ポップカルチャー偏愛記

なんだかんだで結局J-POPにどっぷり浸かり救われながら日々を送る29歳の、切々たる日々に触れるすべてのポップカルチャー(主にジャニーズ)についての記録

6月27日発売 NEWS最新シングル『BLUE』感想 ①「BLUE」(この機に乗じてV6「KEEP GOING」の話も)

お題「わたしのアイドル」

ようやく発売!!!! 

NEWS最新シングル『BLUE』!!!!!

うわーーーーーーい!!!

 

 

いやしかしもう6月も終わりだということにタイトルを打ってて気づいた。この1ヶ月はなんだかあっという間に過ぎましたね。昨日のタイミングで慶ちゃんの復帰アナウンスがなかったら、心が痛くてまだシングルの開封なんてできてなかっただろうから、もうほんとシンプルにうれしいです(文字色をすべて青にするくらいうれしいです)

 

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わたしはサッカーには興味がありませんが、NEWSのサッカーソングは大好きです。

WORLD QUEST」「SEVEN COLORS」「ONE-for the win」「ANTHEM」「KINGDOM」。

サッカーというテーマひとつでよくこんなバラエティ溢れる曲がつくれるな、とあらためてヒロイズム一派に感服。そして今回の「BLUE」も!!!

というわけで少しずつ考察していきたいと思います。

曲について

4年前の「ONE-for the win」では、出場国32ヶ国すべての国名を組み入れた歌詞にぶっとびましたが、今回の「BLUE」には〈ニッポン〉しか入っていません。もうW杯曲は毎回出場国が歌詞に入ってるのがお決まりになってもおもしろいかなと思ってたんですけどね(サビの歌詞のおかげで「ONE-for the win」はブラジルワールドカップのときの曲だなってわかるし)(コスタリカとかホンジュラス出てたんだなとかもわかるし)

本作の作詞・作曲・編曲はすべて、ここ最近のシングル曲ですっかり皆勤賞のヒロイズムさん。ヒロイズムさんって、いったいどこから創作力が湧いているんだと思うくらい多作で、しかも捨て曲がないのすごいよね。でもそれもNEWSという素材との相乗効果があってこそ、とも思います。あー、NEWSとヒロイズムが出会った世界に生まれてよかった!

というわけで以下、わたしが「BLUE」の曲で着目した点です。

  • チャント

わたし、「BLUE」を通しで聴いてなかったので、PCに取り込んでから再生ボタンを押したら、かの有名な「アイーダ」の日本代表応援チャントがガチなトーンで流れてきたんで、誤って裏でYouTubeか何かを開いてしまったかと焦りました。それくらいにガチなチャントが、イントロで使用されています。やはりチャントは、素人目から見てもサッカー文化の核って感じしますよね。

「ANTHEM」「KINGDOM」も「♪Wow...」で始まりますし、NEWSのサッカー曲にはどこかしらに必ず「Wow...」の合唱が入っているのではないかと思いますが、これまでの合唱はいかんせんオリジナルメロディを歌ってましたからね。「あー、サッカーっぽいわー」くらいだった。だけど今回は日本人なら誰が聴いてもサッカーを想起する、ド定番のチャントを使用している。つまり、もはや「サッカーぽい」とか「サッカー感ある」とかじゃない。純度100%のサッカーソングです。

そしてこの曲はイントロから最後まで、実に頻繁に、しかもかなり目立つかたちでNEWS4人以外の人たちの合唱がミックスされており、これまでのNEWSサッカーソングに比べても全体的な音の分厚さが段違い。ここまで多く、強く合唱が使用されているサッカーソングはNEWSといえどもなかったはず。

特にサビの歌い出し「吠えろニッポン」部分は、NEWSの声がチャントに埋もれているほどです。

「BLUE」は、NEWSの曲、というより、とにかく〈日本の応援歌〉としての強度がすごいな、という印象。

あ、そういえば1番には近年のNEWSの代名詞であるハモリがいっさいないわ! そのぶん合唱を多用しており、それが〈応援歌〉感を高めているのかもしれませんね。

でも大丈夫、大サビではてごちゃんが「これこれ!これぞNEWSの醍醐味!」といいたくなるいつものフェイクを披露しています。しっかりNEWSです。そして案の定抜群に気持ち良いです。

「ONE-for the win」で印象的だったのがブブセラだったとしたら、「BLUE」の色を出しているのはサビで急に登場する琴の音。

琴の音は生音なのか、シンセで弾いているのかは不明ですが(おそらく電子音でしょう)、ぐっと日本っぽさが出るんだよなー! 

和の音といえばみんな大好き「KAGUYA」ですが、「KAGUYA」でさえサビでこんなに強く琴の音なんて使ってなかったですからね。

サビの最後に少し使われているフルートっぽい笛の音も、雅楽の笛の音っぽくて良い味付けになってる。

それにしても、サビで突然入ってくる音だっていうのに違和感ないのすごいな。コードとかメロディの音階とかに日本っぽさあったりするのかな? いやーそんな感じしないけどなー

  • リズム

イントロのアイーダチャントの〈ズン、チャ、ズンズンチャ〉というバスドラのリズムは、あのチャントのオフィシャルなリズムなんでしょうか?

わたしはQUEENの「We Will Rock You」を想起したので、(厳密には違うけど)


Queen - We Will Rock You (Official Video)

これって興奮を高め、戦闘心を鼓舞するリズムなのかな、と面白く思いました。

バスドラが印象的といえば、「WORLD QUEST」のシンプルな4つ打ちも気持ち良くて好きだったけど、「BLUE」のリズムはもっと複雑。Aメロは4つ打ちだけど、Bメロでイントロ同様「ズン、チャ、ズンズンチャ」になる。そしてサビのこのリズムの刻みかたを何というのかは、わたしにはわかりかねる(え)けど、強いていうならあれですね、和太鼓的なドンドコ感ありますね(適当) 増田さんのソロ曲「暁」に通じるのは確か。ぜひ聴き比べてみてください。(えーん、シゲアキさん、レビュー書いて教えてー!)

 

ビジュアルについて

シングルやアルバムが出るたびに、「ああ…! 今回のビジュアルが史上最高だぜっ……!」って思ってますが、「BLUE」のビジュアルもえげつないほど仕上がってる。どこまで史上最高を更新していくんだろうかNEWSは。

特にわたしは初回限定盤Bのブックレットが大好物です。前髪が目にかかってる慶ちゃんとまっすーはもう完全にストライカー。あ、わたしのハートのストライカーってことね♡(←浮かれモード) 

とかいって浮かれたまま表紙をめくってみれば、手越さんの横顔で撃沈。

 

f:id:chatnoirpop:20180627231345j:image

 

だってピンボケでお送りしてますがなんだこれやばい。いや手越さんが美の権化なのは知ってた。でもなんだこれ。やばい。シャープ。やばい。人じゃない。造形。ダビデ。神。ストライカーもうひとりいた。

というわけでもうブックレットは表紙含めたった3ページで既に定価1400円のモトが取れるので激オススメです。残念ながらわたしが撮影するとどうしてもてごちゃんピンボケになるんで、ぜひお手に取ってまじまじと眺めてみてください。初回限定盤Bね!

 

ところでみなさん、EPCOTIAツアーグッズのファイル覚えてます? あの跳んでる4人がわたし異常に好きで、これまで写真とかポスターはタンスにしまって思い出したときに取り出して見るくらいだったわたしが、ついにまっすーのソロファイルを壁に飾ったくらいなんですよ。そして「BLUE」のビジュアルイメージは、まさにあのEPCOTIAファイルの延長線上にあって、これも壁に飾らなくてはいけないと思ってる。

 

そしてMVもほんとチョーかっこいいす。

タイトルが「BLUE」ということで歌詞にも「青」が多用されていますが、MVも青い。というか衣装が超青い。衣装のカラーコードは日本代表オフィシャルユニフォームと同じだったりするんだろう。NEWSチームならそれくらいするだろう。

サッカーボールが登場するシーンは少ししか出てこないんだけど、それは映像でサッカー感出さずとも、音楽にしっかりサッカー感あるからだろうなとか想像します。あるいはこれまでのサッカーソングと差別化を図るためか。

サビの四角いネオンはゴールポストかな。あと靴が光ってるのかっこいい。サッカーは脚が命ですもんね。

 

しかし見どころは、炎をバックにしてアップの4人が目を開くショットですかね。

ここでもやっぱり注目すべきは手越さんでしょう。SPOT CM動画でフィーチャーされるのもわかります(観てない人は是非今すぐジャニwebでチェックを!)。てかSPOT CMを初めて観たときあまりにかっこよくて机に突っ伏しました。サビが途中で切れて、無音になってからの手越さんの眼。かっこいいいいいい!!

ていうか、やっぱサッカーソングだからか、自分の仕事のタイアップ曲だからか、あるいは単純に曲が好みだからか、それともツアー時期の撮影でそもそもモチベーションが高まっているのか、「BLUE」での手越くんのテンションや気合が明らかにすごい。EPCOTIAの映像撮影のときのあのゆるゆるな手越くんはどこにもいない(あのゆる具合はぶっちゃけちょっと心配になるくらいだったから安心した)。

というわけで「BLUE」ではわたし主に手越さんしか見つめていないって話でした! 仕事に誇りをもって臨む手越さんがわたしは大好きです!(とかいってW杯全然観てなくてごめん)

 

そういや「BLUE」には振りつけあるのかな? どんな振りつけなんだろ? なんとなくがっつりは踊らなそう。音楽番組ではサビの最後だけちょっと踊るくらいかなーと予想します。テレビで披露されるのが楽しみです!

 

V6「KEEP GOING」

すみません、いきなりですがサッカーソングつながりってことで、ここでV兄さんの話をさせてください。

V6のサッカーソング*1!「KEEP GOING」!!!

 


V6 / 「KEEP GOING」(49th Single)

  

ねえ、激かっこよくないですか?!!?

わたしのなかでサッカーソングといえばNEWSなんで、へー、他Gのサッカーソングってどんな感じなんだろう?と興味本位でYouTubeでこれを観て、即刻白旗をあげました。そしてその数日後にV担と鑑賞会をして、うっかりDance ver.の「KEEP GOING」MVを観てしまったが最後、しっかりDVD付きの初回限定盤を購入してしまいました。以来、2週間ほど、文字通り毎日10回はDVDをリピートし、1日最低1時間はダンスの練習に励んでいました(!)(おかげさまで、サビで6人が揃って披露しているキャメルウォークなるステップができるようになりました)

 

この曲、作詞作曲がみんな大好き☆Taku Takahashiさん、そしてキスマイの「アイノビート」あたりでおなじみJazzin' Parkのおふたりなんですよね。そりゃ間違いないわ!

V6はそこまで語れるほど知らないのだけれど、NEWS同様、メンバーの声に個性があって、その個性をうまいこと使ってるなーって思います。この曲だって、サビ前の「♪Feel the rhythm comes up!」は健くんしか考えられないし、「♪We are looking for something to believe in」部分はイノッチしか考えられない。あと剛健に課されたラップ部分は、他Gの誰にもここまでかっこよくは歌えないって思う。

この曲では歓声や手拍子、リズムにサッカー感を見出せるけど、基本的にはただただかっこいいダンスナンバー。衣装も普通のカジュアルな感じだし、色もアースカラーで比較的地味(しかしマサ様ロングカーデと健くんくすみピンクMA-1が大正解過ぎる)。しかもわたしが持っているverのMVは、そんなV兄さんたちが白バックでただひたすらガシガシ踊ってるだけ。

でも、その、〈踊るV6〉が、ほんとに、ほんとに、かっこいいんです…(泣)

すみません、自明の理を述べているとは認識しています。でも違うんです、尋常じゃないんです、ほんとに初めて観たとき涙が流れたんです。かわいいとかきれいとかじゃなくて、とにかくかっこよくて泣くって生まれて初めてだったかもしれない。

 

わたしが「KEEP GOING」に抱く感動って、曲のかっこよさ、歌の良さ、ダンスのキレキレさもさることながら、23年も活動してるグループが、今なお第一線でこんなかっこいいエンターテインメントを届けてくれているっていう事実を目の当たりにして生まれてるんだろうなって思うんです。

SMAP解散騒動から2年。あれ以来、〈続けること〉の難しさを身に染みて感じることが増えました。まっすーが口酸っぱくして言っているように、現状維持がいちばん難しい。それでも、V6は23年、変わらずにグループ活動を続けてくれている。それでいて海外のサウンドを積極的に取り入れて、ガシガシ踊ってるんだもの。最高に決まってる。。それは、後輩Gを応援するわたしにとっても希望ですし、きっと男性アイドルが目指すべきひとつのかたちなんだろうなと思います。

というわけでこれからも応援します!!

ちなみにもう1曲の「Crazy Rays」も、R&Bライクでまた「KEEP GOING」とは違ったかっこよさがありすばらしいです。ぜひCDで聴いてみてください。

そしてわたし、あと1歩で坂本担になりそうです。助けてください。

 

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さて、一応もうわたしのなかではとっくに片付いた問題なんですけど、〈お題スロット〉なるものを誤って押したところ、ちょうど〈わたしのアイドル〉が出てきて運命めいたものを感じたのでちょっと書いておこうかな。

 

いろんな声があるみたいだけど、今回のNEWSの騒動で改めて学んだこと。

 

人との関係は、自分の判断で決まる

 

いやほんと、誰が何といおうと関係ないんですよね。誰かのことを、好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌い。いかにもHaters gonna hate。

ネットとかでいろんな意見を見るにつけ、「どうしてこの人は慶ちゃんのことがこんなに嫌いなんだろう?」とか「何がそんなにダメなんだろう?」とか、疑問はどんどん湧いたんですけれども、その人がどういう理由で嫌いだろうと、どういう理由で愚痴を吐いていようと、これからもわたしがNEWS4人を好きなことは決定事項であると自信をもって断言できるので、いちいち他人の感情の意味や理由を考えるのは止めにして、自分の判断だけを信じることにしました。

 

わたしはどうしたってNEWS4人が好きなんです。もうほんと、自分が最後のひとりのファンになったとしても、全然自信をもって好き。

だから、好きだから、何があってもNEWSの味方でいたい。

ぶっちゃけ、どうせいろんな人がいろんなこというだろうし、彼らは必ず猛省するんだろうから、別にわたしみたいに甘やかす人がいたっていいんじゃないかなって思ってる。もちろん正論をいう人はどこかに存在しとくべきなんだろうけど、それはわたしじゃない。NEWSに正論をぶつけるのは、わたしのやるべきことではない。

そもそもアイドルの道に正解なんてないですからね。正解がないんだから間違いようもないじゃん? つまりこれまでのNEWSの歩みって、何ひとつ間違ってないっていえるんじゃないか?(←手越譲りのポジティブさ)

正論、つまり〈世間的に正しいかどうか〉〈誰かにとって正しいかどうか〉って、わたしにとっては心底どうでもいい。わたしは〈世間的に正しい〉から、〈他人にとって正しい〉からNEWSを好きになったんじゃない。わたしは、わたしの尺度で、わたしの感覚でNEWSに魅力を感じて、NEWSを好きになったんだ。

 

先日のブログでも書いたけれど、アイドルのファンでいるってほんと楽じゃない。

だけど実際、わたしは別に彼らに何も負ってはいないし、何の義務も権利もない。これって、ただただこちらの、一方的な〈好き〉って気持ちだけで成り立っている関係なんです。わたしたちは遠くにいる彼らをみて、勝手によろこんだり、うれしくなったり、しんどくなったり、苦しんだりしてるだけなんです。傍から見れば、きっと滑稽にも見えるでしょう。

でも、わたし個人としては、自分がそんなに純粋な好意を抱けていることって、本当に奇跡みたいだって思うんです。NEWSに対する自分の気持ちって、これまでわたしがしてきたどの恋より、〈美しい恋〉だなって思うんです。

だから、この〈好き〉をわたしは絶対大事にするってわたしは決めています。誰がなんといおうと、この〈好き〉はわたしのだけのものだからね。

 

誰かが好きになればアイドルが生まれる。(アイドルかどうかっていうのは)好きになった人が決めること」って、去年11月の少クラで、A.B.C-Zの橋本くんがいってたのをすごく覚えてます。

つまり、わたしの〈好き〉が消えないかぎり、誰がなんといおうとNEWSは最高のアイドルで居続けます。

そしてわたしの〈好き〉は消える気がしないんだぜ! わたしは自分を信じるぜ!

 

15周年ライブは見事に落選して先ほど静かに涙を流しましたが、NEWS4人と、NEWS4人のことを大好きなファンたちが集まり、とにかく楽しい時間になることを心から祈っております。

 

 

さて次回は、ずいぶん前からNEWSの新曲を語らずにはいられない病にかかっているわたくしが、いつものように「BLUE」の表題曲以外の収録曲について書かせていただきたいと思います! よろしくお願いします!

 

 

 

 

(NEWSの曲にまつわる過去記事漁ってみたらこんなにあった)

 

chatnoirpop.hatenablog.com

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そして再度新曲を掲載しときます。ビジュアルがほんといい

*1:WOWOWのスペインサッカーイメージソング