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ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る28歳女子の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

V6ファンとNEWSファンとSexy Zoneファンが集まってパセラでDVD観賞会をした話(後編①〜NEWS)

 

chatnoirpop.hatenablog.com

 

前編はこちら↑

 

というわけで、わたしにはじめてのジャニーズフレンド(全員27歳、V6担、セクゾン担、そしてわたしNEWSファン←自分をNEWS“担”というのはなぜだかどうしてもためらわれる)が奇跡的にできまして、3人でしばらくLINEでやり取りをしていたのですが、それぞれがそれぞれの好きなグループのことをよく知らない、ということで、パセラにて、DVD観賞会という名の、各グループのプレゼン発表会(持ち時間は各自1時間)を執り行うことになりました。

 

 

V6担さんが予約をしてくれまして、わたしは「ハニトー」で有名なパセラというカラオケ屋さんにははじめて入店したんですが、あんなにも明確にマーケティングがなされているカラオケ店は他にない。そもそもDVD持ち込みOKっていう時点ですごいことを考えたと思う。

 

ジャニーズ、だけでなく男性アイドルを愛する女子たちの天国、というか、隠れ家、というか、巣窟、というか、アジト、というか(どんどん言葉が不穏に)、

そういえば中高のときに男性アイドルを応援してた人たちってこんな感じの人たちだった!(忘れてた) 

そういえば少クラで映ってる女の子たちもこんな感じの子たちだった!(少クラ見る度にはっとする) 

手越さんが好きなのもこういう、頑張る女の子たちだった!(もう何も言えない)

と、彼女たち(店員含め)の女子度の高さをわたしは目の当たりにし、何も考えず軽い気持ちで乗り込んでしまった自分の、薄い化粧と全身古着の格好を思い出し、いたたまれない気持ちになりました。

 

ちなみにDVD観賞会が執り行われたのは奇しくもKAT-TUN亀梨和也さんの誕生日だったようで、店内には、「亀梨和也さん、お誕生日おめでとう」という言葉と各種色紙等で飾られた大きな写真パネルが飾ってありました。

(ちなみに亀ちゃんは、とてつもないオーラがあるので、わたしは個人的に“ゼロ年代のキムタク”と呼んでおり、これからのジャニーズ事務所を背負っていく人材だと思っています。お誕生日おめでとうございます。これからも頑張ってください。←急に何)

 

そんなこんなでDVD観賞会(という名のプレゼン)はスタートしたのですが、やっぱりその道のプロと共に鑑賞するのは違う! そのグループの楽しみ方を教えてくれるし、おそらくひとりで見ていたらやすやすと見逃していただろう箇所を丁寧に解説してくれる。

ひとりで家で、というのも非常に楽しいですが、視野が広がった気がしてわたしはとても満ち足りた気分でした。

 

 

まずわたしがNEWSのプレゼン。

四銃士」のPV、「touch」のPV&メイキング、「美恋魂」、という資料を揃えました。

四銃士」に関しては、当ブログでも書いたように(下記リンク参照)「QUARTETTO」のPVが解禁になったその日に注文し、届いたのがこのプレゼン日の前日だったのでわたしも初見だったため、

chatnoirpop.hatenablog.com

ただただ見入るしかなかったんですが、まずはとにかく良いテレビってやっぱり画質が全然違うわ←そこ

四銃士のPV、ちょっと事前にテレビ等でチラ見していた程度のわたしにとってはまさかの内容、展開だったので、隣に座るふたりには、「手越さんはほぼすべてのPVでウインクをしているよ」という、「へえ」としか言えない情報しか与えることができなかった。

ちなみにあのすみません、最後の「to be continued」っていうのはどういうことですか。次のシングルでその世界観が踏襲されてるわけではないし、まさかライブの演出への布石じゃあないでしょうね……(別に特に続くわけじゃないだろうとは思っているんだけど、いつも凡人のわたしの想像を飛び越えてくるNEWSさんなので疑念が消えない)

 

その作り込まれたPVに、いやあ、すごかったねえ、なんて言いながら、次の「touch」では逆に、特にストーリーもダンスもない、作り込まれていないわちゃわちゃNEWSさんをお見せしました。

やっぱり世の女子は、男の子たちのわちゃわちゃが好きなんだ、とわたし(=世の女子)は感じました。そして同時に、慶ちゃんの重要性を感じました(今更)

そして手越さんの「NO WINK!」に一同ウケておりました。さすがです手越さん。そういうとこ! そういうとこもっと地上波でも見せて!

 

で、この時点であと10分くらいしか残ってなかったのですが、最後に見せたのが「美恋魂」です。

(わたしがどれだけ美恋魂が好きかは以下記事をご参照のほど) 

chatnoirpop.hatenablog.com

 

 

わたしは「美恋魂」では一曲目が始まる前からすでにぐっと来る派なので、迷う事なく最初のカウントダウン(4人が出てくる前)から早送りなしで再生します。はい、間違いなくわたしは、NEWSファン込みでNEWSが好きです。

そこで今更気づいたんだけど、4人体制になって最初のコンサートですでに「4」という数字をここまでプッシュしてたんだね。

最初のうちは、戦うため、自分たちを奮い立たせるために機能していたようにすら見えた「4」という数字が、「4+FAN」*1や「合わせ」*2を経て、「銃士」、そして「QUARTETTO」へ結実する。

今の彼らにとってはもはや「4」であることは完全に必然だし、当然だし、「4」は無限大の可能性につながっている、ということがわかっている。

「4」に導かれるのではなく、「4」を自在に操っている。

同じ「4」でもわずか数年のあいだにここまで印象が変わるのかと、「四銃士」「touch」を見たあとの「美恋」で、改めてその進化に驚きました。だからわたしは「QUARTETTO」というタイトルがとても好きなわけです。くっそー、かっこいいぜ!

 

しかしそんな面倒くさいことは、プレゼン内では一言も語りませんでした。

語ったのは、

チャンカパーナのイントロとともに登場する4人がどれだけ良い顔をしているか見てくれ

チャンカパーナの振り付けのかわいさ、特にまっすーのかわいさたるや

チャンカパーナのセリフ、いいんだよねえ

チャンカパーナ最後の手越さんの声量といったらねえもうほら聴いてよすごいでしょ

ライブ始まって2曲目でもうフライングをしちゃうんだから大盤振る舞いだよね

会場を横切る4人は空を飛ぶ天使のようだと言ってもまったく過言ではない


そんな話しかしていません。ふたりがそれに同意してくれていたことを祈るばかりです。

 

もう1分くらいしか持ち時間が残っていなかったのですが、ごめんもうちょっと時間ちょうだい!と言って泣く泣くいろいろとスキップをし、「バンビーナ」へと飛びました。

美恋のバンビーナといえばまずあの衣装ですが、最初の手越さんを見て、ふたりとも「うわあ!」という反応をしてくれました。思惑通りです。←え

 f:id:chatnoirpop:20160305180336j:image

これね

NEWSにはこういうセクシーさまであるのよ、と、バンビーナは全部通してお見せしました。わたしはこれでまっすーに堕ちましたが、ふたりにはシゲさんのセクシーさのほうが響いたようでした。

f:id:chatnoirpop:20160305180518j:image

これね。やっぱり良い画質のテレビだと画面も綺麗に撮れるなあ←そればっか


というわけで、以上でNEWSファン歴1年未満のわたしによるNEWSのプレゼンが終了しました。

まだまだ出来たことはあるような気もしますが(というか美恋を通して見せたかった!ボーナスディスクも合わせて!)、NEWSの仲の良さと、手越さんの美学の一側面と、NEWSの物語の片鱗と、今の4人の力強さと、強固な世界観を少しでも見せることができたのでわたしはわずかながらの達成感をもって1時間を過ごせました。


で、次はV6です。(後編②に続く)



*1:アルバム『NEWS』収録

*2:「愛言葉」内の、作家・加藤シゲアキさんによる歴史に残る一節