ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る28歳女子の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

手越祐也に仕事を学ぶ

サッカーになんて興味もなにもないわたしが、FIFAクラブワールドカップの今日のレアル対クラブアメリカの試合を見始めたのは父親が見たがっていたから仕方なくなんだけれど、副音声で手越くんが喋っていると知り、お、ラッキー!じゃあいっか!と思いながら副音声と一緒に試合を見ていたら、わりと前半も後半も丸々楽しく見ちゃいました。

サッカー選手たちと喋っている手越くんの声を聞いていると、まるでわたしも彼らのあいだに混ざってお茶の間で一緒に(なんなら手越宅で)見ているような錯覚に陥り、静かな幸福感を得られたのでした。手越さんは副音声でもいい仕事しますんで、ぜひ今後もTV局各局で彼を多用していただきますようお願いします。

 

それにしても手越くんの楽しそうなことよ!

メンバーといるときとも違う、ライブのときとも違う、バラエティのときとも違う、サッカースイッチがばちーんと入った手越くん。

「家にいるときはほぼサッカーを見ている」くらいの根っからのサッカー好き(もはやオタク)であり、自らも週2〜3でプレーをするプレーヤーである手越くんだからこその質問やコメントがおもしろくて、サッカーを知らない人間からしても「へー」と思えたし、そんななかで、スペイン・ポルトガルでの取材で得たC.ロナウドの印象は、と聞かれたときのコメントからはアイドル・手越祐也の姿勢が透けてみえて本当にかっこよかった(いつもかっこいいけど)

 

「(C.ロナウドがダメなときに)メディアに書かれるような上っ面だけを見て(好悪を)判断するのはもったいない」

「成功する人は絶対に努力してますからね」

「良いところは真似するべきだ」

 

(※すべて雰囲気)

みたいな、もうだいぶ忘れちゃったのが悔やまれるけど、とにかく手越イズム炸裂な言葉がぼろぼろこぼれていてぐっときました。

 

 

手越さんって素敵だなとわたしが思うところって、俺は負けない、という自尊心とナルシシズムを保っていながら、尊敬できると思う人に対しては尊敬を惜しまないこと。

そして、尊敬をするだけで終わりではなく、その尊敬できる点を自分の行動に反映させること。つまり向上心が高いこと。

勝つことにこだわること。そもそも「負ける」ことを考えさえもしないこと。

 

世界最高のサッカー選手でさえも「雲の上の人」と位置づけるのではなく、貪欲に、盗めるところは盗もうとするわけですね。そりゃ「神になりたい」とも言っちゃうわ。

ああ、かっこいい。

 

 

さらに、副音声で興味深いなと思ったのは、「体育会系」な手越くんの姿が垣間見えたことです。

年上であるサッカー選手ふたりに対して、でしゃばらず、うまく話を振り、適度なツッコミを入れる手越くんは気の利く後輩でしかない。もしこの場が酒の席なら絶対に先輩方のグラスを空にはしないだろうし、先輩方が盛り上がっているなかでこっそりビール瓶数本を店員さんに追加注文しているだろう。

手越くんのそういう姿はサッカー以外では見れないので新鮮だし、端的に惚れ直しました。

 

サッカーには本当にまったく興味がないので、正直サッカーの仕事をしている手越くんをしっかり見たことってこれまでなかったんですが、ここまでデータが頭に入っていてプロに的確な質問ができるのに、だけどそれでいてお茶の間感覚を忘れていないというか、サッカーファンとしての立ち位置を自覚しているというか。

「とにかくサッカーが好き」という情熱が言葉の端々に明白で、本人は本当に楽しんで仕事をしているんだろうし、観る側にとっても嫌味のないスタンスで、見ていて清々しさすら感じる。その仕事への取り組み方はとても好感がもてるし、すごくうらやましくなりました。

 

手越くんの仕事への姿勢は常に一貫していて、いつかのKちゃんNEWSだか、ニーヨンの特番でだか言っていて印象に残っている&わたしも大いに同意するのが、「好きなことを仕事にするべきだ」ということ。

やはり好きなことだとモチベーションが違うし、情熱をひたすら傾けられるから自分も楽しいはず。

なにより、言い訳ができない

うまくいかなかったときにも、気分が乗らなかったときにも、「まあどうせ好きでもない仕事だし」「つらかったら辞めればいいし」、そういう言い訳ができないんですよね。好きなことなんだから、そこから逃げることなんてできない。どうにかブレイクスルーにたどりつくまで取っ組み合うしかない。

そうやって自分を追い込む方向で勝負しようとするのはやっぱり非常に手越さんらしいなと思います。

そして、わたしもそういう仕事のしかたに憧れます。

2017年という新しい年を控えて、来年はどうやって仕事をしていこうか、どういう生活を送ろうか、と考えることが多い今日このごろで正直思考が行き詰まって苦しんでいたのですが、改めて手越くんの仕事ぶりをテレビで見て、そして今日届いた会報で「今年の仕事は100%でやりきれた」と力強く語っている彼の言葉を読んで、わたしも改めて自分の好きなことを全力でやっていくしかないな、と思ったのでした。

 

 

 

手越くんを見ているとわたしも努力をしたくなるし、彼の努力をすべてわかってあげたいし、それをわたし以外のなるべく多くの人に知ってもらいたい。

調子が悪いときや、問題を起こしたときのメディアの反応で手越くんを判断しないでほしいと思う。

知れば知るほど好きになるし、そしてわたしも彼のようになりたいと思う。

そう考えると、わたしが手越くんに抱いている思いと手越くんがC.ロナウドに抱いている思いはまったく同じじゃないか。

後半のアディショナルタイムぎりぎりで得点を決めたC.ロナウドに対して「スターが過ぎる」と手越くんは言っていたけれど、わたしもライブでの手越くんを見るたび、テレビに映る手越くんを見るたびに「アイドルが過ぎる」と感じています。なんだ、同じじゃん。仲間じゃん(え)

 

で、そんなアイドル手越が観れるDVD『QUARTETTO』は只今好評発売中!! わたしも今週末観る予定!! の前に明日は関ジャニライブじゃー!! わー!! 早く寝なきゃー!!