ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る28歳女子の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

考えるアラサー vol.2

黄色い硬めの四角いビニール袋を見ると無条件に、お、ジャニーズショップの袋かな、と二度見してしまうわたしです。

 

最近こじらせすぎて何もしていないのに涙が流れたり、動悸がしたり、ぼーっとしてしまったり、3時間以上連続した睡眠を取れなかったり、悪夢を見たり、盛大にハゲる夢を見て以来その夢にとらわれてハゲる恐怖に起きているあいだ四六時中襲われていたり、と変な症状が出がちなので、これはいよいよ〈うつ〉ってやつに片足つっこみ始めているかな、と思っています。

とりあえずGWの中日の平日に鍼灸に行ったのと、あとはGW明けたら漢方専門医を訪ねようと思っているところです。最近、ピルを服用するとうつ傾向が高まるという研究結果も発表されていたので、これを機にピルを止めて漢方に移行しようと考えているのです。一応そうやって自分の症状を客観的に見れているのでまだ大丈夫だと思うんだけど、普段無駄にポジティブゆえに、ネガティブな自分に対して非常に不安になります。そんなときは、てごちゃんもきっとこういうふうに不安になったりするときもあるんだろう、それをフットサルに興じたり友達と会ったりすることにより発散しているんだろう、と考えて自分を落ち着かせています。わたしも発散しなくては、とこうしてブログを書いている次第です。

 

最近いろいろな人と話しては、結局女はホルモンバランスだ世の中には「こんな人ほんとうにいるのか…」と驚くような人がいる、という2点を強く意識します。

 

Fuck off ホルモンバランス

母になった友人がいわゆる産後うつの話をしてくれたり、妊娠中の友人がつわりの話をしてくれたり、ピルを長いこと服用していた友人がその副作用(だったんだ、と服用をやめてから気づいたこと)を話してくれたりすると、「女にとってのホルモンバランスの重要性」に頭を抱えたくなります。

わたしも昔からホルモンバランスが最悪で、ピルでどうにか整えているんですが、前述のとおり漢方に切り替えようと画策しているところです。対処療法的な西洋医学よりも、体内を整えるところに主眼を置いた東洋医学のほうが今のわたしにはしっくりきますし、合っているような気がしています。

誰しもがホルモンバランスに振り回される可能性があることを考えると、やっぱりそれがない(あるいは少ない)男はいいよね、ともいいたくなるし、それを含むあらゆる身体的特徴の差を無視した〈男女平等〉なんて〈平等〉とはいえないじゃん、という気持ちが一層強くなります。だから女性を優遇するサービスなどに対し「逆差別だ」といわれると、「こっちは1週間×月1×数十年、生理抱えてるんだからそれくらい優遇してくれてもいいだろ」とか思ってしまいます。

あらゆる差別に対する優遇への「逆差別だ」という批判がわたしは好きではなくて、というのも被差別者側がこれまでどれほどの不利益や不公平に苛まれてきたか、というところへの共感や想像力がかけていて、あまりにエゴイストのように思えるからです。思考を浅いところでストップさせているような気がする。わたしは自分の頭で考えない人が嫌いです。あらゆる国で移民に反対する立場の人たちの主張も、その理由で賛成しかねます。

今は〈その人が生まれ持った要素(人種とか性別とか体質とか. etc.)で一方的な判断をしない・対応を変えない〉という考え方が広まりつつあるのでほんとうにこの時代に生まれてよかった。そしてそういうニュートラルな考え方ができるアイドルが今のNEWSなのでそんなアイドルを好きになってよかったし、だからこそNEWSが好きなんだ、そう思います。

そんなんだからたぶんわたしはフェミニストの気があるんでしょうが、このあいだの『VS嵐』で、嵐の二宮さんが菊地亜美さんに対して「ブス」って叫んでいたけどあれはフェミニストどうこうじゃなく普通にやめたほうがいいと思いました。

 

世の中には自分の想像を超えるような人が存在する

いい意味でも悪い意味でもまさにこれ。

「ほんとうにそんな人っているんだ!?」とにわかには信じがたい人たちがうじゃうじゃいます。

たとえば自分の結婚式でグダグダに酔っ払って妻の名前ではなく浮気相手の女性の名を叫ぶ新郎とか、なんとなく結婚してしまったがゆえに別の男性の猛アタックになびき何の不満もない夫と2年で離婚したものの結局アタックしてきた男性とも上手くいかなかった女性とか、挨拶を返さない社会人4年目とか、職場で陰湿なイジメをしてくる40代お局様とか、初対面の女性に「ブサイク」と言ったり初対面の男性の股間を掴んだりする30代男性とか、混んでいる電車内で堂々とエロサイトを眺めている初老の男性とか。

これまで自分がそういう人たちと付き合う羽目にならなかったのは幸運でしかないんだなぁと思いますし、そういう人に対してはどういう反応をしていけばいいのか正直わかりません。とりあえずその存在を意識したら負けのような気がして、できる限りなんの感情も持たないようにしている。ムカつくとか、イライラするだけもったいない。でもそういうのって頭でわかっていてもできないことのほうが多いですよね。そんなときわたしも瀬戸内寂聴さんのようになりたいものだ、と半ば本気で思います。

ストレス発散って難しい。人に話しても言いたいことの半分も言葉にできなかったり、伝わらなかったりで逆にストレスになることもあるし。わたしのような喋り下手にとってはブログとかで発散するのもひとつの手だろうし、大好きなアイドルにうつつを抜かすのもひとつの手だろう。何にしろできる限り人を傷つけたり悪口になることのないようにしたいなと心がけています。

 

 

わたしの最近のストレスは主に遠距離恋愛からきているので、自分だけでどうこうできる問題でもなく(自分がこういうときに、恋人がいるからという理由だけでその国に行けちゃう人間だったらよかったのに、と思うものの、そんな人間だったら彼はわたしのことを特に好きになっていないだろうとも思うのでジレンマ。彼がシンプルに「寂しいから一緒に暮らそう」と言ってくれる人間だったらよかったのに、と思うものの、そんな人間だったらわたしは彼のことをここまで深く好きになっていないだろうと思うのでそれもジレンマ……。自分ばっかり悩んでて、向こうは当分全然大丈夫そうなのもズルい…… )、とにかくほんとむり、ほんとしんどい、って世界の中心で叫びたい感じなんですが、それを乗り越えたときに絶対わたしはもっと強くなってるはずと思うと、強くなった自分がちょっと楽しみ。そしてつらい、やめたい、そんなネガティブになってしまったときのためにアイドルはいるんだ。慶ちゃんがいつも言ってる。わたしももっとアイドルを、彼らの言葉を信じよう。そして、いよいよ苦しいときは東洋医学にすがろう。早くGW明けないかな……