんね。

連れて行ってくれた友人(嵐&関ジャニ∞ヲタ、そして彼氏はSMAPKis-My-Ft2のFCに入っているという恵まれた境遇)は、確かに始まる前に散々、ライブのヤスくんはやばいよ、と言ってくれていた。けれどわたしはそれを「へー」と聞き流し、最初から途中までたこ焼きペンラをだいたい黄色(=亮ちゃんのメンカラ)にしていました。なのに最後の頃にはすっかり青(=ヤスくんのメンカラ)になっていたからねえ。いつのまにねえ(しらじらしい)

「∞祭」の映像を観て、「ヤスくん小動物ー!かわいー!」っていってへらへらしてたあのときの自分に、はよライブで観てみ、驚くで(エセ関西弁)って言いたい。 

 

chatnoirpop.hatenablog.com

 

ちなみに今回連れて行ってくれた友人というのは、学生時代にしてたバイト先の友人なので、もう10年ほどの付き合いになるんですが、彼女がジャニオタだと知ったのは今年の夏なんですよね。。もっと早く言ってくれればいいのに……

彼女がジャニオタだと知ったきっかけは、久しぶりにみんなで集まったときにわたしがジャニーズジャニーズとうるさかったからなので、やはり人目をはばからずどんどんジャニオタアピールはしていくべきだな、とわたしは心から実感しました。アピールしてればいいことある。

 

で、今回彼女が取ってくれたチケットはアリーナで、しかも前から15列目くらいで、ほんと震えました。身に余る光栄。

わたしがジャニーズのコンサート(以下ジャニコン)を初体験したのは2016年なので本当にジャニコン新米も新米で(※フェスでのTOKIOは別とする)、しかもSexy ZoneもV6(これもフェスだけどV担が相当多かったのでもはやVコンと判断)も、これまでずっとスタンド席でした。

そのときは、ジャニーズのコンサートながら正気を失うことなく割と落ち着いて客観的に全体を観れて、セットとかフォーメーションとか照明とか衣装とか、いろいろなところに目を配ることができたんですが、今回の初アリーナ席を体験していえること、それは、いやー、アリーナ席ってやばい。につきる。

今回メンバー以外のディテールは本当に全然覚えてないし(トロッコのデザインとかそういうところ)、そもそもメンバーは7人もいて多すぎるしドーム広すぎるしめまぐるしすぎていろいろ見逃した気しかしない。

だけど、アリーナはやっぱり周りの熱気がすごいし、メンバーの熱気も伝わってくるし、こちらもその全体の熱気に飲まれて異常に興奮するし、というかメンバーとの近さもすごい。

トロッコに乗った大倉くんがすぐそこまで来たときには「たっちょん!」と、無意識のうちにこれまで呼んだことのない呼び名で彼の名を口にしていました。

そして終わったあとには自分でも思った以上に叫んでいたのか、やたら喉が痛かった。けれど最後の銀テもちゃっかり3枚とって、「これか……。これがジャニーズのドームコンサートなんだな……!」と感極まっておりました。

 

 

わたしのような者にとってはエイトレンジャーの一連のくだりは長すぎるような気がしたんですが、でも全体としてすごく楽しかったです。がっつり踊るエイトも、がっつりバンドで演奏するエイトも観れて、魅力を余すことなく見ることができる満足感の高いライブでした。

あとアコースティックのバンド演奏、あれがすごくよかった。キャンジャニちゃんの「CANDY MY LOVE」と「言ったじゃないスカ」(スカヴァージョン)を聴けたんだけど、2曲ともアレンジが非常によかったし、バンドとしての関ジャニ∞の成熟度と可能性を非常に感じました。そして「NOROSHI」はやっぱりバンドがかっこいい。

正直バンド演奏だけでもアリーナクラスなら全然キャパ埋まるだろうな、と思ったし、ロックフェスで相当盛り上がるだろうな、とも思った。野外で、めっちゃくちゃ暑いときに汗だっらだらかきながら観たい。

でもだからといって彼らのアイドル性を考えるとTOKIO兄さんのようにバンド一本になっちゃうのももったいないし、そう考えると2016年の関ジャニのバランスってとてもよかったのかもしれないなあ、2017年はどうなるんだろうなあ、もっとバンド傾向強めていくかなあ、などと、門外漢ながらそんなことを考えたりしました。

今度は夏のリサイタルに行ってみたいです(今年のリサイタルDVDが最高すぎた)。頼む我が友人、当ててくれ! そしてまたわたしを誘ってくれ!←

 

 

ちなみに、今回の記事のタイトルを思わせぶりに「ジャニーズのコンサートの特殊性とその理由」なんてしたのは、この1カ月アリーナで観たこの2つのジャニコンや非ジャニコンのことを考えているうちに「ジャニーズのコンサートならでは」のポイントを見つけたような気がしたからなんですが、まずはほとばしる感想を書かないとそこに進めない!というわけで、エイトコンについてはいったんここで切らせていただいて、次はHey! Say! JUMPのコンサートについて書きたいと思います。

 

 

※ちなみに、はじめての関ジャニコンサート参戦において非常に参考になったのがにゃろめさんのこちらの記事です。わたしの無遠慮なお願いに答えていただいたかたちでこんな教科書のような記事を書いていただいて、本当ににゃろめさんには感謝してもしきれません……! 振付とか掛け声とか、やっぱり知ってるほうが一緒になって楽しめるので本当に勉強しといてよかったです。にゃろめさん、ご丁寧に教えていただいて本当にありがとうございました! 

初めての関ジャニ∞ライブ~ここにいるみんなでバカになろうぜ~ - 愛してる、愛してないkxxs2.hatenadiary.jp

 

 

2017年2月8日発売NEWS新曲「EMMA」が露骨にエロかった

NEWSの2017年初のシングル「EMMA」のリリースが発表されたとき、わたしはその宣伝文句から勝手にいろいろと想像をしていました。

 

chatnoirpop.hatenablog.com

 

そして元日のCDTVで初披露された「EMMA」、聴きました。

 

その歌詞や曲調などは、想像していたものからあながち遠からずで、わたしはひとりで満足していたんですけど、いやまさか、

ここまで直接的にエロいとは思っていなかった。

 

まず振付。

なんだあれ。エロい。エロすぎる。

女性に見立てたジャケットを強く抱きしめたりあるいは抱きしめられたり、かなり熱いラブシーンを繰り広げているNEWSさん。注目すべきはその4人の腰使い。特にシゲとまっすー。ここまで具体的にエロいことって今まであった?? 動揺が止まらないんですけれども!!

振付は誰だあああ!! NEWSに腰を振らせたのは誰だあああ!! と調べたら、今回も振付稼業air:manさんだそう(Twitterでつぶやいておりました)。air:manという振付集団はこんなエロ振付にも対応しているのか……底知れないぜ……

 

そして衣装。

特にまっすーとシゲ……(鼻血) メンバー4人全員、胸を少しはだけさせているんですが、そのはだけかたのバランスがやりすぎず、物足りなすぎずで非常に絶妙に女子の欲望がくすぐられるのです。

また、全身赤色のシゲが最高に麗しい。なんだあれ。色気MAX。そして増田さんの変なフェチが垣間見える(というかむしろ垣間見たと思いたい)、サスペンダーのようなベルトのようなものを装着した白シャツ姿に素足の足首。なんだあれ。脱がせたい。

ところで腕章には増田さんのこだわりかなんかがあるんでしょうかね。ライブ「White」の「BYAKUYA」の衣装でも紅白の腕章がついていて非常に気になったんだけど、今回の衣装にもついていました。あれ、なくてよくない?(バッサリ)

そんな絶妙なバランス感覚を見せている衣装、われらが増田さんが手がけているそうです。もうNEWSの衣装はまっすーが手がけているのが当たり前、と思っていいのかもしれないですね。本当に数多くのアイテムを見ているし、試着してきているんだなあと思う、まっすーが培ってきたセンスが節々にあらわれています。拍手。

 

 

曲に関しては、すみません、ちょっと物足りない感がありました。まだ歌も踊りもつたなさが残っていて、NEWSさんたちもまだこの曲を自分のものにしてないんだな感が出ていたのでそのせいかもしれません。

あるいはちょっと宣伝文句があおりすぎだったかな。キャッチーさではやっぱり「チャンカパーナ」が断然上でしょう。あと確かにアレンジはアッパーだけど、なんかメロディが暗いですよね。。作詞作曲が誰なのか、全然見当もつきません(友だちから、「吉井和哉だっていううわさがある」と聞いたんですが、その情報に関しては現時点で信頼できる出典元が見つからなかったのでまだ信じていません) ただ、もし編曲者がいるとしたらこれまでのNEWSチームの人だと思うんだけどなー。まあ楽しみに発表を待とう。

 

 

ちょっと話が変わるんですが、実は去年末、ライブDVD『QUARTETTO』を観たのですが、そのライブにこれまでの4人以降の作品に感じたワクワク感をあまり感じなかったのです。もしかして、私がこれまでNEWSに感じていた魅力は、なんだかんだ言って結局その「物語性」*1だけで、そこから脱却したNEWSにはもはや魅力を感じないのではないか。そんな気さえしていました。いやそんなわけない、と打ち消してはいましたが。

そして、「EMMA」を聴いたときも、それと似たような思いがよぎりました。つまり、わたしはこれまでのNEWSの曲がやたら好きなだけで、曲のテイストが変わってしまったらNEWSには魅力を感じないのかもしれない、というネガティブな仮説です。なんだか少し暗い気分になっています。

わたしってばどうしたんだろうな。この1年半、とにかく全方位的に膨らむばかりだったNEWSへの興味と気持ちが、2017年頭に少し変化をはじめたような気がします。NEWSも変わるなら、わたしも変わらなきゃいかんってことかな。

DVDに関しても、「EMMA」に関しても、これからどう気持ちが変化するか、あるいはやっぱり変わらないのか、まだわかりません。それでもやっぱり新しい顔を見せてくれるNEWSにはワクワクするし、応援したいと思うし、ツアーも参戦したい! コンサートを生で観たい!

というわけで、どうかチケットが当たりますように!!!

 

 

コンサートといえば、今日のHey! Say! JUMPのコンサート、参戦してまいりました。端的に最高でしたが、いろいろ思うところがあったので、あらためて記事にしたいと思います。

とにもかくにも、本年もいろいろ考えていろいろと書いていくことになりそうです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

考えるためには相手を知ることが必要だよね。というわけでシングル購入はこちら! PV楽しみ……まじで……(←いろいろ言ってたわりに普通に楽しみ)

 

ジャニーズ楽曲大賞2016投票しました!

さて、年の瀬!

といえばジャニーズ楽曲大賞!!

ジャニーズ楽曲大賞2016

 

カウコンを明日に控えておりますが、ひとまず投票完了しました。

 

*****

 

楽曲部門 1位 「恋を知らない君へ」 NEWS


今年はNEWSにとって飛躍の年でしたが、そのテーマソングとなったのがこの曲だったと思います。なんといってもシンプルなトラックに乗る4人の声がすばらしくて、やっぱりNEWSは歌だよね!と感じられる一曲。今年最高の大傑作ドラマ『時をかける少女』の世界観を形作った名曲としても、多くの人々の記憶に残っていると思います。


楽曲部門 2位 「シリウス NEWS


大!名!曲! 名曲揃いのNEWSのなかでも、ここまでNEWSらしく、かつ挑戦的で、ドラマティックな曲はあまりないような気がします。手越&シゲのハモリからはじまる歌割りも印象的だし、そもそもアルバム曲でここまでのクオリティを出してくるというのがすごい(もともとCMソングですが)。ぜひとも全世界の人に聴いてほしい一曲。

 

楽曲部門 3位 「QUARTETTO」 NEWS


これぞNEWS……とうなってしまう一曲。アルバムのタイトルソングとして非常に意欲的で、4人のNEWSとしての自信と意識の高さを感じます。出だしと終わりの4人のハモリにはいまだに毎回鳥肌が立ちます。これを聴いていると「俺らについてこれる?」とNEWSに挑発されているような気がして、こちらも燃えてきます。


楽曲部門 4位 「Easy come! Easy go! Easy love!」 Sexy Zone


三浦徳子先生の世界観が爆発していて、最初は歌詞の意味が全然わからなくて何度も聴き返しましたが、そのうちにこの曲の魔力にハマってしまったという感じです。歌詞もさることながらトラックも非常によい。ブラスも気持ち良いし細かいカッティングギターに踊りたくなります。ライブで観たダンスもかわいかったです。個人的にこういうタイプの曲をセクシーゾーンが歌っているのをもっと聴きたい!


楽曲部門 5位 「Love ConfusionSexy Zone


大人のセクゾ……泣 1940年代のミュージカル映画の世界かな?と思うくらい、クラシックに美しい曲。5人の歌唱も、特にサビの高音がキレイで気持ちいい。コンサートでの椅子を使った演出もよくて、非常に印象に残っています。今年かなり聴きました。

 


未音源化部門 「OH!サマーKING」 Mr.KING


Mr.KINGの名刺がわりになる最高のサマーチューンだと思います。振り付けもかわいいし、そもそもタイトルから最高。セリフが入っているのも女子の心をくすぐります。


MV部門 「ESCORT」 NEWS(加藤シゲアキ


最高にかっこいい。としかいえない。加藤シゲアキの頭のなか、どんだけだよ…と思うくらいに圧倒的にかっこいい。最高に完全な世界観です。


現場部門 Welcome to Sexy Zone Tour

 

セクゾの現場は初めてだったのですが、その完成度に驚きました。それでもファンを大切にしようとする姿勢も透けてみえて、一気にファンになりました。


ベストバイ部門 Sexy Zone 5th Anniversary Best


いかんせんコスパがすごい。初回限定盤は特にすごい。10代の男の子たちの5年って貴重だな、ということがぐっと胸に迫ってきます。


担当アンケート
手越祐也

 

 

*****

 

楽曲の順位をつけるのは超迷ったので、結局単純にiTunesの再生回数で選びました。

NEWSの曲もさることながら、他のグループの曲もいい曲多かったなーと、リストを見ながら改めて思いました。

「真剣SUNSHINE」や「罪と夏」はカラオケで相当回数歌ったし、KinKi Kids兄さんのシングル曲2曲も本当に好き(実は買った)

Kis-My-Ft2に至ってはアルバムもシャララも買っちゃったしな。

 

そして改めて自分のアンケートを見ていて気づきましたが、わたしSexy Zone相当好きだよね?

というわけで、年が明けたらすぐに、Sexy ZoneのFC、入ります!!(宣言しておかないと面倒くさがってやらなそうなので)

 

それにしても本当に2016年は激動の年だった。

でもとにかくジャニーズのみなさまに伝えたいのは、今年も元気に活動してくれてありがとう! お世話になりました! 来年も健康には気をつけて、そしてわたしたちに良い曲を届けてくれれば嬉しいです(ライブもよろしくどうぞ)。ということにつきますね。

まずは2017年の大本命、NEWSの新曲「EMMA」!! 楽しみにしています!!

 

 

そしてこの拙いブログをご覧いただいている皆さま、今年はどうもありがとうございました。

ブログを開設したのが今年初頭という新参者ですが、そんなわたしを温かく迎えてくれて、いろいろと勉強させてもらったり、優しいコメントをいただいたり……わたしが充実したジャニーズ活動が行えたのは、ひとえに皆さまのおかげです。

来年も好きなように書き殴ると思いますが、どうぞお付き合いいただけるとうれしいです。

紅白やらカウコンやらでお忙しいと存じますが、どうぞよいお年をお過ごしください。

 

ちなみにわたしは2017年元旦をHey! Say! JUMPコンサートで飾るという幸運を得ました。幸先がいいぞ!

2017年も良い年になりますように!!

SMAP×SMAP最終回によせて 〜ポップカルチャーは終わらない

2016年12月26日月曜日、フジテレビの長寿番組、SMAP×SMAP(以下スマスマ)が最終回を迎えました。

それは番組の20年にも及ぶ歴史のまごうことない総集編でしたが、ほぼ全ての抜粋に自分が思っていた以上の懐かしさを呼びおこされて、自分の人生のうちで、スマスマに割いてきた時間がどれほど多かったかを思いました。

ただ、27時間テレビの森くんの手紙の朗読が終わった時点でいよいよ耐えられなくなり、というか、自分がまだSMAPの終わりを目の当たりにする準備がちゃんとできていないことに気づき、テレビの前から離脱しました。録画をしていたので、明日ちゃんと終わりまで観ようと思います。

 

 

これでSMAPは、グループとして、もう公の場に出ることはないでしょう。

これまで散々SMAPの解散を惜しんで涙を流したり愚痴をこぼしたり文章を書き散らかしてきました*1が、今年末の解散までいよいよ秒読みとなった今では、「SMAPの」という肩書きが取れた5人の、これからの活動を応援しようという前向きな気持ちがしっかり育ってきていて自分でも安心しています。

今後、5人それぞれのソロの仕事を見たときに苦々しい気持ちになる、ということはないと今はもう断言できます。

 

来年からは、SMAPの5人には、それぞれ自分の得意な分野での活動に邁進してほしいです。自分の好きなことを目一杯やって、充実した芸能活動とそして充実した私生活を送ってほしい。 

ただ、それでも、この28年間SMAPとともに生きてきたわたしたちが、5人の姿の後ろに、「SMAP」の姿を見てしまうのは許してもらえればと思います。

そして願わくば、5人にも、「SMAP中居正広」「SMAP木村拓哉」「SMAP稲垣吾郎」「SMAPの草彅剛」「SMAP香取慎吾」であったことは一生忘れないでいてほしいです。

だって、SMAPは消えても、彼らのなかの「SMAP的な何か」はきっとずっと消えない。それほどまでに「SMAP」という存在は強力だったから。

だけど、その「SMAP的な何か」は、呪いのような「解くべきもの」「振り払うべきもの」ではなく、SMAP以外の他の誰かが手に入れたくても手に入れられない、本当に特別な、能力と呼べるべきものだと思います。なので5人にはこれからも各々の活動を通じて、その「力」を育て、そしてそれを体現していってほしいです*2

 

*****

 

この1年、わたしたちはSMAPの解散にまつわるあれやこれやで苦しめられたけれど、逆に、それによって生まれた良い点というのもありました。 

それは、「SMAP、ひいてはジャニーズ再評価への流れ」です。

 

彼らの曲を聴く機会が増え、彼らのこれまでの歩みを見る機会が増え、ジャニーズ事務所という存在を意識するようになり、皆、自分の人生に少なからずあったSMAPとの接点を改めて感じたり、SMAPの大きさ、ジャニーズ事務所の不思議さ(いい意味でも悪い意味でも)を知ることになったと思います。

また、SMAPという存在に対し、音楽的・社会学的な論考を試みる批評家たち(矢野利裕さん*3など)の登場もありました。

 

それと並行して、ただでさえ軽視されがちなJ-POP、さらに、これまでスキャンダラスな側面ばかりがクローズアップされたり「イロモノ」的扱いが多くなされてきたジャニーズという音楽ジャンル、その真の文化的価値に皆が気づきはじめてきた、という印象がわたしはあります。近年の傾向だと思いますが。

それは、SMAPがどれほど同時代の日本のミュージックシーンの最先端へ目配せしているかということが音楽ファンに周知されたり*4、あるいはTOKIOやV6の夏フェスでの実力が知らしめられたり、ジャニーズグループそれぞれの努力で広がってきた傾向だと思います。

また、プロデューサーや作詞作曲、振付や編曲家など、作り手にスポットライトを当てる番組の存在も大きいと思う*5。すごい人たちが集結して作り上げているJ-POPがおもしろくないはずがない。そしてジャニーズの作品は、すごい人をすごく贅沢に使っているものが多いのです。

 

ちょっとここでは語りきれないので書きませんが、ジャニーズグループの日本のポップ史における価値と意義は、本当に、知れば知るほどとてつもなく大きい。

そしてジャパニーズポップ史の中心の中心に20年以上君臨していたのがSMAPというグループでした。

SMAPポップカルチャーを牽引した時代が確かにあったという事実、それは記録にも記憶にも残っていくことでしょう。

SMAPが、「ジャニーズ=ただのキラキラしたイケメンアイドル」という図式をいかに壊してきたか。いかに「アイドル」の定義を変えたか。いかに「バラエティもやるアイドル」を当たり前にしたか。いかに軽やかにサブカルチャーとの混淆を起こしたか。

SMAPによって確実にパラダイムシフトが起こりました。わたしたちは今、間違いなく、SMAPが設定したパラダイムのなかで生きています。

 

そう、わたしたちは「SMAPの時代」を生きた。それはきっと誇るべきことです。

わたしが「渋谷系」のただなかで生きた人をうらやむように、誰かがビートルズの新曲がリリースされた時代を夢見るように、あるいは誰かがモーツァルトが「クラシック」ではなく「流行音楽」であった時代に憧れるように、誰かがSMAPとともに生きたわたしたちを羨ましく思う、そんな未来が来ることをわたしは確信しています。

 

そして最初、ジャニーさんがSMAPに「平成のクレイジーキャッツ」になってほしい、と思っていたり、それを知ったあと、わたしがBSでやっていた映画『ニッポン無責任時代』を偶然観て、クレイジーキャッツってこんなにすごいのか!!とはじめて知って戦慄したり、そうやって関係のないところで起きたできごとがどこかで繋がって、時折スパークして、カルチャーは連綿と続いていくわけです。

誰かが築いた文化を他の誰かが壊していく、壊された文化をまた他の誰かが見つけて再建していく。再建されたなかに埋もれた文化を他の誰かが掘りあげていく。

ポップカルチャーはこうやって発展していく。ポップカルチャーは途絶えない。ポップカルチャーはなんでもあり。だからおもしろいんですね。というか、だからわたしは、映画でも音楽でも「元ネタ」がゴロゴロ転がってるのが好きなんだな。元ネタは、連綿たる文化の流れの証拠!

 

 

 

というわけで。

 

SMAPの解散を嘆くよりも、この28年間、SMAPと同じ時代に生きることができたことを幸福に思いたい、という境地に至った(というか至るように仕向けた)わたしの思考を無理矢理に文章にしてみました。お気づきかと思いますが、硬めの言葉を使った論理的な文章に見せかけて、実は見掛け倒しの全く感情的な文章なのでした。

 

スマスマの最終回によるダメージは、思った以上に大きいものでした。

そしてベスト盤をまだ聴いていないのも、わたしのなかでの「解散」を少しでも先延ばしにしようとする意識が働いているのだと思います。

いつも別れをこじらせてしまうわたしの臆病さが、今回もしっかり発揮されています。

 

 

*1:参考: 

chatnoirpop.hatenablog.com

chatnoirpop.hatenablog.com

chatnoirpop.hatenablog.com

chatnoirpop.hatenablog.com

chatnoirpop.hatenablog.com

*2:SMAP的な何か」をわたしはまだ明確に言葉にできていないけれど、それはきっと「テレビ」と大いに結びついているものかもしれないなあ、と今日のスマスマを見ていて思いました

*3:著書: 

ジャニーズと日本 (講談社現代新書)

ジャニーズと日本 (講談社現代新書)

 
SMAPは終わらない~国民的グループが乗り越える「社会のしがらみ」

SMAPは終わらない~国民的グループが乗り越える「社会のしがらみ」

 
ジャニ研!: ジャニーズ文化論

ジャニ研!: ジャニーズ文化論

 

*4:願わくばついでに90年代のSMAPの作品がどれだけ明確にアーバンソウル志向だったか、ということももっと知ってほしい

*5:それを端的に示してくれる、関ジャニ∞の番組「関ジャム」のおもしろさとマニアックさは特にすごい。全音楽ファンに観てほしい番組です。しかもそんな本格的な音楽番組をジャニーズグループの関ジャニ∞がやってるっていうのがまた感無量。

2017年2月8日発売NEWS新曲「EMMA」が売れる気しかしない

まだDVD『QUARTETTO 』、初回盤も通常盤も開封してさえいません、すみません。

それは、関ジャニ's エイターテインメント参戦の感想を書いて、関ジャニへの想いを一旦片付けてからNEWSへがっつり気持ちを傾けたい、と思っていたからなんですが(真面目か)、新曲のリリースが発表になったら話は違ってくるよね。

まずは本当におめでとうございます!!

しかもシゲドラ『嫌われる勇気』(フジ系、1月から木曜夜10時より)のタイアップ。うれしいねえ。うれしいなあ。

 

そしてみなさん、ご覧になりました? あの宣伝文句。

 

女の子の名前である「エマ」をタイトルに冠した本作は、アメリカンハードボイルドな世界観と、セクシャルな大人の色気が混ざりあう恋の物語。圧倒的に激しく、圧倒的にキャッチーな、史上最強アッパーソング。NEWSの表現とチャレンジが詰まった、ファンタスティックな1曲です。

 

わたしはこの文面を数回読み直して確信しました。

この曲、絶対売れる……!!

いや、根拠はないんです。だけど、なんか知らないけど、わたしには売れる気しかしないんです。

 

一体どんな曲なのだろう。ちょっと軽く想像してみます。

 

  • アメリカンハードボイルド

このジャンルはあまり詳しくないのですが、わたしのなかでは、「アメリカンハードボイルド=フィリップ・マーロウ」です。

つまり作家レイモンド・チャンドラーの生み出した伝説のハードボイルド探偵、フィリップ・マーロウ。猫とタバコが似合う一匹オオカミ。

とはいえ、書籍は読んだことがなく、マーロウものの映画を数本観たことしかないため知識が浅くて申し訳ないんですが。

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つまりなんだ、許されざる恋的な? 悪い女にどうしようもなく惚れてしまう的な? 想いが叶いかけるけど結局裏切られてしまう的な? 美しい女には毒がある的な?

あーーーだめだ。聴きたい。聴きたいっす。

ついでに衣装もダークスーツにハットとかでしょうか。あーーーだめだ。見たい。見たいっす。

 

  • セクシャルな大人の色気

ハードボイルドな男は迫られてもどきまぎしない、余裕がある男。据え膳は食わないこともあるだろうけど、必要があれば容赦なく迫ることもすると思います。

そういう、エロNEWSをがんがんに魅せてくれるってことでしょうか。振り付けはやはり腰を振るやつでしょうか。慶ちゃんの流し目やまっすーの手を半開きの口元に持っていくやつが見れるやつでしょうか。

ちょっと待って……NEWSのエロは地上波で公開していいんだっけ……? 大丈夫なんだっけ……?

慶ちゃん、期待しています……(名指し)

 

  • 圧倒的に激しく、圧倒的にキャッチーな、史上最強アッパーソング

NEWSのポップソングでキャッチーでないものなんてもはやない気もするけど、「圧倒的」「史上最高」という力強い修飾語を使っているのでよっぽどなんでしょう。

キャッチーさ、アッパーさでいったら「チャンカパーナ」路線?

あるいは激しい、というからには「バンビーナ」的な? それとも「シリウス」や「TOP OF THE WORLD」のような、宇宙的な広がりをもつ曲?

NEWSの表現とチャレンジが詰まった、ということはやはり4人の声は効果的に使われているんだろうし、歌割りも印象的なんだろうし、またなにか新しいことにも挑戦しているのか…… いったいなんだろう!!

いつも期待を余裕で超えてくるNEWSさんなので、今回も、「うわあああそうきたかあああ」となる自分が想像できる。あーわくわくする。作り手さんは誰だろう。アッパーでキャッチーってことはTAKA3さんかな。

 

 

わたしはやっぱり曲からNEWSを好きになったし、数あるジャニーズグループのなかでもNEWSの曲が一番好きなんです。NEWSの新曲が発表されるのが一番うれしいし、心から楽しみなんです。

だから本当に早く聴きたい。この曲も絶対売れてほしいし、売れないはずがない!

さあみなさん、ご予約はお早めに!

 

 

 

初回Bに収録されている4人バージョンの「さくらガール」と「イザナイヅキ」、これも非常にうれしい!! 4人の今の声で聴くこの2曲、どんな色になるのだろう?

ぜひとも少プレでの披露を皮切りに、今後のテレビ番組でのレパートリーにこの2曲も加えてくれー!

春の音楽特番で『「EMMA」と「さくらガール」のスペシャルメドレーです、どうぞ』と司会者が言うのを心待ちにしています!!

 

 

あとDVDは今年中に必ず観ます! ほんとごめんなさい! 関ジャニの記事はおいおい書きます! すみません!

手越祐也に仕事を学ぶ

サッカーになんて興味もなにもないわたしが、FIFAクラブワールドカップの今日のレアル対クラブアメリカの試合を見始めたのは父親が見たがっていたから仕方なくなんだけれど、副音声で手越くんが喋っていると知り、お、ラッキー!じゃあいっか!と思いながら副音声と一緒に試合を見ていたら、わりと前半も後半も丸々楽しく見ちゃいました。

サッカー選手たちと喋っている手越くんの声を聞いていると、まるでわたしも彼らのあいだに混ざってお茶の間で一緒に(なんなら手越宅で)見ているような錯覚に陥り、静かな幸福感を得られたのでした。手越さんは副音声でもいい仕事しますんで、ぜひ今後もTV局各局で彼を多用していただきますようお願いします。

 

それにしても手越くんの楽しそうなことよ!

メンバーといるときとも違う、ライブのときとも違う、バラエティのときとも違う、サッカースイッチがばちーんと入った手越くん。

「家にいるときはほぼサッカーを見ている」くらいの根っからのサッカー好き(もはやオタク)であり、自らも週2〜3でプレーをするプレーヤーである手越くんだからこその質問やコメントがおもしろくて、サッカーを知らない人間からしても「へー」と思えたし、そんななかで、スペイン・ポルトガルでの取材で得たC.ロナウドの印象は、と聞かれたときのコメントからはアイドル・手越祐也の姿勢が透けてみえて本当にかっこよかった(いつもかっこいいけど)

 

「(C.ロナウドがダメなときに)メディアに書かれるような上っ面だけを見て(好悪を)判断するのはもったいない」

「成功する人は絶対に努力してますからね」

「良いところは真似するべきだ」

 

(※すべて雰囲気)

みたいな、もうだいぶ忘れちゃったのが悔やまれるけど、とにかく手越イズム炸裂な言葉がぼろぼろこぼれていてぐっときました。

 

 

手越さんって素敵だなとわたしが思うところって、俺は負けない、という自尊心とナルシシズムを保っていながら、尊敬できると思う人に対しては尊敬を惜しまないこと。

そして、尊敬をするだけで終わりではなく、その尊敬できる点を自分の行動に反映させること。つまり向上心が高いこと。

勝つことにこだわること。そもそも「負ける」ことを考えさえもしないこと。

 

世界最高のサッカー選手でさえも「雲の上の人」と位置づけるのではなく、貪欲に、盗めるところは盗もうとするわけですね。そりゃ「神になりたい」とも言っちゃうわ。

ああ、かっこいい。

 

 

さらに、副音声で興味深いなと思ったのは、「体育会系」な手越くんの姿が垣間見えたことです。

年上であるサッカー選手ふたりに対して、でしゃばらず、うまく話を振り、適度なツッコミを入れる手越くんは気の利く後輩でしかない。もしこの場が酒の席なら絶対に先輩方のグラスを空にはしないだろうし、先輩方が盛り上がっているなかでこっそりビール瓶数本を店員さんに追加注文しているだろう。

手越くんのそういう姿はサッカー以外では見れないので新鮮だし、端的に惚れ直しました。

 

サッカーには本当にまったく興味がないので、正直サッカーの仕事をしている手越くんをしっかり見たことってこれまでなかったんですが、ここまでデータが頭に入っていてプロに的確な質問ができるのに、だけどそれでいてお茶の間感覚を忘れていないというか、サッカーファンとしての立ち位置を自覚しているというか。

「とにかくサッカーが好き」という情熱が言葉の端々に明白で、本人は本当に楽しんで仕事をしているんだろうし、観る側にとっても嫌味のないスタンスで、見ていて清々しさすら感じる。その仕事への取り組み方はとても好感がもてるし、すごくうらやましくなりました。

 

手越くんの仕事への姿勢は常に一貫していて、いつかのKちゃんNEWSだか、ニーヨンの特番でだか言っていて印象に残っている&わたしも大いに同意するのが、「好きなことを仕事にするべきだ」ということ。

やはり好きなことだとモチベーションが違うし、情熱をひたすら傾けられるから自分も楽しいはず。

なにより、言い訳ができない

うまくいかなかったときにも、気分が乗らなかったときにも、「まあどうせ好きでもない仕事だし」「つらかったら辞めればいいし」、そういう言い訳ができないんですよね。好きなことなんだから、そこから逃げることなんてできない。どうにかブレイクスルーにたどりつくまで取っ組み合うしかない。

そうやって自分を追い込む方向で勝負しようとするのはやっぱり非常に手越さんらしいなと思います。

そして、わたしもそういう仕事のしかたに憧れます。

2017年という新しい年を控えて、来年はどうやって仕事をしていこうか、どういう生活を送ろうか、と考えることが多い今日このごろで正直思考が行き詰まって苦しんでいたのですが、改めて手越くんの仕事ぶりをテレビで見て、そして今日届いた会報で「今年の仕事は100%でやりきれた」と力強く語っている彼の言葉を読んで、わたしも改めて自分の好きなことを全力でやっていくしかないな、と思ったのでした。

 

 

 

手越くんを見ているとわたしも努力をしたくなるし、彼の努力をすべてわかってあげたいし、それをわたし以外のなるべく多くの人に知ってもらいたい。

調子が悪いときや、問題を起こしたときのメディアの反応で手越くんを判断しないでほしいと思う。

知れば知るほど好きになるし、そしてわたしも彼のようになりたいと思う。

そう考えると、わたしが手越くんに抱いている思いと手越くんがC.ロナウドに抱いている思いはまったく同じじゃないか。

後半のアディショナルタイムぎりぎりで得点を決めたC.ロナウドに対して「スターが過ぎる」と手越くんは言っていたけれど、わたしもライブでの手越くんを見るたび、テレビに映る手越くんを見るたびに「アイドルが過ぎる」と感じています。なんだ、同じじゃん。仲間じゃん(え)

 

で、そんなアイドル手越が観れるDVD『QUARTETTO』は只今好評発売中!! わたしも今週末観る予定!! の前に明日は関ジャニライブじゃー!! わー!! 早く寝なきゃー!!

 

 

 

 

【裸眼の私が語る】「コンタクトのアイシティ」CMには小山慶一郎の魅力のすべてが詰まっている

ああ、本当に最高のCM。何をしていても作業の手を止めて見入ってしまう至福の15秒。

(未見の方は以下よりどうぞ) 

www.eyecity.jp

 

慶ちゃんの魅力がここまで溢れているCMを制作したのはいったいどこのどなたですか。いったいどこの小山担ですか。わたしから栄えある「コマーシャル オブ ザ イヤー」の称号を捧げます。おめでとうございます。

 

というわけで慶ちゃんを起用したコンタクトのアイシティのCMのどこがそんなにいいのかを、生まれてこのかたコンタクトはおろかメガネもかけたことがない、視力の良いわたしが語らせていただきます。

 

慶ちゃんといえば、「平日キャスター、週末アイドル」。

日テレの社員証や名刺まで持っている彼は、とにかくスーツが似合う

ただ単に、衣装としてスーツが似合う、というのではなく、リアルに似合う。

また、同じキャスターでも、おぼっちゃま感、将来を期待された幹部の息子感がどうしても漂う櫻井翔さんに比べると小山さんにはだいぶ庶民的なイメージがあるため、こういう男性社員いる! マジでいる! 何なら隣の部署にいる!(あそこまでかっこいい男性社員は実際あまりいないんだけれども)と思わせることができる、という意味で似合うわけです。

一般的にキラキラなジャニーズのみなさんは、スーツを着てもホスト感が出たり衣装感がぬぐえなかったりするわけですが、キャスターとして普通の会社員と同じくらいの時間スーツを着用している慶ちゃんは、完全にスーツを自分のものにしています。

 

そんなキャスター小山慶一郎が、夜、人気のないオフィスにひとり残り、元カノとの幸せいっぱいの動画を眺めている、それが本CMの設定になります。

注目すべきは、そのとき、

右手でネクタイを緩めるそのしぐさ

デスクの電気を消してからの、「ラーメン食べて帰ろ」の低いつぶやき!!

無造作にまくられた両袖!!!

どれもこれもたまんねえんだわ!!!

 

「誰もいない夜のオフィス」という半分オン、半分オフ、みたいなシチュエーションで、普段カメラの向こうでびしっと着こなしているスーツも少しゆるめて、一息ついている慶ちゃん、その「隙」のある姿に尋常じゃないエロスを感じるのは私だけでしょうか?

これまでも、歌声とか所作とか腰骨とかに小山慶一郎の生々しさを感じてはドキドキしてきたわけだけれど、このCMでは、慶ちゃんの働く男としての「生々しさ」や「隙」が最大限に顕現していて、ひいてはそれがエロスを生んでいるとわたしは思いますね。

ああ……それをCMで流してしまうなんて……だめよ…だめだめ……(古)

 

そんな「生々しさ」は、つまりキャラクターをリアルにするというか、「ひとりの男」感をすごく際立たせるというか。

つまりわたしは、彼の日中の仕事ぶりや、上司や同僚とのやりとり、電話を取る姿、残業後にラーメン屋で麺をすすっている様子、そのあと電車に乗って帰路につき、最寄駅の遅くまでやってるスーパーで野菜やらなんやらを買って、割と小ぎれいにしている部屋に戻る、みたいな、このCMで切り取られている15秒以外の彼の生活までもが想像できる、というか想像したくなる

すべてのディテールに、わたしのなけなしの想像力さえもがかきたてられる、本当にすばらしいCMなんです。

 

 

あー、もしわたしが慶ちゃんの後輩ならなんて声をかけようかな(急に妄想が始まる)

 

わたし「あっれー小山さん! まだ残ってるんですか? いつも早いのに珍しいですね。なんかできることあったらわたし手伝いましょうか?」

慶ちゃん「(焦って携帯をしまいながら)いや、もうねーあと3分で終わる! それよりこれからラーメン食い行かない? 俺、超おなかすいちゃって……(とつらそうにお腹をおさえる)」

わたし「あー!いいですね!行きましょう!」

慶ちゃんじゃあと3分待って!

 

くらいの軽い&大げさなやりとりからだろうなーやっぱり。

そしてそんなのを繰り返しながら、冬になっていよいよ寒さのせいにして徐々に心と体の距離を縮め、クリスマスまでに彼氏になってもらうという流れだなこりゃ(何)

 

 

で、残業の合間に人気のないオフィスで彼がなんの動画を見ているかというと、去年のクリスマスに、彼女と撮ったイチャイチャ動画。

慶ちゃんの部屋と思われるクリスマスの飾りつけされた部屋で、パーティ用の三角帽をふたりでかぶって、スパークリングワインのグラスを傾けながら、クラッカーを鳴らすそのビデオは、まさに幸せの極み! そしてダメ押しは「来年も一緒にいようね、絶対だからね」という彼女の言葉。(ただ、慶ちゃんのリアル彼女はこんなに清純派ではないだろう、という確信に近い想像)

ねえわたしこんなクリスマスいまだかつて過ごしたことないんだけど! ねえ!(聞いてない)

 

仕事場の慶ちゃんだけではなく、こういうかたちで完全にオフの慶ちゃんもインサートしてくるんですよこのCMは! いやーーさすがだぜ! うまいぜ! ニクイぜ!!

 

 

ちなみにわたしもここ2カ月くらいですかね、動画っていいな、と急に気づき、携帯で動画を結構撮り始めるようになったんです。

だから疲れたときとか、ふとした瞬間に過去の動画を見るっていうそれ、めっちゃわかる。わたしも楽しかったときの動画を見てひとりで笑ったりしているし、願わくば自分の彼にも、ふたりで撮った動画とかをたまに見返して元気になったりしててほしいとか思う(急に何)

元カレが未練タラタラで自分との動画を見ていると思うとちょっと引くけど、慶ちゃんの場合は「未練のせい」ではなく、コンタクトを変えたために動画の見え方がちょっと違うだけだ、と気づくだけなのでかまいません。

あー彼氏にしたい。一緒に動画撮りたい。一緒に昔の動画見返してケラケラ笑いたい。

 

さて、ここまでは「仕事場(キャスター)の慶ちゃん」、そして「オフの慶ちゃん」でした。

だけど小山慶一郎っていう人は、本来、まごうことなきアイドルですよね。

 

参考:見よ、このキラキラな微笑み!!

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その側面もCMの制作者さんは忘れていなかったんだよなー。抜かりないよなー。

そう、普通の若手俳優ではなくジャニーズの小山慶一郎が選ばれた理由のひとつ、それはCM中に「歌」が歌われることです。歌唱はアイドルの要!

 

そして慶ちゃんの声で「♪君との思い出が今日は輝いて見える/僕の未練のせいかな」なんて歌われた日には!!! ねえこれ音源欲しいんですけど!!

悲恋系ソングは慶ちゃんの得意とするところだし、キーも慶ちゃんに合ってるようで歌声に苦しさがないし、慶ちゃんらしい甘くて切ない歌声が聴けるし、短いながら完璧なフレーズなんだよ……脱帽。どこの小山担が作詞作曲したのかな?

 

 

最近、ジャニーズwebの慶ちゃんの連載「メンバー愛」で、慶ちゃんが歌について、自信もないし凹んだりするけど頑張るから見守っててくれ(雰囲気)と書いていました。そしてわたしは、その等身大のアイドル感に改めて慶ちゃんへの好感度が上がりました。

なにを隠そうわたしもこのあいだのベスアの記事*1で、歌唱については「慶ちゃんもっと頑張れ」って書いたクチなので、気にしてたならごめん(でもがんばれ)、ってあの日の慶ちゃんの言葉を読んだときに思ったんだけど、歌について努力しなきゃいけないっていうのは本人が一番わかってるようだ。

わたしは好きになると割とすべて受け入れる派なのですが、歌については慶ちゃんは絶対まだまだ伸びしろがある。もっとできる。そして慶ちゃんの歌唱のレベルが上がれば、まちがいなくNEWSというグループのパフォーマンスレベルもさらに上がる。わたしはそんなNEWSが見たい!!

というわけで慶ちゃんの歌唱については、これからも厳しめに注視していきたいと思います。がんばれがんばれ!

 

と、ちょっと話題がズレましたが、とにかく慶ちゃんをCMで歌わせてくれてありがとう、ということでした。

 

「仕事の小山」「オフの小山」「アイドルの小山」と、これまで慶ちゃんの社会的役割の側面について語ってきましたが、この身体的側面も本当に大事な要素だと思います。

つまり、このCMは、「コンタクトのアイシティ」さんのCMなんです。

コンタクトのCMに出るとなると、その目がクロースアップされるのは当然なんです。

そして、小山慶一郎の目は、

 

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綺麗な一重なんです!!! 

 

ジャニーズでここまではっきり一重ってめずらしいですよね。

最近は二重の日が続いているようだ*2けれど、「小山慶一郎=NEWSの一重の人」という世間的なイメージは小さくないようで、わたしは実際知り合いが慶ちゃんについて「あー一重の人ね」と言っていたのを耳にしたことがあります。

 

そしてわたしは問いたい。

コンタクトのCMで、一重のタレントが起用されたことってかつてあるのでしょうか。

よく考えてみたら、ないんじゃないでしょうか。

コンタクトや目にまつわるCMには、だいたいぱっちり二重で目力があるようなタレントさんたちが起用される印象があります。もしかしたらそもそも一重のタレントさんっていうのが少ないのかもしれないけど。

それが、小山さんの目は綺麗な一重なんですよ(二度目)

すごくないですか

 

こんなにもクロースアップされた一重をテレビの画面で見た記憶は、わたしにはありません。いやでも世の中二重の人だらけじゃないですからね。コンタクトを使用している一重の人間なんて相当数いますからね。なのにテレビでは二重の人ばっかり出てるっていうのがおかしい話ですよね。

制作者側は、一重だから逆にいい、と思ったから慶ちゃんを起用したのか、あるいは一重だろうと別にいい、と思わせるほど慶ちゃんに他の魅力を感じていたのか。わたしにはその真意を慮ることはできませんが、慶ちゃんのこのCMの場合はすべてがプラスの方向に働いている、それは間違いありません。

 

もしかしたら、わたしが感じる慶ちゃんの「生々しさ」はもしかしたら主にこの一重まぶたから生まれているのかもしれない。

この目でいつも原稿を読んでいるんだな、この目でいつも携帯の画面を見つめているんだな、この目にはいつもコンタクトが装着されているんだな…… 先ほどもスーツ姿を見て妄想が広がりましたが、この一重の目を見るだけでもいろんな方向にわたしの思考は飛んでいきます。その結果、元々15秒とは思えないほどの情報量がわたしの脳内に飛び交うことになり、小山慶一郎の人としてのリアル感がいよいよ迫ってくるわけです。

つまりこのCMにおける小山慶一郎のキャラクターの造形に、この一重のクロースアップのカットが多大に寄与しているわけです。

 

わたしは一重フェチもスーツフェチもありません。だけど、このCMの慶ちゃんだけは彼氏にしたいと心から願います(そればっかり)

 

最後はこれ。

ハイグレードコンタクトは、種類豊富なアイシティで。

 

そうやって宣伝文句を読む慶ちゃんの声は、前半で流れた歌声とも、「コンタクトを変えたせいだ」とカメラ目線でいうセリフの声とも違う、聴きやすく普段よりも少し高めの「キャスター小山慶一郎」の声です。

こんなに声色を変えられるなんて、慶ちゃんすごくない?

CMにおける宣伝文句ってやはり大事だから、俳優さんじゃなくてプロのナレーターさんや声優さんに当てられることも多いけれど、そこを任される慶ちゃんって、超すごくない?

そして俳優であり、キャスターであり、アイドルである小山慶一郎って、超ステキじゃない???

ていうかわずか15秒のCMで、慶ちゃんの魅力がこんなに詰まってるって超すごくない?  すごいよね?!

そういうわけで、わたしはこのCMが流れるといつもしっかり凝視しちゃうし、このCMを見るたびに慶ちゃんが好きになっているのです。

 

 

小山慶一郎初めてのソロCMが、こんなにも慶ちゃんの名刺がわりになるような作品に仕上がったのは、ひとえに慶ちゃんのこれまでのがんばりゆえ。がんばっていれば、見てくれている人はいるんだよな、と改めて思いました。

そして繰り返しになりますが、慶ちゃんにこんなすばらしいCMのお仕事をオファーしてくださったすべての関係者の皆様にお礼申し上げます。

私自身はコンタクトは装着したことがなく、将来老眼になったとしてもメガネだろうから一生コンタクトに縁がないタイプの人間ではあると思っておりますが、コンタクトならアイシティがいいよ、と地道に周りに宣伝させていただく所存でございます。そうやって御社への感謝の念をお返ししていきたいと考えております。どうぞ今後とも小山慶一郎とNEWSをよろしくお願いいたします。

 

 

 

さて、NEWSファン待望のライブDVD『QUARTETTO』の発売も間近に控えております! わたしは今日さっそく渋谷でアドトラックに遭遇しましたよー! うれしさー!!

ワタクシごとですが、ちょっと今週末は関ジャニ∞さんのライブに初参戦するもんで(ワクワク感やばい)、ちょっとそれまでは関ジャニDVDにかかりきり生活を送るため四重奏DVDはすぐには拝見できません。みなさんの感想も自分の目で見るまで我慢…… でも本当に楽しみです。

 

あー、師走たのしーい!!(クリスマスはバイトだけどー!)(カウコンはずれたけどー!)

 

 

*1:

chatnoirpop.hatenablog.com

*2:ここ最近の「メンバー愛」より

【Sexy Zone 5th Anniversary Best 初回限定盤A 感想】Sexy Zoneはひとつのテーマパークである

『Sexy Zone 5th Anniversary Best』初回限定盤Aを購入して以来、特典DVDを観たのはこれで何回目か、もはやわかりません。

何度観ても、某ディズニーランドも真っ青なほどの大きなテーマパークに開園から閉園までがっつりいたくらいの満足感と心地の良い疲労感を感じます。まるでSexy Zone自体がテーマパークかのような気持ちです。

 

いやしかし5年って結構長い。何でもできる。しかも20代の5年間と、10代の5年間は全然違うよね。見目麗しい男の子たちの10代後半の5年間を猛スピードで駆け抜けて拝見させていただくという体験が、ここまで貴重なものであるとは知りませんでした。本当にありがとう。 

 

しかしSexy Zoneに対する「テーマパーク」という言葉、冒頭でさらっと使った割にあまりにもしっくり来すぎていて、ウォルト・ディズニーからマイケル・ジャクソン、そしてジャニーさんへと繋がるその系譜が今突然頭に浮かび戦慄しました。やっぱりジャニーさんは生粋のアメリカ人なんだ、間違いない。

 

というわけでセクシーゾーン初心者のわたしが、MVと、同時収録されているマリウス主催ホームパーティを観て考えたことを書き連ねたいと思います。

 

ちなみにワタクシとSexy Zoneといえば、

  • 歴史は後追いでざっくりとしか知らない
  • 今年コンサート(ウェルセクコン)に行った
  • ジャニショで写真は買った
  • 少クラは毎週見てる
  • どうしてもケンティーから目を離せない
  • あとひと押しでFCに加入してしまうんじゃないかと思っている

くらいの関係であります(こう書くと割と熱量ある)

なぜそんな初心者が感想を書くかというと、わたしのようなSexy Zone初心者こそ、この5周年記念ベスト盤を購入すべきだと思うからです。

わたしは特に初回限定盤Aを買ってよかったなと思っています。だって、カラオケでしか眺める機会のなかったMVたちを手元に置ける幸せといったら……

さらにシングルMVを時系列順に一気に観ることにより、客観的にSexy Zoneの成長を見つめることができると思うからです。

では一曲ずつコメントを。

 

Sexy Zone(2011)

黒バックに映える美少年たち5人のアップ。

一転、青空に浮かぶ世界(わたしはそれを「セクシーゾーン・ワールド」と名付けた)。

そこには大きなミラーボールがひとつ。 

そして白い衣装を着たSexy Zoneの5人と、黒い衣装のJr.くんたち。

 

その黒と白の対比は、まさにジャニーさんが好む、主役を目立たせる手法*1です。どれほど多くのJr.がその世界に存在しようとも、白い服を着た5人がその世界の絶対的な主役なのです。

そもそもSexy Zoneデビュー時、ジャニーさんは、ジャニーズJr.を巻き込んで流動的なユニットとして活動させるという構想を抱いていたよう。なので、衣装さえ変えればすぐにSexy Zoneに加入できそうな多くのJr.を5人の周りに配置させているこのMVは、その構想の片鱗を表現しているような気もします。

逆にいうと、ジャニーズJr.という大きなファミリーのなかから選出されたばかりの男の子たちに「主役感」というべきオーラを与えるには、衣装の色を変えたり、小道具(バラの花)をもたせたり、見てくれをちょっと特別にするしかない。

着る衣装の色だけで身分がまったく変わってしまうというのは残酷だなとも思いますが、その「色の違う衣装」を目指してジュニアくんたちは切磋琢磨しているのだなと考えると胸が熱くなります。手越さんが最近のNEWS RINGで語っていたけれど、やはり人は競争することで大きく成長できますからね。

 

バラをくわえたり、勝利くんの囁き(「セクシーローズ」) があったり、曲もMVもかなりセクシーさを前面に出した世界観だけれど、終始「笑顔のない健人くん」というのもその世界観を補強しているような気がしました。王子様スマイルがない健人くんは新鮮な感じもしますが、おとなっぽくて素敵です(5年前だけど)

 

驚くべきは勝利くんの揺るぎなさ。そして年少ふたりのあまりのかわいさと小ささ、さらに年上ふたりの完成度の高さ。そこには超えがたい壁が年少ふたりと年長ふたりのあいだにある感じがするし、実際年少メンバーたちは、年長ふたりの「背中を見て育った」、「今の自分と同じ年齢のときのふたりとを比べてみるとふたりのほうが全然大人っぽい」などと語っている。だけどこの5人が5年後の今、それぞれあんなに立派になるんだよね。2016年に観るからこそ、「成長」という言葉の意味を噛み締めることのできるMVです。10年後にも20年後にもまた観たい。

 

Ladyダイヤモンド(2012)

しまった、ここで「テーマパーク」がテーマのMVが出てきてしまった。わたしが言いたいのはSexy Zone自体が「テーマパーク」なんだよ、ということなんだけどまあこのMV超絶かわいいから細かいことはどうでもいいや←

 

ホームパーティのときに風磨くんが、このMVの撮影スタジオではキャラメルポップコーンの匂いが漂っていた、と証言していますが、そんな香りがわたしの家のテレビの画面からも漂ってきそうな、ポップでカラフルで悪役のいない濃厚なファンタジーの世界。

あまりにハッピーなので、彼らのために、そしてそれを観る私たちのためにもこのまま時間を止めてしまってもいいんじゃないか、と思ってしまうくらい、そこにはひとつの完結した、平和な世界があります。「完結した平和な世界」というのはまさにテーマパークなわけで、その強固な世界観に、初見のときはめまいがしそうでした(が今はもうすっかり慣れました)

 

5人ともピンクのジャケットに、横に線の入った黒いパンツ、白靴下に黒ローファーでさらに左手だけ白い手袋、という衣装ですが、これはまさにマイケル・ジャクソンへのオマージュ! やっぱり「テーマパーク」だから? ピーターパンもいるし!?

ここでのMJオマージュは唐突な気もしますが、そういえばそもそも「Sexy Zone」というグループ名がMJのイメージを元に名付けられていたことを思い出し、2枚目のシングルでそのコンセプトを明確に打ち出しているんだなあ、と納得しました。

 

中島さんはこの曲では前曲と打ってかわって初っ端からアイドルスマイルを披露してくれていますが、その「あーそれそれ!それ見たかった!」感よ。やっぱりアイドルは笑顔が一番だよね。

 

Sexy Summerに雪が降る(2012)

セクシーゾーン・ワールドは今日も平和です。ついに夏にも雪が降りはじめましたが平和です。

 

この曲のなかで彼ら5人は四季を縦横無尽に駆け回るのですが、その様相はまるで某ディズニーランドのアトラクション、「イッツアスモールワールド」に乗っているかのよう。

たくさんのジュニアくんたちも相まって、まさに「世界はひとつ」くらいの大きなメッセージを発しているような気さえして、実際に「一年中愛してるよ」という大きなメッセージを発しているので、やっぱりこれは「イッツアスモールワールド」なのでした(もう訳がわからない)

 

そしてこのMVのマリウスくんと聡ちゃんのかわいさが暴力的なレベル。なんて天使……

 

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「Real Sexy」(2013)

平和なセクシーゾーン・ワールドにはじめて危機が訪れます。マリウスくんと聡ちゃんを含むジュニアくんたちが、モンスターに捉えられてしまうのです!

そこで立ち上がったのが魔法が使える3人の王子様。

 

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勝利くん=、健人くん=、風磨くん=

というように、それぞれ使う魔法の属性が違うんですが、それがまあ適材適所とはこのことか、というくらいにぴったりで本当最高。それでもわたしはやっぱり水の使い手健人くんから目が離せないんですがね←

で、3人が集結し、力を合わせてモンスター(弱そう)を退治して聡マリを救出して終わり、というストーリーですが、これはまさに絶叫系アトラクション並みのドキドキ感を味わえます。最後3人の魔法を合わせて攻撃するときに、スプラッシュマウンテンよろしく一気に落下したい。

 

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健人さんの水の魔法の似合うことよ……

 

バイバイDuバイ(2013)

待って、これ「チュムチュム」?!と見まごうくらいの中東感。

わたしはこのMVに、「セクシーゾーン・ワールドの住人たちのはじめての海外旅行」と名付けました。

ディズニーシーにあるオリエンタルな感じのエリア、ちなみにあそこにあるジーニーのメリーゴーラウンドがわたしとても好きなんですが、イメージ的にはそんな感じ(適当)

みんなで輪になって踊るのってどうしてあんなに楽しそうなんだろう。修学旅行のレクリエーションを思い出します。そしてその辺に魔法のランプが転がってそうなくらいの太陽光感がいいですね。

 

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それにしても年長ふたりのターバン姿が似合いすぎてため息。

そしてみんなで肩を組んで踊るのってちょっと難しいと思うんですが、そんなときにもアイドルスマイルを崩さないケンティーにぐっときます。

 

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「King & Queen & Joker」(2014)

キングオブアイドル、中島健人降臨!!!!

 

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そうか、やっぱり「セクシーゾーン・ワールド」の王様は健人くんだったんだね!

別に急に顔が変わったとか、何が変わったとかじゃないんですけど(むしろケンティーはデビュー時から完成度が高く、今と大きく変わっていない)、ケンティーのオーラがこのMVで爆発している感があります。衣装の白スーツが似合ってるとか王様姿が似合いすぎてるとか、それはあると思うんだけど、彼に一体何が起こったんだろうというレベル。当時の仕事が充実していたのでしょうか? それともナチュラルな成長? ああ! 恐ろしい子

 

「どこにいたってYou and me」部分で勝利くんと健人くんがピースサインを絡ませるシーンも印象的、というか象徴的。

これまで勝利くんの1トップにふまけん・聡マリ、というはっきりした構図だったのが、勝利&健人、プラス3人、という新しい構図が見られます。

 

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しかしキング(健人)とジョーカー(風磨)がクイーン(勝利)を取り合うあの構図はなんだ。うらやましいぞ。願いが叶うならわたしもクイーンになりたい(とどこかでマリちゃんも言ってた。全女子の気持ちを代弁してくれてありがとう)

 

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セクゾワールドのキング、ケンティーのレベルが1段上に行ったと同時に、セクシーゾーン・ワールド自体もレベルが上がったようで、セットや衣装もグンとスタイリッシュになるのがこのMVです。

 

「男 Never Give Up」(2014)

事件です。ここはあの「セクシーゾーン・ワールド」ではありません。はじめて「外界」の存在を感じる、異質なMV。

というのも一切Jr.が登場せず、その代わり外部のエキストラが登場するのです。Sexy Zoneが3人編成であった時代の曲なので当然だと思いますが、これまでの曲で濃厚な「セクシーゾーン・ワールド」に浸かりきっていた身としては、この変化にはそこはかとない物足りなさを覚えました。

ファンタジーの世界から現実世界に戻ってきたような、いや、とはいえこれだって十分しっかり作り込まれた世界なんですが、あまりに今までのMVの世界観が完結したものだったので、違和感みたいなものが生まれます。

その原因としては、5人で調和が取れていた世界から、3人だけになった途端に、「勝利くん1トップ+ふまけん」でも「勝利&健人+風磨」でもなく、「勝利>健人>風磨」という如実なヒエラルキーみたいなものが見えてしまっているのが大きいかなと思います。それは主に、奥に長いセットの中で、手前から勝利・健人・風磨、の順番で並んでいる、その構図のせいでしょう。3人って難しい……

負の感情なんて存在していない(少なくともそのように見えた)、そして幸福しかない完璧な「セクシーゾーン・ワールド」の外に出てしまった3人は、これからどうなるのでしょうか。

 

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ちなみにこの「男」という文字のセット、サカナクションの「アルクアラウンド」(2010)のMVからの流れに乗ったものかなと思ったり(ちょっと遅いけど)

 


サカナクション - アルクアラウンド(MUSIC VIDEO)

 

そこで選ばれた文字が「男」っていうところがジャニーズだな…という感じしますね。いいぞ、もっとやれ。 

 

「君にHITOMEBORE」(2014)

セクシーゾーン・ワールドから出た3人にはいろいろな変化が現れたらしい。

この曲で、中島さんがMVにおいてはじめて実質的なセンターとなっています。

歌割りも多いし、Sexy Zoneといえばのセリフ(「好きなんだよ、マジで」)もケンティーに任されています。それはこの曲がケンティー主演ドラマの主題歌だったからだと思いますし、曲ごとにセンターが変わるというのは他のグループではよくあること。センターにいる健人くんにも特に違和感は感じなかった。

だけど、「センターにいない勝利くん」という図に不思議な気分がしたのです。

勝利くんはジャニーズイズムを体現するようなその完璧な容姿とは裏腹に、あまりガツガツとしていなくて、「センターに置かれてからセンターになる」ようなタイプ、つまり実は、置かれたポジションの役割を確実にこなせる器用な子なんだろう、とわたしは勝手に想像しています。

だから違和感は彼がセンターにいない姿それ自体に感じたのではなく、むしろそれより、風磨くんと比べたときの「しっくりこない」感にありました。風磨くんと並んでしっくりくるのはやっぱり健人くんなんだ。ふまけんのヒストリーをそこまで知らないわたしもそう思うくらい、「シンメ」の特別感っていうものに、視覚的に大きく納得をしたのでした。

 

「Cha Cha Cha チャンピオン」(2015)

みんなー!! 不在にしていたKingとQueenとJokerが、ようやく「セクシーゾーン・ワールド」に戻ってきたぞーー!!!

というわけで、幸福で完全なセクシーゾーン・ワールドへの3人の帰還作、それが「Cha Cha Chaチャンピオン」です。

これまででも最多なのでは?と思われるJr.の人数もそうですが、何より「青空」が戻ってきたのが大きい。セクシーゾーン・ワールドの特徴は、「いつでも晴れているところ」(夏に雪は降るけど)ですからね!

聡マリが当時、現Mr. KingとPrinceの面々と同じ括りにされていたことについては苦々しさを覚えるけれど、でもMVに出演しているという事実がとにかく大事。「これこそSexy Zone!」っていう感じがやっぱりしますからね。これまでのMVで感じてきた「セクゾらしさ」の一翼を、聡ちゃんとマリウスくんがしっかり担っていたんだな、と改めて感じることができます。

 

「カラフルEyes」(2015)

そして「カラフルEyes」で5人体制が復活!

今作の舞台は「街」です。

前作「Cha Cha Chaチャンピオン」でのひたすら祝祭的なカラフル感とは違う、シックでアーバンなカラフル感。

雪も降っているし、Jr.も出てこない。

だけどその世界に存在するのは「僕ら」(Sexy ZoneとJr.たち)だけではなく、だからといって第三者(エキストラ)が存在するわけでもない。

なんだけれども、プレゼントを渡す行為、勝利・健人の目線の動かし方によって、「誰か」、もっといえば「キミ」の存在を感じさせるMVという、これまでの完全に閉じた「セクシーゾーン・ワールド」とは少し違う世界が広がっています(それでも、セクシーゾーンらしいなあ、と思うのは聡マリ効果か、あるいはセリフ効果か)。

ネバーランドで生まれ育った子どもたちが、外の世界を知ってついに大人になることを決意したかのような。「僕ら」だけの閉じていた世界から一歩踏み出して、彼らのことを待っていた「キミ」を見つめ手を差し伸べているかのような、そういう確実な「成長」「進化」を感じます。スーツを着こなすマリウスくんなんかはいつの間にかもうすっかり大人で、その姿にぐっとくるのでした。

Sexy Zoneの新章を飾るにふさわしい、個人的には曲含め非常に好きなMVです。

 

「勝利の日まで」(2016)

青空に大量のJr.にとことんカラフルな画面、という、お、これは元祖セクシーゾーン・ワールドか!?と思う要素は揃っていましたが、だけど何かが決定的に違う。

それは、5人が完全に大人になっていることだと思うんですよね。特に、これまでのMVでかなりフィーチャーされてきたKingとかPrinceとかの同年代Jr.が登場しないので、5人のオトナ感はもう超明らか。

衣装とか小道具とかの違いで「主役感」を出していたデビュー当時の姿はそこにはありません。オーラと余裕。しかもメンバー5人全員がセンターになるフォーメーションまで組み込まれていて、彼らがいるのはかつてキング・クイーン・ジョーカーがいた「セクシーゾーン・ワールド」ではないんだ、といよいよ納得します。

ジャニーズJr.に囲まれる最後の5人の笑顔には、うっかり涙ぐんでしまいました(最近のわたしの涙腺の弱さよ……)

 

 

以上が、初回限定盤Aに収録されているMVでした。

本当にどれも豪華絢爛で、世界観が強固で、それがわたしが「まるでテーマパークだ……」と思った理由なのですが、それでも常に同じではなくて、試行錯誤を繰り返しながらより良いものを届けようとしている姿勢が見えてグループをもっと応援したくなりました。

いろいろな種類のアトラクションがあるけれど、何かひとつ核となるコンセプトがある、それがテーマパークだと思いますが、Sexy Zoneはまさにそんなアイドルではないでしょうか。つまり、何をしてもセクシーゾーンっぽい、と思えるということです。嵐とかHey! Say! JUMPはシングルごとにガラッと表情が違って、それはそれで良さがあると思うんですが、コンセプトがしっかりしているグループはやっぱり強いな、とMVを見ていて思いました。

Sexy Zoneの核となるコンセプトを形作るのは、勝利くんの麗しいフェイスかもしれないし、ケンティーのキャラかもしれないし、ドイツ人とのハーフという珍しい存在のマリウスくんかもしれないけれど、なにより「Sexy Zone」というグループ名、というのがかなり大きいんじゃないかと感じます。

「セクシー」というインパクト大の形容詞を背負わされ、最初は正直名前負けしてるんじゃ、と思われていた男の子たちが、実際に疑いの余地なくセクシーになっていく様子をここまで目の当たりにすると、「言霊」の存在と同時に、ジャニーさんの審美眼の正確さに畏怖に近い敬意を払いたくもなるものです。わたしも今日から1日10回「セクシー」と唱えようかな。

 

 

同時収録のホームパーティについても、いちいち言葉を文字起こししたいくらいにメンバー全員が赤裸々に語っていて、本当にぐっときました。

観ていて改めて思ったんですけど、彼らも普通の男の子たちなんですよね。シードルを「アップル炭酸」って言っちゃう勝利くん。アイドルの権化みたいなケンティーだって、「カニクリうめえ」っていう普通の男の子。MVを観ながら切れ味よくツッコみまくる風磨くんも、「このとき俺、前髪変じゃね?」って昔の自分を恥じちゃう聡ちゃんも、DVD観ながら踊っちゃうマリウスくんも、本当に全然普通の男の子。

だけど5年間を振り返ったり、これからの目標を語る5人は、完全にプロのアイドルでした。

特に、「ファンを幸せにしたときにSexy Zoneが幸せになる」、「ファンがいること、メンバーがいることに感謝してる」、そうやって言い切るケンティーは本当にかっこいいと思いました。若干二十歳そこそこでこうやって断言できる中島健人という人、一体どこでどうなってこうなったのかすごく知りたい。この人は絶対裏切らない、一生信じてついていきたい、そんな風に思える強いアイドルです。

(ケンティーには木村拓哉感を感じます。絶対エース。仕草とか話し方とか目線の落とし方とか、そういうところも似てる。健人くんがさそり座じゃないというのが信じられない*2

今回5年分のMVを観ましたが、メンバーたちが口を揃えて証言するようにケンティーは全然変わらない。本当にブレない。デビュー時から自分のキャラを貫いてきて成長した。それを振り返って「大変だったよ」とはいうものの、いつだってつらさや迷いを一切感じさせないのがすごいし、芯はブレないながらもあらゆるスキルを徹底的に磨いて確実に成長しているのもすごい。トークやバラエティでも、ケンティーの安定した返しには驚きます。

この前のMステで繰り出した名言、

僕たちのsexyなセリフが、みなさんのsexyに届きますように。Sexyの名の下に

あれには本当に震えました、いろんな意味で。何度も繰り返して見ています。間違っても消さないように録画にプロテクトかけてます。なんだよあいつ、非の打ち所がないよ……何をしても本当最高だよ…… 

 

 

というわけで、わたしは何度も言うようにケンティーびいきなので申し訳ないのだけれど、ケンティーだけでなくメンバーそれぞれの成長が如実に見られるDVDになっています。

さまざまな変化がありながらも、くさらず、めげずに活動を続けてきたメンバーが今のように立派に成長するのは当前かも。だから、彼らが頑張っているのと同じ分だけ、ファンたちも彼らを応援して、支えていってあげなければいけないな、と、結果、今わたしは母親のような心境に至っています。

 

それにしても『Sexy Zone 5th Anniversary Best』、コスパのよさがすごすぎる。CD2枚と全2時間強収録されたDVDが入って4000円弱ですからね。破格だよ……SEIYUなんて目じゃないよ……やはり全種買うべきだったかな……

 

とにかく、Sexy Zoneというグループが1mmでも気になっているそこのあなた。忘年会の誘いを1回断って、それで浮いた飲み代でこのアルバムを是非とも購入してみてください。初回限定盤のDVD付きがやはりおもしろいと思いますが、5年前と今の声の違いを聴くだけでもグループの成長を感じられるので、通常盤でも十分満足できるクオリティになっていると思います。5人で作った新曲「STAGE」も非常にいいです。コンサートのステージの上でこんな曲歌われたらボロボロ泣いちゃうやつです。

 

 

*1:堂本光一『エンタテイナーの条件』より

*2:

chatnoirpop.hatenablog.com