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ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る28歳女子の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

これからのテゴマスのはなしをしよう【未来編】

J-POP NEWS ジャニーズ

テゴマスについての考察【過去編】に対して、想像以上の反響をいただき驚きました。ありがとうございます。

chatnoirpop.hatenablog.com

 

いやー、やっぱりみんなテゴマス見たいんだよね!!でもそれはNEWS4人の活動にケチをつけるという意味では一切ないんだよね!だけどNEWSでのテゴマスと、テゴマスとしてのテゴマスはやっぱり違うんだよね!NEWSが大好きだけど、それでもやっぱりテゴマスは特別感あるし、たまには供給していただいてもいいんじゃないかと思うんですよね!

 

というわけで、思わぬ反響に背中を押され、気合を入れてわたしが望むテゴマスの未来を書いていきたいと思います。

(注:気づいたら8000文字強なので是非お時間あるときにでも……)

 

 

テゴマスの未来について

○ そもそもグループ内ユニットの意義とは

 

まずは、そもそも大所帯グループのなかのユニットの意義について。

 

  • メンバーの個性を推し、輝かせるため
  • (キャラ、あるいは時間等何らかの制限があり)グループではできない活動を行うため

 

おそらくこの2つが挙がると思います。キスマイのなかの舞祭組しかり。 

 

ジャニーズのなかで突出して歌が上手い(よく「ジャニーズらしからぬ」と評されるほど)というテゴマスふたりの個性は、しかし大所帯のなか一人当たりのパートが少ない歌割りではなかなかアピールできません。

また、メンバーの不祥事に伴う活動休止期間や、中心メンバーの多忙のため、NEWSのグループとしての活動が限られていました。グループでのレギュラー番組もなかったし。

というわけで、当時のテゴマスを考えたとき、まさに上記2つの要件を満たしていますよね。テゴマスはジュニアの頃から「マステゴ」というユニットで活動していたようですが、2006年にテゴマスがCDデビューしたのは必然だったと言えるでしょう。

これでふたりでの仕事は増えたし、その美声が注目され、「テゴマス」という名も浸透していくわけです。

 

 

○ テゴマスは今のNEWSに必要なのか?

 

しかしここで、下記のような疑問が生まれます。

 

「でも、今のNEWSで、4人の個性ってもう十分に発揮できているのでは?」

「今のNEWSでなら、メンバーそれぞれが望むことを何でもできるのでは?」

「今のNEWSは4人で十分なグループ活動をやらせてもらえる場があるじゃないか」

 

そう、グループ内ユニットの意義が先に挙げた2点にあるとすれば、

もはや大所帯でもなく(4人)、

「NEWS=手越祐也・増田貴久・加藤シゲアキ小山慶一郎の4人である」という世間的な認知度も上がり(特にこの夏の躍進により)、

それぞれの個性も磨かれ、

グループとしてもソロとしてもメンバーがそれぞれベストだと思うことを自由にできるようになった、

そんな2016年のNEWSに、テゴマスというユニットが必要である理由が見いだせないのです。

 

NEWSは4人になってから3枚目となるオリジナルアルバム、『QUARTETTO』(大名盤)で、「4人の声」で勝負する、という大きな試みをテーマにしました。

手越さんの迷いのない強いまっすぐな声、増田さんの優しくて深く温かい声。以前のNEWSでは歌といえばテゴマスのふたりだった。だけど4人になってからの努力、試行錯誤が実り、シゲの誠実な歌声(そしてハスキーでセクシーな高音!シゲの代名詞!)と、小山さんの甘くて一生懸命な声という、新たな武器が加わりました。

いまや「テゴマス+残りのふたり」という図式ではなく、4人がそれぞれ強みと個性をもち、そのなかで何かひとつでも欠けちゃNEWSじゃない。まさにNEWSといえば、「QUARTETTO=四重奏」なのです。

楽曲もアルバムもライブも、NEWSで「アイドルグループ」としての試みはすべてかなっているし、しかもその活動はすごくいい方向に向いて、いい波に乗っている。ジャニーズというたくさんの才能ある男の子たちのなかでも、この4人にしかできないことを見つけて、それを作品という形にしている。

正直、NEWSのクリエイティブな部分の方針については100%大正解だし、当分はこのまま進んでほしいと個人的に思っています。


しかし皮肉なことに、だからこそ「テゴマス」が入り込む隙がないのかもしれません。

 

山Pと亮ちゃんが抜けたあとの心境を振り返り、まっすーは、2015年8月号のmyojo10000字インタビューでこう語っています。

 

6人時代なら、ふたつの違いは明確に打ち出せた。

でも、4人中ふたりの別ユニットって。

何をもってNEWSとテゴマスを分けるのか。

 

当時は、不安要素だらけのNEWSを続けていくのか、ユニットとして確立してきたテゴマスだけに絞るか、というところで悩んでいたのですが、NEWSというグループのアイデンティティが強力に確立した今となっては逆に、テゴマスの存在意義のほうが揺らいでしまっているようです。

 

もしかしたら4人で再始動するときにテゴマスの今後の方針についてもちゃんと定めていたら、今でもふたつとも並行してコンスタントに活動していたのかもしれませんが、2016年にNEWSがこうなるなんて、誰にも予想できなかったことですからね、それはしょうがないし、何にせよNEWSが今みたいに立派なグループになったことは本当に嬉しいし喜ばしいし尊敬したいしファンとしては誇らしいことです。

 

○ グループ内ユニットの究極的な目的とは
 

しかしここで終わったらテゴマスの未来が見えないままなので、諦めずにもう少し考えてみます。

 

実のところ、わたしは、少なくともジャニーズに関しては、グループ内ユニットの意義は上記2点だけには留まらないように思うんです。


つまり、グループ内別ユニットの究極の目的は、その活動により大元のグループを発展させるというところにあるのではないでしょうか。


ユニットだけではなく、ソロの活動もすべてそうですが、最終的にそこで得た経験を「グループに持って帰る」、そういう意識がジャニーズのデビュー組のメンバーたちにはある気がします。

インタビューを見たりジャニーズwebのブログを読んでいると、デビュー何年であろうと、そういう意識を持つジャニタレさんたちが多いことに気づくのです*1

だからわたしはこう考えました。

テゴマスは何をNEWSに還元できるだろうかと。

そうしてひねり出した答えが以下です。

 

 

① カバーソングに特化する

 

ジャニーズ最強美声デュオとして、いい音楽をより多くの人へと届けること、わたしはそれがテゴマスの使命、存在意義なんじゃないかなと思います。

テゴマスの強みは何より歌声。

テゴマスで歌について鍛錬を積み、そこで広げたそれぞれの歌唱的可能性をNEWSの曲に還元できたら、テゴマスにとってもNEWSにとっても良いことなのではないでしょうか。

 

というわけで、テゴマスを「他人の曲のカバー専門のユニット」にしてしまう、それをひとつの戦略として提案します。

デビュー当初のように、下手に流行りに乗ったり、下手に「らしくない」コンセプトを付与せずに、純粋にふたりの声だけで勝負するのがいいのではないでしょうか。

そして、純粋に声で勝負するとき、「カバー」は非常に有効だろうと思います。なぜならユニットのオリジナリティを出せる要素が「声」に限られるので(もちろんアレンジも大事ですが)

 

たとえば、いつかの「堂本兄弟」で、テゴマスの「僕の背中には羽根がある」(KinKi Kids)を聴いたとき、この歌はこんなに希望に満ちていたんだ、と驚いたのを覚えています。(少プレで光一さんも言及してたかな)

また、何かの番組でT.M.Revolutionの西川さんと「Thunderbird」を歌ったとき、3人のそのふくよかなハーモニーに、背筋が震えるほど感動したのを覚えています。

わたしはテゴマスのハーモニーが聴きたい。テゴマスが歌ったときに、耳慣れた曲がどう表情を変えるのかを知りたい!

 

 

ついでに、いい機会なので、テゴマスにカバーをしてほしいJ-POPをちょっと提案させていただきます。

 

1)スピッツ「冷たい頬」


スピッツ / 冷たい頬

 

シンプルなバンドサウンドに乗ったふたりの声が聴きたい。そしてスピッツならばJ-ROCKが好きな層にもアピールできるのでファンの裾野を広げるという意味でもいいと思う。

曲のやわらかい雰囲気はまっすーにぴったりだと思うので、歌い出しやサビの主旋律は是非まっすーで!「渚」も爽やかでいいなー テゴマスに合うなー


スピッツ / 渚

 

あるいはバンドサウンドならば、フジファブリックもいいと思うんですよね。「変ラボ」のBGMでも使われてるし。たとえば「花屋の娘」など。


フジファブリック 花屋の娘

 

こちらもなんとなく歌い出しはまっすーがいいな。オリジナルのボーカルが個性的な声だからこそ、まっすーのそのまっすぐな声で聴きたいとか思ってしまう。

 

2)山下達郎RIDE ON TIME


Yamashita Tatsuro 山下達郎 Ride on Time Good Luck!!

 

ヤマタツの曲を原キーで、しかもあの声量で歌えるジャニーズがいるならば、てごちゃんしかいないでしょう!!

そしてテゴマスはやはり明るい爽やかな曲がいいですね。出だしの「♫青いー」からガツンと飛ばしてほしい。

山下達郎を原キーで歌えば、「どうせジャニーズだろ」みたいな世間の偏見を一気に払拭できるに違いない。テゴマスの凄さ見せつけてやってくれ。

ヤマタツといえばシュガーベイブの「ダウンタウン」もテゴマスに合うと思います。是非あの高音を手越さんに歌っていただきたい!


[DOWN TOWNへくり出そう♪.flv

 

3)宇多田ヒカル「FINAL DISTANCE」


宇多田ヒカル - FINAL DISTANCE

  

せっかくなのでバラードも聴きたい。女性シンガーの曲を手越さんに歌ってほしい。そのふたつの願望を実現するのがこちらの曲です。

歌い出しは手越さんでお願いしたいです。そしてサビまでふたりのハーモニーを温存しておいて、サビで一気に押し寄せるような厚みのあるハモりを希望します。ここで多重録音なんかにも挑戦してほしい。テゴマスの分厚いハーモニーに溺れたい。テゴマスが歌う恋の歌と一緒に恋したい。

 

てごちゃんに歌ってもらうならaikoもいいかなーと思っています。「初恋」とか超好きなんだよねー(結局自分の趣味) メロディの高低差がすごくあるので、そこでテゴマスの歌唱力の高さを見せつけてほしい!


aiko-『初恋』music video short version

 

水曜歌謡祭」でまっすーが歌っていた曲は割と懐メロが多かったので(原田真二とか松たか子とかめっちゃよかったけど)、テゴマスはゼロ年代以降の歌を歌って行くのもいいんじゃないかなと思います(とはいえここで挙げてる曲割と古くてすみません)

 

4)オリジナルラブ「プライマル」


プライマル/オリジナル・ラブ

 

田島貴男さんとは全く違う声質だけど、このピアノ主体のバラードのまっすーに合うことよ。。出だしの一音目から感情を込めて、大切に歌うまっすーの姿と声が容易に想像できる。

田島さんの声が孕む都会的な雰囲気やねっとりとしたエロスの代わりに、もっとダイレクトに、もっと深く柔らかく切実に曲が届くのではないかと思います。サビ部分では手越さんの美しい高音も聴けるのもすばら。

 

あとはバラードじゃなければ「いつか見上げた空に」も合うだろうなー


いつか見上げた空に/ORIGINAL LOVE

 

オリジナルラブはなぜかとにかくまっすーにぴったり!

そしてここで渋谷系も押さえておいて、30代後半から40代くらいのボーダー男子やオリーブ少女たち、つまりなんなら音楽に一番お金を落とすことのできる世代にアピールするという寸法です(リアルな話)

 

そういう意味ではオザケンもいいけど、『LIFE』の頃のキュートな、フィリーソウル感溢れる曲じゃなくって、『球体』の頃の曲、たとえば「大人になれば」とか、オーガニックなサウンドのほうが今のテゴマスには合うような気がします。セットとしては、楽器に囲まれて椅子に座りながらの青バック+白ステージでどうでしょうか(歌番組のことまで考えてる) 


小沢健二 - 大人になれば

 

5)B'z「Love Phantom


B'z「LOVE PHANTOM」Live Gym PLEASURE95

 

手越さんのシャウトが炸裂する曲もほしいな、と思い、B'zさんを入れてみました。

B'zの稲葉さんにも負けない声量を誇る手越さんの実力を、ゴリゴリのB'zファンのみなさんにも感じてほしい。(多分テゴマスとの「Thunderbird」を聴いた貴教ファンの大多数の方々は、度肝を抜かれたと思うんですよね。それと同じ状況を是非B'zファンにも……)

 

 

こんな感じです。

もちろん洋楽でも結構ですが、発音に気を取られて歌唱の方に集中できないだろう(歌う側も聴く側も)というところが勿体無いので、やはり日本語の曲がいいだろうと思います。

 

ジャニーズのカバーアルバムといえば、我が妹から借りて堂本剛さんの『カバ』を聴いたんですけど、すごくいいですよね。

堂本 剛 「カバ」

(このサイト自体も今はじめて見たけどすばら)

選曲に本人の思い入れがあって尚いいし、それぞれの曲のアレンジもシンプルで無駄がないながら剛さんの好みも出てて最高。何よりどつよさんの歌声が思いっきり堪能できる。飾り気のない直球の「愛してる〜」(「LOVE LOVE LOVE」より)とかしびれますよ。

そうやって、グループの曲では歌わないような歌詞を歌っている声が聴けるというのもカバーの醍醐味でしょうね。いいな……

 

というわけでやっぱりテゴマスは「歌」なわけで、そこを推していくためにわたしは「カバー」を提案します。

 

 

関係ないですけどシングルに収録されてた「テゴ・カラ」「マス・カラ」ってめっちゃいいアイデアですよね(特にわたしのようなカラオケ好きにとっては)。

それぞれのパートがしっかり聴ける=練習できる。そして、たとえばテゴ・カラでテゴパートを練習したのちに、マス・カラと合わせて歌えばまっすーとハモれるじゃないか!!!嬉しい!!特に「猫中毒」は難しいのでありがたいなー。DVDと合わせてシングルも探そっと。

 

 

② 完全にキャラクター化する

 

このアイデアは、「猫中毒」及び「変ラボ」内でのまっすーお兄さん、ハッピーターンのCM、そしてNEWSのライブDVD「美しい恋にするよ」内の手越王子と増田王子から着想を得ました。

 

NEWSの4人のなかでも、テゴマスのふたりは小さいしかわいいし赤毛と金髪だし色々と真逆だし、2人まとめてキャラクター感が強いと思います。ターン王子と一緒にいてもまったく違和感がない。むしろ激かわいい。

というわけで、そのキャラクター感を生かしたい。

そこでどうするかというと、「猫中毒」路線の曲で攻めるわけです。

つまり、衣装が毎回コスプレ。着ぐるみの場合は耳だけとかしっぽだけとかじゃない、足短くてお尻重くて頭部デカイ、みたいな本気の着ぐるみでいきましょう。

曲のジャンルはなんでもいいんですが、たとえば、往年の名曲「コンピューターおばあちゃん」並みにトンチキ感溢れるシングルをコンスタントに出していくべきです(あ、ロボットとか宇宙飛行士の衣装もいいな)(YMOに曲提供してもらえないかな)


みんなのうた 『コンヒューターおばあちゃん』

 

Mステに出るたびに「またテゴマス変な歌うたってる…」と世間に思われてナンボ。それでいいんです。だってカッコいいこと、やりたいことはNEWSのほうで抜かりなくやってるから。

変な曲(でも歌はうまい)と、わかりやすく簡単な振り付けと、アイキャッチーな衣装(主に着ぐるみ)。それをテゴマスの代名詞にするのです。

日本の流行は子どもたちから火がつくことが多いですよね。だからそういう様々なベクトルでのとっつきやすさで子どもたちの耳目を引き付けるべし(MVではまっすーお兄さんで得たノウハウを使おう)。

そして子ども人気の波に乗り、可能であればテゴマスでなんらかのCMをゲットしたい。そこで露出が増えるとファンとしてはありがたい。

そして究極的に目指すは子ども向け教育番組での起用

思い切ってふたりをパーソナリティに据えた番組がいいと思いますね。Eテレで。朝でも昼でも夜でも。時間帯は問いません。15分だけでもいいです。贅沢は言いません。ぜひとも。手越さんは子どもっち大好きだし、増田さんも「まっすーお兄さん」の実績があるので適任だと思います。

そうやって、「キャラもの」=テゴマスというイメージを広めれば、NEWSではちょっと違うかな、という仕事もテゴマスでオファーが来るかもしれない。そしてテゴマスとNEWSのギャップに萌えてしまって、双方のファンが相互作用的に増えるかもしれない。それはテゴマスにとってもNEWSにとっても理想的なことだと思います。

 

 

 

というわけで上記2案が当方からの「テゴマスの未来」案でございました。

いろいろ考えたんだけど、やっぱりNEWSと同じこと、NEWSでできることをしても意味がないので、テゴマスというかたちでしかできないこと、そしてそこからNEWSへ還元できること、という方向性で考えてみました。いかがでしたでしょうか。割と本気です。

 

やれやれ、誰にも頼まれてないし実際にテゴマスに届くわけでもないのになんでこんなに一生懸命テゴマスの未来を考えているんだろう、などと途中我に返りふと思うこともありましたが、実は、ブログに書いたことが結果叶ってるってことがたまにあるので、臆せずどんどん希望を書いていきたいと思います、これからも。

 

というわけで、今年はせっかくテゴマスCDデビュー10周年イヤーなんだから、せめてカウコンあたりでテゴマスのハーモニーを聴かせてくださいちょっとでもいいですお願いします!!

(あ、でもNEWS単独カウコンがあるならそれでもいいです!←)

 

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*1:他の事務所はわかりません。たとえばAKB系の女性アイドルの場合は、自分が個人として売れるためにグループ活動で鍛錬を重ねチャンスを狙っている、という印象があります。LDHに関しても、グループのかたちが流動的なので、グループというフォーマットに重きを置いていないのだろうと思われます。つまり個人主義的なところが強いということです。

おそらくそこには、「グループからの卒業がない」ジャニーズと、「卒業を前提としている」AKBグループ、グループというかたちを重要視していないLDH、というようにベースのマインドにおける決定的な違いがあると思います。そう考えると卒業して芸能界とは別のところの夢を追いかけるタイプが多いように思われるハロプロも不思議だな……