読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る28歳女子の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

テレ朝ドリームフェスティバルでV6を見て幸せの意味を知る

V6 J-POP ジャニーズ NEWS

ジャニショに行く約束をしていたのに用事ができて行けなくなってしまい、じゃあお土産買ってくるね、と言ってくれたジャニ友に、数ヶ月ごしでついにNEWSの写真をいただきました。

4枚あるよっていうから、お、もしかしてメンバーそれぞれ1枚ずつかな、とわくわくして見てみたら、

あれ…てごちゃんいないじゃん……?どういうこと……?

と、再度写真たちを確認して口からビールを吹き出しそうになりました。

 

「手越」……いた…!

 

f:id:chatnoirpop:20161021225017j:image

 

代役の人……!!笑

 

 

そんなギャグセンスの高い彼女はV6担です。

わたしのバイト先に客として来ていた彼女とセクゾ担の2人をわたしがナンパ(人生初)して以来、おかげさまでジャニ友として仲良くしていただいております。

(話すと長くなるので詳しくはこちら↓

chatnoirpop.hatenablog.com

 

そしてこの度、V6担ちゃんとふたりでV6パイセンを見て参りました!初めてのぶいさん!

in

テレ朝ドリームフェスティバル!!

dreamfestival.jp

 

ありがたやーー!

f:id:chatnoirpop:20161025183046j:image

 

出演者はV6パイセンに星野源氏、池ちゃんのレキシ、etc.というわけで超わたし得…

しっかりグッズの列に並び、無事に稲穂(レキシのグッズ)を買って友人のV6ペンラを借りて臨みました。

 

会場について

代々木体育館、4月のウェルセクコン以来2度目だったんですが、やっぱりいい会場だと思いました。

なにせ規模がちょうどいい。

今回は2階席だったんですが、全然双眼鏡とかいらないや、と思うくらいの近さで、しかもスタンド席の傾斜が割とあるので前の人の頭が邪魔ということもなく快適に観られる。

音響についても小さすぎるとか大きすぎるとか音割れがひどいとかは特になく、非常に満足度が高い会場でありました。

今回のフェスのセットでは、花道の短さとセンステの小ささに、最初はあれ、こんなもん?と思うのですが結果として全然十分だったのでした。

 

 

V6パイセン登場

当日までタイムテーブルが発表されないタイプのフェスで(そんなフェスある?)、我々はやきもきしていたのですが、まさかトップバッターがV6だとは思っていませんでした。というか、誰一人として想像していなかったはず。

いやね、お客さんほぼV6ファンだったんですよね。(みんなグッズもってたからすぐわかる)

で、チケットを購入するときに、誰のファンですか?みたいな質問があったので、V6ファンが多いってことは主催者もわかっていたはず。だからいきなりV6やっちゃったら、多くの人が早々に帰っちゃうだろうということは容易に想像できたので、これはV6の登場まで少し待つことになるだろう、と考えていたわけです。

まあ結局トップバッターで登場して度肝を抜くわけなんですけどね。スクリーンに「V6」と出たときの会場のボルテージたるや!

我々は握っていた稲穂の代わりに、鞄のなかにしまっていたV6 20thアニバコンのペンラ(ボリュームのあるハートで「20」と「V6」という文字が隠れていて激かわいい*1)を急いで取り出し、ナガシマスパーランドのスチールドラゴン2000*2にはじめて乗ったときと同じくらいの絶叫を上げながら彼らが出てくるのを待っていました。

  

  • セットリスト①

一曲目から「MUSIC FOR THE PEOPLE」!ぎゃーーーー!

そのあとも「TAKE ME HIGHER」「Believe Your Smile」、そしてわたしが大好きな「HONEY BEAT」と、ベストアルバムに入ってる有名曲が続きます。ここらへんになるとあまりに有名なので初心者だって歌えちゃうし踊れちゃうし、合いの手も自然と入れられちゃうし、なんならペンラ芸もできてしまう。一生懸命周りを見て動かなくても身体が自然に動く。それはわたしがジャニーズカルチャーをわかってきたからというのもあると思いますが、彼らが20年第一線で活躍してきたからこそだと思いますね。わたしたちは、自然と彼らの曲に、いろんなところで触れてきた。

そしてそういう曲を多く持っているグループはやっぱり強いのです。会場は必然的に盛り上がります。

トップバッターはとにかく盛り上げてなんぼですし、フェスという「自分たちを目当てに来ている人ばかりではない」という空間で、初っ端から有名曲を間髪入れずに畳み掛けるそのスタイルは、フェスわかってるなーと感嘆せずにはいられない。

驚くべきは、そのセトリを決めたのは三宅の健氏だというではないですか。さすが健くん、かなりの手練れ。超わかってる。フェス初参加ってほんとかよ!

 

  • トニセンの所作

そしてセトリもそうですが、やっぱりパフォーマンスがすばらしかったです。

ステージ上は何もなく、衣装も上半身が白、下は黒のパンツ、というシンプルなもの。それでも6人がいれば他に何もいらん!と思わせるくらいのダイナミックさがありました。やはり大人数になると見せ方が広がるという点で見応えがあります。

そしてトニセン3人のスタイルの良さが圧倒的。特にイノッチ。テレビで見ていたときからずっと「足長いなー」「顔小さいなー」と思っていましたが、生で見てもまったく同じことを思いました。

やっぱりスタイルがいいと無条件でかっこいい…… ちょっと動くだけでもかっこいいのにがしがし踊るからほんと超かっこいい…… うっとりとはこのこと……

なんか、ダンスが上手いのももちろんなんだけど、それ以前に彼らは所作がものすごくきれいだということに気づきました。余裕があるというか。あるいはスタイルがいいから余裕があるように見えるのか。

割とイノッチに釘付けでしたが、「MUSIC FOR THE PEOPLE」では坂本さんの打点の高い蹴りが見れてわたし大興奮。そして坂本さんに白のロングジャケットを着せたスタイリストさんは日本で一番センスがいい。

 

そんな感じでまずはトニセンに圧倒されるわけですが、健くんの踊っている姿はすごいですね、オーラがすごい。あんなに目を引きつけるダンスをするんだな、と改めて感じました。セクゾでいったら聡ちゃんだなーと思っておりました。

そしてなにより健くんはシルエットが最高にかっこいい。オーバーサイズの白のジャケットに細身の黒いパンツ、その裾から少し覗く白の靴下、そして髪型はさらさらのワンレン。完璧。

彼は自分のことがすごくよくわかってる感じがします。見せ方がわかってるというか。もうセンスがすごい。魅力が最大限に炸裂してました。ステージ上のどこにいても、顔が見えなくても、すぐに三宅健だとわかるシルエットを作り上げています。すごいアイドルです。

 

  • セットリスト②

最初のシングルメドレーが終わると、立て続けに、知らないけどやたらかっこいい曲をやってました(←初心者極まるコメントですみません)

その2曲のイントロの一音目が流れた瞬間の周りの反応が毎度すごかったので、ファンにとっても驚きの選曲だったらしい。シングルのB面曲とかアルバム曲とかだったようですね。いやあ、三宅さん……初心者もファンも満足させるってなかなかできないよ……さすが……

演出でLEDパネルを使っていたり、なんかレーザーがすごかったり、ダンスもガシガシ踊ってるし、とにかく圧倒。「こ、これフェスだよね……?」と何度も隣の友人に確認してました(邪魔)

健ちゃんのささやく「fake」には、鳥肌立ちましたよ。ええ。音源欲しい。。

あと剛くん健くんの声は完全にボイスエフェクト向き。Perfumeより向いてるかもしれない。すごく気持ちいい。

「SP」はかろうじて知っていましたが、この曲も音源で聴くよりライブがめっちゃかっこよかった。改めてこの曲はV6の新しいスタンダードという感じがしました。この路線の曲をもっと聴きたいです。

 

  • MC

イノッチの軽快なMCはさすが紅白を任された男、非常に安定感・安心感がありました(でも曲がかかると一気にアイドルになるんだもんな……ニクいぜ)

テレ朝のキャラのゴーちゃんのはなしから、イノッチが「ウチの剛ちゃんも……」と剛くんに振ったときの、スクリーンいっぱいに映った、照れて赤くなった顔を伏せている剛くんはあの日最大の萌えポイントでした。あの剛くんが映った瞬間、周りもみんな「ひゃぁあぁぁぁあ」という声を出していた。

ぺらぺらしゃべる井ノ原さんにたまに健くんがちゃちゃをいれて、他のメンバーが基本的にそれを優しく見守る、という構図は友人曰くいつもどおりだったようで、気負ってない様子が感じられて微笑ましかったです。

 

  • セットリスト③

ジャケットを赤いキラキラのものに変えて最新曲「Beautiful World」。わたしこの曲すごく好きなので、聴けてうれしかったです(でも雰囲気的に衣装は前半後半逆のほうがよかったんじゃないかと思った)

そして「over」「Wait For You」(この曲も大好き!)、「Darling」「CHANGE THE WORLD」とまた有名曲でラストまで一気に畳み掛けます。

で、トロッコね!!! 最初わたしは気づかなくて、みんながザワザワしはじめたんで「なんだろう?」と思ったら両端からトロッコが登場したんですよね。「ねえ、これってほんとにフェスでいいんだよね?!」とわたしが再度友人に確認したのは言うまでもありません。

いやあ、トロッコってほんとうにうれしいですねえ。代々木体育館はただでさえ小さめなのに、トロッコで後ろのほうまで来てくれるってほんとしあわせだよねえ。感涙。6人全員わたしたちが座っている2階席のほうまで手を振ってくれました。たぶん。

あの瞬間、代々木体育館には「幸せ」という感情しか存在していなかったと思います。そんな空間にいれたなんて本当にすてきなことだと思います。ありがたやありがたや……

 

  • 坂本・井ノ原=テゴマス説

それにしても坂本さんと井ノ原さんの歌声を聴いていると、わたしの脳裏にはテゴマスがよぎります。あのふたりは、テゴマスみたいに安心して聴いていられるし、もっと聴いていたいと思わせる歌声をもっていると感じました。

いろいろな歌声があることがグループのおもしろさだけど、この人がいれば大丈夫、と思わせる歌声があるというのはグループの強みだと思います。しかもふたりも。みんな上手いんだけどふたりの歌声が流れてくると毎回ハッとする。トニセンの公演とかあるなら行きたいな……

 

  • フィナーレ

最後は「愛なんだ」「WAになっておどろう」で大団円。

もう最初から最後まで抜かりないステージで、歌、ダンス、パフォーマンス、MC、演出……全方位的に100点満点。わたしこんなに楽しめるとは思ってませんでした。本当に楽しかった。超エンターテインメント。

今回は1グループあたり持ち時間が40〜45分程度だったようなんだけど、曲数が多いからそれ以上に感じましたし、それでいて、もっともっと聴きたーい!コンサート行ってみたーい!という欲望もはっきりと芽生えましたんで本当に絶妙でした。MCもよかった。

そしてV6の名曲の多さ!わたしはベスト盤しか持ってないんですけど、他の音源も聴いてみたいと思います。

 

  • ジャニーズとフェス

しかし、こういうフェスみたいな空間に、ジャニーズのグループはもっともっと挑戦してほしいと思いました。

サマソニTOKIOを観たときも思ったけど、やっぱり彼らは積んできたステージ経験が半端じゃないから、見せ方、楽しませ方をわかってるんですよね。ジャニーズだから、という理由で敬遠されてしまうのはもったいないと思うし、テレビとか編集可能な他のメディアとは違い、彼らの実力が如実に表れる場だという意味で、フェスはジャニーズグループにとって一番いいかたちで一般層にアピールできる場だと思います。もちろんそこからファンになってくれる人もいるだろうし、噂が噂を呼ぶ、ということもあると思う。

まあどんなグループでもいいわけじゃなく、キャリアを積んで確実な実力があるグループじゃなきゃいけないとは思いますが。

TOKIO、V6ともに20周年を迎えてからのフェス登場だったので、次はKinKi Kidsかしら。。期待しています!

 

レキシパイセン登場

本当はV6の次は星野源だったんですがここでは割愛します。弾き語りでゆったりした感じでした。そして人気者感がすごい。

で、レキシ。

レキシとは、今はなきSUPER BUTTER DOGハナレグミも所属)の元メンバーで、『タモリ倶楽部』に出てくるアフロの人、池田貴史さんのソロプロジェクト。ポップなトラックにのせて歴史のことを歌っています。それぞれの楽曲でさまざまなアーティストが参加しています。

そのライブがもう楽しくて楽しくて楽しくて……

各方面から、レキシのライブはおもしろいという話は聞いていたんですが、あ、こういうことね!とようやく合点がいきました。

いかんせんべしゃりがすごい。

池ちゃんはもはやミュージシャンじゃなくて、下手したら、あれ、この人なに?漫談家と思うくらい。なんだあの話術とアドリブ力。

V6と同じ持ち時間なのに、終わってみれば以下の4曲しかやってなかった。ミュージシャンすごい人たち揃えてたのにもったいない笑

でも「WAになっておどろう」の替え歌も披露して、V6ファンの心もがっちりつかんだと思います。「SUN」の替え歌もしてたので星野源ファンも!隣にいた友人も、さっそくアルバム借りに行くって言ってたよ!その勢いでMステ出れるといいね!

 


レキシ / きらきら武士 feat. Deyonna


レキシ - SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー) Music Video +「Takeda' 2」 Rec映像


レキシ 狩りから稲作へ


レキシ - 「KMTR645 feat. ネコカミノカマタリ」 Music Video+メイキング

 

まとめ

フェスの良さっていうのは、いろいろなミュージシャンをいつもと違う環境で見れるということもありますが、やっぱり知らなかった音楽、知らなかったアーティストに出会うことができる、ということにつきるとわたしはずっと思ってきました。

今回レキシと出会えた人はラッキーだと思うし、逆にレキシ目当てで来てた人たちがV6見れてラッキーだなとも思う。

わたしはその2組がよかったなーと思いますが、もちろん他のアーティストもよかったです。PUFFYの「カニ食べいこうー」で一緒に踊れたのもいい思い出。

でもとにかくV6が圧倒的によかった。それにつきる。

友人よ、チケット当ててくれてありがとう!(NEWSの写真もありがとう!)

さて、次は誰のコンサートに行けるだろうか。楽しみです!(まだ文章が作文みたいになってる)

 

 

SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤B)

SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤B)

 

 

 

Vキシ(CD+DVD)

Vキシ(CD+DVD)

 
レキシ

レキシ

 
レシキ

レシキ

 
レキツ

レキツ

 
レキミ

レキミ

 

 

*1:f:id:chatnoirpop:20161026204459j:image 撮影:友人

*2:参考:

 

f:id:chatnoirpop:20161027100853j:plain

 

http://www2.ctv.co.jp/cleppe/week/0421_sa_11

 

www.nagashima-onsen.co.jp

 

ちなみにこれは今年の2月17日回で「いただきハイジャンプ」でHey! Say! JUMPの山田くんが乗っていたアトラクション。わたしも今年の春くらいにはじめて乗って、マジで自分でも聞いたことない声が出た。