ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る28歳女子の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

「Theme of "QUARTETTO"」のMVを(一部だけ)見て、自分のアイデンティティを考える

やれやれ、どうしてこうも毎日書きたいジャニーズネタが湧いて出てくるんだろう。(A:いろんなグループのことが気になりすぎ)

下書きがどんどん増えては、そのネタはフレッシュさを失っていき泣く泣く消している。

でもとりあえず少なくともNEWSについて考えたことはひとつ残らず書き残しておきたい。

 

というわけでまずはまあ見てください↓↓

 


NEWS QUARTET

 

はーーーかっこいーーー

 

あーーーーーかっこいーーーーーー

 

あーーーーーーー(以下省略)

 

本当にNEWSはいつでも予想を裏切ってくるよ。

というか、そう簡単に予想もさせてくれないよ。

NEWSのアイデンティティ=歌声ってずっと思ってきて、しかも“カルテット(四重奏)”なんてタイトルのアルバムなもんだから、そんなアルバムの“テーマ”って言うからにはてっきりアカペラ系ですかね、それとも「四銃士*1からの流れでオーケストラしょってきますかね、とか言ってた(←わたしがひとりで心のなかで)のに、出てきたのがこれ。

4人が奏でるあらゆる音での“四重奏”すもんね。

なんですかその発想。端的にあれですね、天才ですね。

(あるいはわたしの思考が凡庸すぎ説)

 

しかも4人それぞれの個性が奏でるっていうのがまた最高に「NEWS」*2でぐっとくる。

つまりそういうことが出来るってことは、4人のキャラがしっかり立ってきたっていうのもあるし、みんなそれぞれ好きなことを仕事に生かしてるってことだ(慶ちゃんの筋トレに関してはわたしは『夜会』での姿しか記憶にないけど)。

ファンとしても、応援している人たちがそういう働き方をできているなんて、これほど嬉しいことはないです。

 

そして、働く大人として、そんな4人がとてもまぶしい。

 

自分だけにしかできないことを探して、見つけて、仕事に生かして、あるいは仕事にして、自分のアイデンティティを見事に確立して、輝いている。

テゴシゲなんてわたしと1歳しか違わないのに。

彼らを見ていると、自分だけにしかできないことなんて別に本当はないよね、なんて思いがちなわたしの尻に火がつく。

(♪BGM:KinKi Kids*3

 

 

そして、もし「Theme of "QUARTETTO"」のMVのように、わたし自身の“アイデンティティ・ルーム”を作るとしたら何を持ってこよう、と割と真面目に考えました。

 

そうすると、音楽とか映画とか本とか、フランスとかジャニーズとかカラオケってワードが出てきたけれど、結局しっくりくるのは「文章」とか「言葉」になるのかなあと思いました。

やっぱり自分が“プレーヤー”じゃないと、自分のもの、とは言えない気がするから、音楽も映画も好きだし超大事だけど、自分で作ったり演奏したりしたことがないのでアイデンティティと言えるかどうかはあまり自信がない。

 

でも、わたしは元来言葉(日本語も外国語も)が好きだ。

それだけは強く言える。

読むのも書くのも、喋るのも聞くのも好きだ。

で、今はフリーランスで翻訳の仕事を請け負っている。(そして今月は、もしかしたら翻訳一本でも身を立てられるんじゃないか(たまに飲食でバイトしてる)と思ってしまいたくなるくらいに訳しまくっている)

 

となると、“アイデンティティ・ルーム”のテーマは見つかった(一体どういう内装になるかはわからないけれど)ってことになる………ってことに…しよう…

ちょっとすっきりした。

 

 

ちなみにわたしがどうしてそんなにアイデンティティにこだわっているかというと、去年の秋にフランスから帰国して以来、わたしの存在意義が揺らぎまくっているからです(←文字を揺らがせてみた)

 

実はフランスのほうで仕事が見つかりまして、ワーホリから帰国するときにフランスでの就労ビザを申請したんです。で、当時は、今年1月くらいにはビザが発給されてパリに戻るっていう見通しだったんですよね。

だけど2月末現在で何も連絡がないままここまで来てるんですよね。

向こうの雇用主は、めげずに「早く戻ってきてね!」って言ってくれるけど、わたし自身正直めげそうですよね。将来が見えなすぎて。

しかも、もうフランスに戻らないで日本で暮らす、ってことにしてれば、帰国した瞬間にNEWSのFCに入会しただろうし、コンサートも応募しただろう。

だってコンサートが発表された時点では、行きたいなあ、でもさすがにその頃にはわたし日本にはいないだろうなあ、なんて思ってたけど、コンサートもう来月だよ!!いるよ!!わたし絶対日本いるよ!!!なんならGWくらいまでは普通にいる気がするよ!!おかげでアルバムを発売日にゲットするという体験はできるけど!!!

 

 

というわけでそんなこんなで今更フランスに戻って働くっていうことについて、意義がちょっと見えなくなってきています。しかもNEWSから学んだアイデンティティ的には、今の働き方がベストなんじゃないかとも思うし(フランスで決まっているのは翻訳関係ない仕事だから)

 

あれ、おかしいな、NEWSの話だったのに完全に自分の未来に対する不安と愚痴になってるけど、とにかく、NEWSはただ愛でるアイドルではなくて、同世代の生き方のロールモデルとして、わたしは個人的に非常に刺激と元気と勇気をもらっているという話でした。

で、アルバムが早く聴きたい、MVをフルで観たい、という話でもありました。

 

ちなみにパリの諸々についてちょっと気になる方はぜひわたしのフランス生活ブログをのぞいてみてください。

http://jeveuxunchatnoir.tumblr.com

 

 

 

 

*1:この曲については作家陣がいつもと違うので、もしかして次のアルバムからまた方向性変えてくるんだろうか、次のアルバムへの鏑矢だろうか、とヒロイズム一派が作るNEWSの曲が好きすぎるわたしはドキドキしていた

*2:この言葉に耳慣れない方はわたしの過去ブログも是非参照してください

*3:「Back Fire」この曲超かっこいいんだけど映像はなかった。歌詞を参考までに。オシリに火がついてます。『D album』収録ですって。http://j-lyric.net/artist/a0015e5/l00f2c1.html