ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る28歳女子の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

Nothing lasts forever 〜少クラプレミアムを観て思うこと(でもSMAPの話)

NEWSとKAT-TUNがこんな風に運動会出来るのもメンバーがそれぞれ4人だからだよね、と思いつつ、すなわち田口さんを惜しみつつ、SMAPの解散報道第一弾が出たときにアメリカ人の友人が言った、「Nothing lasts forever」という言葉を思い出していました。

それでも、「たったの50年、一緒に」(SMAP「STAY」) いることなんて簡単に出来る、と考えていたのに、25年さえも簡単じゃなかった、いや、10年だって簡単じゃない。

わたしたちは目の当たりにした。
「大人の事情」がこんなにも明らかに汚く間違っているのに、それに屈服せざるを得ないときもあるし、気持ちだけじゃそんな「大人」に勝てないときもある。謝る理由なんて本当はないのに、頭を下げなきゃいけないときもある。物事が善と悪で簡単に割り切ることができないことも知っているし、それでもどうしても納得いかずに誰かを恨みたくなるときもある。

先が見えなくて不安で泣くときもあるし、前に進むために足を止めて考えるときもある。本当は悲しみでいっぱいなのに、笑顔でいなきゃいけないときもある。

そしてわたしたちは彼らから何かをもらってばかりだと気づく。


わたしがあの報道以降、SMAPのことを考え、SMAPの曲を聴いて、何度涙を流したかなんて知る人は誰もいないし、それはどうでもいい。
中居くんが、キムタクが、吾郎ちゃんが、ツヨポンが、慎吾が、何を思ってどう動いているかわたしたちは知らないし、多分知らなくてもいい。
とにかくそれでも、何があってもSMAPの存続を願うし、そのために応援を惜しまない。そしてメンバー一人一人を信じる。おそらくそれが"正解"だろうとわたしは踏んで、その姿勢を実践しようと努力している。
「世界で一つだけの花」は曲として全然好きじゃないので買わないけど、持ってないライブDVDでも買おうかな、とAmazonで物色する日々である。(ちなみにわたしがSMAPライブで最高傑作だと思うのはgift of SMAPです。)

永遠に続くものなんてないって分かっているからこそ、出来る限り長く、50年より長く、続くようにわたしは願うし、そのためには傍観者であってはいけないのだ。


いやでも本当はジャニーズ関連すべての購買をボイコットするのが事務所に打撃を与えられるんじゃないか、とも思いつつ、いや、メンバーや他のグループはまったく無関係だし悪くない、と考え直すその思考には、まるでメンバーを人質にとられているかのような心の痛みが伴っている。