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ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る28歳女子の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

2017年2月8日発売NEWS新曲「EMMA」初回盤Bの感想ざっくり

え……もうだめ……もう無理……もう超すき………もうNEWSが好きすぎる……

 

と、まあシングル『EMMA』の感想はその一言に尽きてしまうのですが、せっかくなのでもうちょっと詳しく、はじめて聴いたときに感じた尋常じゃなく爽やかな感動を書き記しておきたいと思います。

 

貧乏性ゆえか初回盤通常盤すべてを一気に視聴することはいつもどうもためらわれて、とりあえず今はいちばん楽しみにしていた初回盤Bだけを聴いた状態なので、初回盤Bの感想になります。ご了承ください。

 

エグいほど完璧なビジュアル

「聴いた感想」とか言いつついきなりビジュアルの話でごめんなさい、でも今回のNEWS、「ビジュアルが神」とかいうレベルじゃない。

わたし3秒以上直視できない。マジで。無理。

 

わたしはいつもタワレコオンラインで注文するので家に商品が届くわけなんですが、その箱を開けて特典のクリアファイルを目にしたときの「ひぃっ」というあの自分の声のおぞましさは忘れない。人は本当に崇高なものを目にしたときには、言葉にならない音しか発することができないのだと身をもって知りました。

「KAGUYA」「四銃士」のときの4人も相当かっこよくて、その2つのシングルは棚に普通に縦に並べるのではなく、わたしのなかで特別扱いとしてジャケットが正面を向くように配置しているのですが、このクリアファイルたちはどうしよ……ベッドの真上の天井に貼るしかないか……

特に誰がやばいかな、と思って初回盤Bの歌詞カードをぱらぱら見てまた撃沈。4人それぞれ非の打ち所がない。本当にかっこいい。違う、かっこいいどころじゃない。いや、だめだ、ごめん、無理。このすばらしさを表す言葉をわたしは持ち合わせていない。かつてこんなに混乱したことはあるだろうか、いやない。とにかくぜひ見て!!!! 特に初回盤Bの歌詞カード見て!!!

 

なんだろうね、モノクロだからか余計なものがそぎ落とされて、肉体の細部に目がいくんですよね。慶ちゃんの首元のほくろとか、まっすーの上唇のはっきりした輪郭とか、シゲの左手の血管とか、てごちゃんの目周りの皮膚の薄さとか…… はあ……なにこれ……つらい……(ただの変態)

あのフィルムで撮ったかのような、あえて粒子の粗い、ざらざらした写真の質感も非常にいいよね。なんだろう……なんか……逆に生々しい……エロい……(ただの変態)

最後にこれだけ言っておきますが、二重の小山慶一郎はやっぱり最高です。あごを上げて、ちょっと上から見てくるみたいなソフトワルな小山慶一郎最高です。ありがとうございます。本当ありがとうございます。

 

EMMA

このひと月各所で聴いて、ようやくわたしの耳も慣れてきた感のある「EMMA」。

あのイントロとか最後の最後に鳴るハーモニカみたいなピアニカみたいなアコーディオンみたいな変な音は何の楽器なんだろう。あれ聴くたびにサボテンと、ロデオをするカウボーイまっすーが浮かぶんだけどなんでだろう(しかもまっすーだけ)。西部劇っぽい楽器って何かあったっけ。

チャンカパーナ」を超える、という意気込みで作られた曲のようだけど、やっぱりチャンカパーナ」はそう簡単には超えられないでしょう。

それでも、「新しいNEWS」を印象付けるには十分すぎる出来栄えの曲だなとは思います。何せ歌詞のエロさが尋常じゃないし、サビの「♪エマ エマ エマ」がやっぱりキャッチー。

サウンドについても、ヘッドフォンで聴くといろいろと盛り上がるアレンジがしてあって(特にサビ前からサビ終わり)音色が非常に豪華だと気づきます。さすがCHOKKAKUさんの編曲だね!

ちなみにパフォーマンスは、この前の「チカラウタ」で披露された「EMMA」が今のところいちばんかなと思っています。

しかしいまだに腰振りダンスには慣れなくて、毎回毎回凝視してしまう。そしてまっすーの腰振りがやっぱりいちばんぐっとくる(それはもういろんな意味で)

あとはAメロのコヤテゴ向かい合わせハモが視覚的にも珍しくて毎回はっとする。そしてその裏側をてごちゃんがJ-webで書いていてほほえましい(でも「EMMA」の世界観的には4人の絡みがないほうがいいような気もした)

パフォーマンスに関してはまだMVを観ていないので、ちゃんと全容を映像で見てから書きたいと思います。

 

Snow Dance

はい、冬の名曲きたーーーーーー!!!!!!

名曲だろうと思ってたよ!! むしろカップリングのほうが好きになるんじゃないかと思ってたけどそのとおりだったよ!!!!

「歌割がおもしろい」というのはJ-webで見ていたのだけれど、聴いてみたら本当これまでにない歌割で超新鮮。しかも1番も2番も同じ歌割でまた不思議な感じ。

で、その歌割がもうまさにお待たせしました、NEWS定食こちらになります感!!! 

だって、

 

慶ちゃんの切なく誠実なAメロ

そこから少年のようなシゲのBメロ

で、待ち焦がれたサビの高音手越!

からのまっすーの包容力!!!

 

はい待ってました―――――!!!!!泣 

とにかくわたしはてごちゃんの躊躇ない高音が聴けるサビが大好物なんですが、こういう歌割で聴かせるっていうのは考えもしなかった。まっすーすげえ。サビだからって4人で歌う必要なくない?っていうまっすーすげえ。さすがNEWSのブレーン。NEWSのコンセプトメイカー。

アルバム『QUARTETTO』のときもすごいなあと思ったけど、まっすーはNEWSでこんなことやってみたらおもしろくない?っていうアイデアをはっきり頭のなかにもっていて、そのアイデアはいつもNEWSの新たな側面を切り出すものですよね。NEWSというアイドルグループのアーティスティックな面を客観的に見ているまっすーは本当に頼りになると思うし、NEWSに対してまっすーがいろいろやってみたいと思うっていうこと自体が、まっすーにとってもNEWSにとっても、ものすごく幸福なことだなと思います。

 

それにしてもちょっと音にエコーをかけてタンバリンや鈴でしゃんしゃんするとすぐに冬感でてくるっていうのはJ-POPに限らずポップスあるあるな感じするし、この「Snow Dance」もご多聞に漏れずその冬ソングセオリーを踏襲している感じだけど、ただの冬感じゃなくて疾走感と宇宙感があるのが特別だし、それこそまさにNEWSの曲の特徴っていう印象。

あといつかも書いたような気もするけど、最後がフェードアウトとか長いアウトロで終わるんじゃなくて、唐突にふっと切れるのがポップスの儚さを感じさせて非常にわたし好み。

ヒロイズムさん(&彼の門下の作り手さんたち)の曲は変な感傷とか、ださいエゴイズムみたいなものをまったく感じさせなくてすごくかっこいいと思うし、それでありながら物語やメッセージが心にダイレクトに届く歌詞を書くので、だからこそ日常から離れた〈アイドル〉というものに、特に都会的でモダンな雰囲気をまとうNEWSというグループにばっちしハマるんだろうなと思います。

わかるようなわからないようなことを書いてすみません、とにかく「Snow Dance」は大名曲だということです。

 

Represent NEWS Mix

てっきりオケも新録かと思っていましたが、まったく同じだった! 本当に歌だけ録り直したバージョンでしたね。

そして、4人になってからのライブDVDを何度も観ている身としては「あーこれこれ、これだよ」としか思いませんでした、すみません笑

いや、わたし美恋から入った新参者なもんで、CD音源で山下さんや錦戸さんの声が入ってくるとむしろ違和感を感じていたんですよね。そんなわたしにとっては本当に助かる、というかもうナチュラルでしかない今回のRepresent NEWS Mixなわけでして、こんな感じでライブでよく歌う曲に関しては全部録り直してくれたっていいんだよ……(一応小声)くらいの気持ちです。

特筆すべきところがあるとすれば、「I・ZA・NA・I・ZU・KI」のテゴマスのハモりの気持ちよさ。まっすー高音、てごちゃん低音という珍しい歌割ではありながら、これだぜ!これこそNEWSの醍醐味だぜー!と叫びたくなるような、贅沢なハーモニーであります。

 

 

 

年始にテレビではじめて聴いた「EMMA」はどうもピンとこなくて、今年のわたしはもうこれまで同様NEWSを愛せないのか、などと戦々恐々としていましたが、まったく変わらず愛せることがわかって安心しました。

いつもいつもこちらの想像を余裕で飛び越えてくるNEWSの作品はとにかく本当におもしろい。今回も満足させていただきました。明日はいよいよMVを観ようと思います! 写真のビジュアルが怖くなるほどすばらしいので、映像はさらに楽しみです。